タグ

ブックマーク / www.font1000.com (3)

  • FONT1000展

    語書体開発の壁となる膨大な文字数。「すべての書体にこれほど多くの文字数が必要なのだろうか」という疑問のもと、「書体をつくってみたい」という多くのグラフィックデザイナーが気軽に手をあげられる環境はできないものか-。そんな思いからスタートしたFONT1000。2001年、参加デザイナー25名/25書体からはじまったその活動は、現在参加デザイナー36名/132書体と大きなものとなった。「和文書体革命」という理念を掲げ、この10年間で発表してきたわれらのたくましい書体の姿を、ぜひご覧いただきたい。

    satoschi
    satoschi 2011/09/14
    大阪もあり。
  • 和文書体革命[FONT1000]-TOP

    <body bgcolor="#ffffff"> <p><font color="white">新時代の書体デザイングループ、文字術講座、フォント募集、タイプフェイスの創作権<br> FONT1000はデザイナー自らがフォントデザインから製品化を担当するデザイングループ。フォント制作ソフトの開発、新書体の公募、タイプフェイスの創作権の獲得、タイプフェイスデザイナーの地位の向上を目指す。FONT1000指定の約2500の文字を制作すれば、経験・年齢・賞歴その他一切関係なく参加できる新しい時代の書体デザイングループ。</font></p> </body>

  • メール会議/タイポグラフィとは

    【Q】和田康伸 実は前回僕らは二人でフォントを制作したわけなのですが、今年は僕が4年生ということもあり一人で新しいフォントをまた1,000文字制作しています。そこでうちの大学の先生にみせたところ先生から「君はタイポグラフィに興味があるようだがこれからのタイポグラフィについてどうかんがえてたりするの?」といわれました。僕としては全然そこまでは考えておらずただ屋にいったりCDを買いに行ったりした時にそのタイトルや文字のキャラクターや文字の配置からできる間とか空間、表情そういったものに単純に惹かれることがあり、そういうとこからこのフォント制作に参加していたので、あまり深い考えはないような気がしてました。そういったところからこのFONT1000に参加しているみなさんはどういう風に考えてるのだろうと思いこの質問をします。 タイポグラフィ(タイプフェイスデザイン)についてどう考えてたりするのでしょう

  • 1