『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
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テキストにさまざまなエフェクトをかけるPhotoshopのチュートリアルを紹介済みのものから未紹介のものまで、2009年の総まとめです。
常用漢字の見直し(2009年12月12日) 昨日、日本新聞協会のサイトを見て、「常用漢字表」の改定に関する意見書を文化庁に提出したことを知った。 12月11日となっていたので、その前日に提出したことになる。 詳細はここに載っているが、これを見て思ったことを色々書きたいと思う。 当初、思ったより提出日時が遅かったなあ・・・とは思ったが。 前回は試案に対する意見を自由に書ける状態だったが、今回は修正された内容を中心にとなっていたから、念入りに確認・・・となったのだろう。 これを見ての感想について、書いている内容の順番が変動するが、最初に字種の件を書く。 「新聞常用漢字表」で当初は追加候補字種に入っていた「哨」を外された件について、先ず触れるだろうか、そして、その場合、どう記載するかと思っていたが・・・。 結局、その一件は触れず、普通に「新聞常用漢字表」でありながら改定試案で入らなかった「磯」と
印刷原点回帰の旅 ―(6)科学の恩恵として活字― キーワード: プレス 木活字 膠泥活字 鋳造技術 合金配合技術 ルネッサンス3大発明 何故、印刷や新聞のことを「プレス」というか、知っているだろうか。この言葉は、グーテンベルクの活版印刷に由来する。グーテンベルクが発明した印刷機には、ワインを作るときに使う葡萄圧縮機(プレス)が用いられていた。そのため、次第に加圧(プレス)されたものをプレス(印刷)と呼ぶようになった。プレスという言葉が印刷そのものを指すようになるぐらい、現在の印刷とはグーテンベルクの発明を基礎に成り立っているということである。印刷機・活字・インクのセットをグーテンベルグの発明というが、実際全てを彼が発明したわけではなく、それまでにあった技術をシステムとして集大成したものである。 しかし、このシステムにこそ備わった他にはないものがプレス機の使用である。だが、このシステムの最大
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