終点の駅が好きだ。 それも、次々に列車が発着して大勢の人が乗り降りするターミナル駅より、小ぢんまりとした、たまにしか列車がやって来ない、降りてもほかに乗り換える路線のない、本当の意味での「終着駅」に心惹かれる。 さらに言えば、本線から分岐してひと駅で終点、という路線がいい。その駅のため、それ以外に理由のない路線。 そんなところを見たいと思って調べたら、都内だけで5ヶ所もあったので、全部めぐってみた。
JAGAT テキスト&グラフィック研究会の「電子書籍と日本語組版『W3C技術ノート 日本語組版処理の要件』出版記念」セミナーにいってきました。 このセミナーは「W3C 技術ノート 日本語組版処理の要件(JLReq)」が書籍として出版されたことの記念セミナー。 まず前提として「W3C 日本語組版処理の要件(JLReq)」について。 これは「日本語組版の仕様」について解説し、WWWで利用される標準技術としてW3Cに登録されたものの事。W3Cに登録されているので、この全文はWebで読む事ができる。(http://www.w3.org/TR/jlreq/ja/) 全部(無料で)読む事ができるんだけど、今回改めて紙の書籍として出版された。「Webで読めばタダですが、紙にすると5,000円」である。 W3C技術ノート 日本語組版処理の要件 作者: W3C日本語組版タスクフォース出版社/メーカー: 東京
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