雑誌『日本語学』 2013年8月号 - 明治書院通巻413号（第32巻10号） ◆特集 日本の危機言語 ○まえがき ○南琉球の言語とその現状（林由華） ○危機に瀕する南奄美沖縄北部諸方言と沖縄中南部諸方言（かりまたしげひさ） ○奄美語の現状と課題（町博光） ○危機言語としての八丈方言（金田章宏） ○アイヌ語（中川裕） 【連載】 ◇ことばの散歩道（井上史雄） ◇日本語の攻防（滝浦真人） ◇新日本語学者列伝＜高橋太郎＞（村木新次郎）
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『植民地のなかの「国語学」 時枝誠記と京城帝国大学をめぐって』/「帝国日本の言語統制」安田敏朗 | CiNii Research
