a要素にテキストを配置して実装したシンプルなボタンに、ゼリーのようにぷるるんとさせるアニメーションを与えるスタイルシートを紹介します。 ↓は、デモをアニメーションgifにしてみました。 Gelatin over button effect with Sass HTML HTMLは非常にシンプルです。 <a href="#" class="btn">Click Here</a> <a href="#" class="btn btn-secondary">Click Here</a> CSS スタイルシートは少々長いですが、こぴぺでそのまま利用できます。 Sass版は、Gelatin effectをご覧ください。 a.btn { display: inline-block; margin: 15px 15px 0; padding: .6em 1.1em; font-size: 26px; f
ルール 1宇宙を見ることは、昔をみること 不思議なことに、地球から宇宙をながめると、そこに見えるのは昔の宇宙の姿です。例えば私たちに見える太陽は、8分ほど昔の姿。すばる(散開星団M45)は 400年ほど昔の姿なのです。なぜ、そんなことが起こるのでしょう?私たちにものが見えるのは、そこから発した光が、私たちに届くから。けれど宇宙の星々はとても遠いので、光でさえやってくるのに時間がかかります。そのため、こちらに届くころには、その光が伝える星の姿はもう「昔の姿」になってしまっているのです。 ルール 2見える宇宙と見えない宇宙がある 宇宙図の中心に描かれた私たち人間の前後左右には、「現在の宇宙」が広がっています。しかし私たちに、その宇宙の姿は見えません。ルール1を忘れずに。見えてくるのは、昔の宇宙なのです。私たちが肉眼や望遠鏡で捉えることのできる天体をこの宇宙図に並べていくと、図の中心にあるような
Harry Roberts氏によるCSSガイドライン(High-level guidelines from writing manageable, maintainable CSS)のドキュメントが素晴らしすぎたので、勢いで翻訳してみました。(ロシア語、中国語、フランス語に引き続いて4番目...) 一般 CSS 注釈、アドバイス、ガイドライン at github 個人的な主観で見所を選んでみると、以下のような感じです。 クラスの名前付け方法(ネーミングルール) セレクターの設計、考え方 !importantの使い所 最近見るようになって来たBEM命名法についても説明してあります。 そもそもWebのデザインをどうするかという問題は置いておくと、CSSを書くという事は、どうやってそのデザインを実現するかというHowTo的なものと、どうのように名前付けやエレメントの設計を行なってメンテナンス可能
Palettaは顕色系 (色相, 明度, 彩度) をベースに「調和のとれた色」だけを集めたカラーパレットです. 色を選択すると, 周囲の色が同系統の色に変わります. 画面上部のResetボタンを押すと, 色の選択が解除されます. カラーコードをクリックするだけでコードをクリップボードへ簡単にコピーできます. 詳しく
THE BRIGHT YOUNG HOLKHAM, NORFOLK, ENGLAND JUNE 2024 DIRECTED BY HEDI SLIMANE © HEDI SLIMANE PHOTOGRAPHY AND FILM MAKE-UP AARON DE MEY HAIR ESTHER LANGHAM COLORIST ALEX BROWNSELL SOUNDTRACK LES INDES GALANTES, 1736 THE OPERA BALLET "LES INDES GALANTES" IS THE BAROQUE MASTERPIECE BY JEAN-PHILIPPE RAMEAU
Boundary Breaks 1568 Porter Covert Road Lodi, NY 14860 The Finger Lakes
元の記事はJustin Jackson氏が書いたこちらの記事だ。原文はとてもシンプルなページに載せられていることがわかるだろう。一度ご覧になってから下記の和訳を読み進めることをおすすめする。 これはウェブページです。 たいしたページではありません。 あるのは言葉だけ。 それをあなたは読んでいます。 オシャレなデザインや、レスポンシブなレイアウト、魔法のようなスクリプトに私たちは魅了されてしまいました。 でも、ウェブで一番強力な道具は、今も昔も言葉です。 私が書いた言葉を、あなたが読んでいる。これこそ魔法です。 私はブリティッシュコロンビア州の小さな都市にいますが、あなたは別のどこかにいることでしょう。私は2013年6月20日の早朝にこれを書きましたが、あなたは違う日時にこれを読んでいることでしょう。私はノートパソコンでこれを書きましたが、あなたは携帯電話でこれを読んでいるかもしれないし、
Hammerというアプリを使いだして半年がたちます。 いくつかの案件で使ってみて、本当は教えたくないのですが(笑)、Hammerを使いこなすための基本ポイントをまとめてみました。 Hammerは「Build out static HTML sites」という形で最初に出ました。 Andrew Clarke氏のブログで取り上げられていたのを見て、10分ほどテストした後にさっさと買いました。 現在(2013/5/1)のバージョンは1.5です。さらに機能が進化してキャッチコピーも「Build out static HTML sites & templates quickly and easily. No fuss, no mess, no PHP.」と変わっています。 HammerはWebサイト制作をより時間を短縮できるツールです。 通常のHTMLコーディングはお気に入りのエディターで制作します
HTMLのテキストに対して、文字詰めを行えるスクリプト FLAutoKerningクラスを作ってみた。サンプルはこちら。zipも。 スクリプト内に任意のカーニングペアを定義することによって、ブログのタイトル等のテキストに字詰めを行ってくれるスクリプトです。なんか探しても見つからなかったので自分でやってみた。いちおう朗文堂の新宿私塾に行ったわけだし、僕もなんか成果物作らんとなぁ。。。的に。 実行はとても簡単。jQueryと一緒にhtmlにロードして、 FLAutoKerning.process($(‘h1′)); FLAutoKerning.process($(‘h2′)); FLAutoKerning.process($(‘h3′)); といった具合に、適用したhtml要素を一括していしてやるだけ。カーニング情報の定義も、FLAutoKerningクラスの頭に、下のようにem単位で定義する
Webサイト制作で避けて通れない配色の決定。芸術的素養が絶望的にないのでいつも泣いてるゴロドクさんです、どうも。 所詮素人には理論に基づいた配色など無理ゲーです。先日もちょっとしたデザイン的なゴニョゴニョという場面に出くわしましていつものように悩みつつ、なんか配色決定のためのWebサービスないかなーと思って探してたらこういうのを見つけました。 webでの色指定は基本的にRGB値での指定となりますがこれって光の三原色の混色なんですよね。 実際にCSSなんかで数値いじりつつデザインしてると「なんか違うなー」というときにもっと明るくしようとか、もっと彩度上げようってのが感覚的にどの数値をどんだけいじって良いのかってわからないんですよ。 RGB値直接いじって彩度上げようと思ったらくすんじゃった上に色みかわっちゃってオヤオヤ残念なんて日常茶飯事ですよ(いやそのまえにフォトショなりなんなりでデザインカ
こんにちは、LIGの副社長、ゴウです。 この度、LIGブログに「ページTOPに戻る」機能が実装されました。 どのサイトにでもある、普通の要素だと思うのですが、今回、我々は“ウザさ”にこだわって作ってみました。 ページ右下にある弊社エンジニアの段田をクリックすると… ゴゴゴゴゴ… ドドドドドドドド… という感じで、段田が天に登るラピュタのように上昇していきます。 俺が知る限り、ここまでうざったい「ページTOPに戻る」は無いと思いますし、今回の開発にはデザインとJSの実装で4日ほどかかっており、「うざい」という以外に感想が無いような機能の実装に大切な会社のリソースを割いてしまった事をこの場を借りてお詫び申し上げます。 とは言え、この機能の一番下に、広告領域も設けてあります。 時間にして2秒ほどしか見えない上に、クリックをするにはそれなりの慣れと反射神経を必要とするのですが、今回特別にこの広告枠
Maplace.js helps you to embed Google Maps into your website, quickly create markers and controls menu for the locations on map. It requires jQuery and Google Maps API v3 so you need to have both in your page. Features Straightforward implementation with simple options Can run as many maps as required Markers and custom icons, zoom level and custom controls menu Supports for Directions, Polygons, C
1月が終わってしまいましたね~!春が待ち遠しい、seki です。 今回は、今まで画像として書き出して使っていたピクトグラムなどのパス画像を、フォント形式で吐き出してくれるサービス「icoMoon」のご紹介です。一度自分で作ってみたくてウズウズしてました。詳細は以下より。 作り方について 参考サイト→http://webamb.com/web_service/773.html はい!こちらの記事にとても分りやすく紹介されています! とりあえずその通りにやってみましょうか。 1. Fireworksでまずは元となるアイコンを作る パスツールを使ってサクサク。よくメニュー周りなどで使えそうなものを作ってみました。 無心で作りすぎたせいであまり統一性がありませんが、参考までに。 塗りは黒ベタで。もし描くのが難しいという方は、フリー配布されているアイコンから持ってきても良いかと。 もちろんイラレで作
昨年より、5年間やっていたDTPの部署からWeb制作の担当と相成った私。 正直、まだまだお勉強中のWeb制作なのですが、ちょいとここいらで今自分が使用しているアプリ・ツール・サービスなどをまとめておこうと思います。 デザインに使用しているアプリ まずはデザインに使用しているアプリ。 Adobe Photoshop・Illustrator デザインに使用しているのはAdobeのPhotoshopとIllustrator。(CS5) DTPのころから使っているので非常に慣れているのはいいのですが、おかげさまで新しい環境に飛び込む勇気がなく、いつか覚えようと思っているFireworksに手を出す時間がございません。 まぁそのうち…うん…。 どんな風にIllustratorやPhotoshopを使用しているのかは、以下の記事をごらんくだしあ。 これが出来れば中級者!Illustrator初心者のた
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