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2012年7月30日のブックマーク (5件)

  • BLOGTIMES|ブロガーリレーションサービス

    平素はご利用いただき誠にありがとうございます。 ブロガーリレーションサービス「BLOGTIMES」につきまして、 2020年1月15(水)をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。 ■サービス終了日 2020年1月15(水) ご利用のお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、 何卒ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。 長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。 BLOGTIMES事務局

    satoschi
    satoschi 2012/07/30
  • 再構築した日本語文法 小島剛一著 ひつじ書房

    『再構築した日語文法』の正誤表について 文中に誤り・修正箇所がありました。ここに訂正し、深くお詫び申し上げます。 お手数でございますが、正誤表をダウンロードしてお使い下さいますようお願い申し上げます。ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 【『再構築した日語文法』正誤表(PDF)】 要約 日語は、明快で論理的な表現もでき、曖昧模糊とした表現もできる素晴らしいコミュニケーション(およびコミュニケーション拒否)の手段である。すべての日語話者にこの手段が有効に駆使できるように、他言語に由来する「人称」「数」「代名詞」「時制」「主語」などの無用な概念の呪縛を捨て去り、日語に具わっている独自の豊かな構造に着目して再構築した新しい日語文法を提唱する。 【目次】 はじめに 品詞分類と構文分類 「主題─述語」構文と「主語─動詞」構文 1. 名詞 1.1. 名詞の定義 1

  • ひつじ書房 日本語のアクセント、英語のアクセント どこがどう違うのか 杉藤美代子著 

    語は高さアクセント、英語は強さアクセントと言われてきたが、当にそうなのか、両者はいったいどこがどうちがうのか、筆者は、これらを調べるために研究を始めた。そして数十年、次々と生じる疑問点について、発想の及ぶ限りの実験等を続けてきた。その過程で、日語(特に関西アクセント)と英語のアクセントには思いがけない類似点があることを見出した。また、英語話者と日語話者では文中のアクセントの使い方がまったく違うこと等も見えてきた。この書は、アクセントに関する入門書であり、多くの疑問点への回答書でもあります。ぜひご一読下さい。 目次 はじめに──ソニーから「音声波形」がやってきた 第 1 章 しゃべるとはどういうことか 1–1 「アクセント」とは何か? 1–2 人間はどのようにしてしゃべるのか 1–3 人間はなぜしゃべるようになったか 1–4 母音、子音はどのようにして作られるか

  • 活字体のように書く必要はあるのか――「結」の場合 - Cask Strength

    こういうことでテレビ局にわざわざ電凸して文句を言う人たちの気が知れない。 「テーマになった『団結』の文字について、かなりの問い合わせが来ていたようです。フジの番組が団結し、視聴者とも団結するという趣旨で、総合司会のタモリさんが自ら筆でしたためた。出演者のTシャツにもあしらわれている。これが物議を醸したのです」(関係者) 多才なタモリだが、書は得意ではないようだ。かつて「笑っていいとも!」で習字が話題になったときは、「全然やっていない」と話していたし、ゲストの書家・武田双雲に「なるほど」「すごい」と感激していた。 「そのせいなのか分かりませんが、結のつくりが、上が短く下が長くなっているのです。よく見ると、『吉』バージョンのTシャツを着ている出演者もいたのですが、『文字が間違っている』というクレームが多かった。現場では、『タモリさんのデザインなので……』と釈明していたそうです」(前出の関係者)

    活字体のように書く必要はあるのか――「結」の場合 - Cask Strength
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