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2010年12月23日のブックマーク (6件)

  • 【レポート】「言葉のデザイン 2010」レポート(5)-運動する文字/反応する文字 (1) 運動する文字/反応する文字 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    去る10月15日(金)、東京ミッドタウンにて「言葉のデザイン2010」第5回目の研究会が開催された。今回のテーマは「運動する文字/反応する文字」。 ディレクターを務めるのは、グラフィックデザイナーの原研哉と永原康史の両名。ゲストスピーカーとして、NHKデザインセンター・映像デザイン部チーフディレクターの岡部務と、ウェブデザイナー/映像ディレクターとして活躍する中村勇吾の両氏を招き、“古いメディア”であるテレビと、“新しいメディア”であるウェブ、それぞれの分野におけるタイポグラフィの現状をリポートしてもらった。 「地デジ化やオンデマンドなど、テレビの世界は大きく変わろうとしています。テレビにおける文字情報とは何なのか。また、それをどのように表現しているのか。一方、急速に進化したウェブの世界では、従来のタイポグラフィとは異なるアプローチが生まれています。特性は異なりますが、ともに運動性を備えた

  • 新着記事一覧 | ちずらぼのちずらぶ - 楽天ブログ

    国土地理院の地殻変動図などでスケール表示に誤り 地殻変動資料の背景図のスケール表示の誤りについて(国土地理院)国土地理院は、ウェブページに掲載している地殻変動ベクトル図や基線図について、スケールの表示に不正確なものがあることがわかりましたとしてホームページのお詫びを掲載した。原因はソフトウェアの不具合で、来であればスケール目盛りが背景図の緯度に応じて変化しなければならない(赤道を離れるほど長く)ところを、赤道と同じ長さのまま表示されてしまっていたとのことで、北海道では来の長さに比べて3割程度短かった。不具合を含む図は今後順次差替えられる。不具合のあった図はこちらに一覧が掲載されている。問題があったのは主として地殻変動などを示す図で、間違っていたのはスケール目盛りだけなので、内容自体には特に影響はないし、おそらくほとんどの人が気づかないだろう。とはいえ(他の機関ならともかく)国土地理院と

  • 御茶の水分水路ツアー :: デイリーポータルZ

    ぼくは以前から当サイトで神田川の洞窟(分水路)にもぐる話についてかかせてもらっている。 マニアックな遊びなのでそんなのを他にやっている人はいない・・などと思ってはいけない。インターネット上で「神田川 分水路」で検索すると、少なくとももう一人、ぼく以上に格的にそこを探検している人がいることが分かる。 それが、「水路をゆく」の石坂さんだ。タモリ倶楽部で分水路をタモリさんに案内したこともあるという、そんな石坂さんと、今回神田川の御茶の水分水路を一緒にくぐるという光栄にあずかった。 そんな顛末記です。 (三土たつお) 石坂さんとようやく出会う 東京の、神田川みたいな水路を航行している人のブログがあるのは知っていた。というか、そんなことをしてるのは一人しかいなかった。 それで、分水路の記事や、あるいはイベントの取材をするときもぜひその方(つまり石坂さん)にアドバイスを頂きたいなと思って、もう何年も

  • 「改定常用漢字表」の字体について、教育上の対応(案)

  • 地図の散歩道:『懐かしのダイヤモンドクロス』

    『懐かしのダイヤモンドクロス』 線路は駅と駅をつなぎ、人や物を運ぶと同時に、場所を分断してしまう存在でもあります。線路が境となって、一つながりだった“もの”がつながりをなくしてしまうことも少なくありません。 下記の地図(2万5千分1地形図「西宮」(昭和55年修正)の一部)は、約30年前の阪急電鉄西宮北口駅周辺です。鉄道と鉄道が交差する場合、大抵はどちらか一方を高架化もしくは地下化するというのが常套手段です。でもこの地図の交差部分を見てみても、立体交差の表現は見られません。 西宮北口駅は、東西に走る阪急神戸線と南北に走る阪急今津線が交差する乗換駅です。1920(大正9)年に神戸線がまず開業。その翌年、今津線のうち、宝塚−西宮北口間が開業しました。当初は“西宝線”と呼ばれていたそうです。1926(大正15)年、今津まで南に延伸し、それと同時に“今津線”に改称。宝塚−今津間の全線営業がはじまりま

  • 文化庁 | 内閣告示「常用漢字表」説明会の開催について(御案内)

    平成22年12月22日 内閣告示「常用漢字表」説明会の開催について(御案内) 文化庁では,文化審議会答申「改定常用漢字表」(平成22年6月7日)が「常用漢字表」として内閣告示(同年11月30日)されたことを受け,その説明会を開催します。 1 趣旨 文化審議会答申「改定常用漢字表」(平成22年6月7日)が「常用漢字表」として内閣告示(同年11月30日)されたことを受けて,その説明会を開催することで,広く国民に内閣告示「常用漢字表」の趣旨を理解していただくとともに,同漢字表が各方面で生かされるよう,その周知を図るものです。 2 開催日時,場所,主催・共催 【関西地区】(PDF形式(380KB)) 平成23年1月22日(土曜日) 13時30分〜16時40分 伊丹市立産業情報センター・マルチメディアホール(伊丹市宮ノ前2-2-2) ―文化庁,兵庫県教育委員会,伊丹市,伊丹市教育委員会― 【中国・四