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ブックマーク / ikana.exblog.jp (4)

  • 山口県美祢市の大理石ツアー | i-kana

    11月17日の土曜日、とてもワクワクするツアーに参加してきました。石三昧のマニアックな産業観光バスツアーです。 参加したのは、宇部・美祢・山陽小野田産業観光推進協議会が行っている19種類あるツアーのひとつ、 「間俊平と美祢の白大理石 国内唯一の建材用大理石採掘場とキーホルダー製作」。 山口県に行くのは、ほぼ初めて(門司港から下関に事に・・という経験のみ)。朝早く家を出て、新幹線で集合場所の厚狭(あさ)駅へ。私の目的はもちろん大理石。大理石が使われている現場を見学し、採石場を見学し、大理石と関わるお仕事をされている方々のお話を聞き…で、楽しさ満載の一日でした。 その日のレポートがこちらに。 http://www.csr-tourism.jp/blog/2012/11/post-50.html 私がジ〜〜ッと機械で彫ったキーホルダーが載っています。 私の印象に残ったことをいくつかご紹介しま

    山口県美祢市の大理石ツアー | i-kana
    satoschi
    satoschi 2012/11/21
    最後に薬研彫りで彫られた行書が。みごとな彫りっぷり。
  • 壁文字カキマシタ。 | i-kana

    実寸(直径1メートル)でデザイン。描く文字は CASA DEL SOL (太陽の家)。周囲にはFAMILY名を入れる。

    壁文字カキマシタ。 | i-kana
    satoschi
    satoschi 2011/08/20
    次の壁文字は彼の処ですねw @letter_arts
  • 活版印刷 版作り実験 | i-kana

    7/27になにわ活版研究所(なに活 http://kappan.did.co.jp/)の「夏のユルWS」に参加した。 たこ焼き、やきそばが美味しそうな匂いで誘う会場は、さながら夏祭り状態。沢山の人で賑わう中、実験用に作った3つの版を手フートで印刷させていただいた。 1.うすいウレタン(スチレン?)の版 押さえ込んで凹みを付けただけなので、多少凹みが戻ってきてしまう。試し刷りをした後、もう一度凹みをぎゅうぎゅうしてみた。水性インクを吸わない材質で、べたの箇所も適度にムラのテクスチャーが見えて面白い。インクのはじきがある分、刷る前に何度か版にインクを載せておいてから刷った。カッターで切って版にするのも良いと思う。ちなみに、このシートには最初から裏に両面の接着シートが付いていた。 2.うすいリノリウムの版

    活版印刷 版作り実験 | i-kana
    satoschi
    satoschi 2011/07/29
    作ってワクワク、刷ってワクワク。
  • 活版印刷用フィルム実験 | i-kana

    先日東京に行った際、友人カリグラファー三戸美奈子さんに、彼女が東京の活版イベントに参加した折、製版フィルムにダイレクトに書いたというものを見せてもらった。フィルムにペンで書く(引っ掻く)にはいろいろとこつがいるようだ。紙とは勝手が違う。いったいどんなことになるのだろう?これは試してみるしかない。なに活さん(なにわ活版研究所)ご協力の下、試してみた。 使うペンニブは、と。 スピードボール、アウト〜〜。 ミッチェル、もちろんアウト〜〜。 いよいよ三戸さん推奨のブラウゼの小さなペンニブで。問題なしのOK〜〜!!但し、筆圧をかけながら書くので、ニブが開いた隙間は引っ掻けずに残るという、ちょっと面白状態。 乾いた表面は簡単には引っ掻けない。水を付けながらの作業。ペンはスルスルと滑らかに進む。時々ニュルッ、ズリッとコントロール不能になることも。 でも、こういう文字を書いて印刷しようと思うなら、書きやす

    活版印刷用フィルム実験 | i-kana
    satoschi
    satoschi 2011/07/21
    製版フィルムを全感光させて真っ黒にして、そこにカリグラフィーの金属ニブ(Brauseが良いとのこと)でまさしく引っ掻いて樹脂版を起こして印刷! これのミソは、書いたモノから直接刷版を作れるということ!!
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