last modified at 2024.3.27 [2024年刊行予定] ■俯瞰する知 原島博講義録シリーズ 巻1「情報の時代を見わたす」 原島 博 2024年4月 「顔学」をはじめ専門を超えて幅広く活躍してきた情報工学者、原島博の集大成。専門知を超えて「俯瞰する知」を提唱する講義録シリーズ第1巻。情報技術の通史を一望し、情報社会の未来をデザインする方法を探る。落合陽一推薦。全10巻構成 ■俯瞰する知 原島博講義録シリーズ 巻2「宇宙138億年から学ぶ」 原島 博 2024年6月刊行予定 シリーズ第2巻は宇宙論。全10巻構成 ■中華と綺想 平井敏晴 2024年6月予定 東アジアにおけるマニエリスムをひもとく。ヒロ・ヒライさんのYOU TUBE「知の劇場 BH チャンネル」で本書についてトーク。 ■秘密の治療 ロンダ・シービンガー 2024年9月刊行予定 ■「雪岱文字」
普段使っているフォントにはフォント名のほかに、MT、Std、OsF、CEなど見慣れない省略文字が付いていることがあります。その正体とは一体何なのでしょうか?個人的に気になったものを中心に詳しく調べてみました。 多くの場合はフォントブランド名や太さ・スタイルを示す 有名・定番フォントはライセンスの関係上、様々なフォントブランドが同じ名前の書体のフォントをリリースしているため、区別するために省略文字が付けられていることがあります。頭についたり後ろについたりします。 割とよく見かけるブランドだと、FF=FontFont、BT=Bitstream、MT=Monotype、ITC=International Typeface Coprporationでしょうか。皆さんのパソコンにインストールされているフォントにも多く見つかるはずです。最近はあまり見かけなくなりましたが、LT=Linotype、A=A
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