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2011年12月1日のブックマーク (3件)

  • http://www.kyoto-katuji.com/contents1_3.html

  • 新刊カリグラフィー本発売情報: カリグラファーズ・ギルド会員へのお知らせ

    (11/06)近日作品展のご案内 (10/22)近日作品展のご案内 (10/18)引っ越しました。 (10/02)近日作品展のご案内 (09/26)ギルド活動支援金WSのお知らせ (09/19)ギルド展関西展 終了報告 (09/15)近日作品展のご案内 (09/14)ギルド展関西展スタート (09/10)鈴木泰子サイトオープンのお知らせ (09/08)ギルド展チャリティーイベントのご報告 ◆カリグラフィー情報 J-LAFの代表としてご活躍の三戸美奈子さんは、 ギルド会員でもあり、発足当時のギルド委員でもあります。 その三戸さんのカリグラフィーのが出版されます。 発売に先立ち、まだ未公開のの表紙とともに、 インタビューもさせていただきましたのでご覧ください。 「カリグラフィー・ブック: デザイン・アート・クラフトに生かす手書き文字」 誠文堂新光社  三戸美奈子 著 発売日: 2011/

    satoschi
    satoschi 2011/12/01
    [730 calligraphy著者の三戸さんへのインタビュー記事。表紙画像・目次あり。内容は文字好きが喜ぶモノでカリグラファーだけでなくデザイナーも読むべし。
  • Stempel Garamond | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    ドイツの現地校に通っているうちの長男が、学校の教材で借りてきたブレヒトの『セツァンの善人』。ズーアカンプ社の文庫です。これを題材に、道徳の授業をするんだって。 キレイな組版です。ながめるだけでうっとり。文は Stempel Garamond(ステンペル・ガラモン)で、細かいことを言っちゃうと、ライノタイプ自動鋳造植字機用にデザインを変更したバージョンです。自動鋳造のシステムからくる制約のために、イタリックがちょっとパラパラしているところが、一鋳造されている Stempel Garamond との違いです。見出しでこのパラパラな感じだとつらいけど、文組ならとくに問題ない程度かなと。 を開いたときに、この書体で組んであると、ホッとする。落ち着くんです。また読みやすいんだよね。 の中身。芝居みたいです。登場人物はスモールキャップ、ト書きはイタリックで、台詞の部分がローマン体という

    Stempel Garamond | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」