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ブックマーク / www.gicas.jp (4)

  • GICAS: Grammatological Informatics based on Corpora of Asian Scripts

    Grammatological Informatics based on Corpora of Asian Scripts アジア書字コーパスに基づく文字情報学の創成 文字・データベース ここに掲げられたのは、文字自体の用法を探るデータベースであり、書字コーパス構築の前提となるものである。特に、碑文・石刻類のデータベースは、いずれも原石・原を直接鮮明に再撮影したものに基づいており、現在得られる最も鮮明・正確な資料である。これらのデータベースは、いずれも、それぞれの分野の専門研究者が、現在の最先端の学問的知見を盛り込んで翻刻・注釈を施した結果の「解釈文」に基づいて構築したものであり、単に撮影済の画像を陳列するものではない。 つまり、これらのデータベースは、文献学的に厳密な攻究の結果を、様々な切り口で自由に表現するための手段なのである。

  • GICAS: Grammatological Informatics based on Corpora of Asian Scripts

    Grammatological Informatics based on Corpora of Asian Scripts アジア書字コーパスに基づく文字情報学の創成

  • HNG

    旧字体 = 古くからの字体? --- 字体の歴史をさかのぼるには 「旧字体」という言葉があります。 たとえば「飲」では、 常用漢字体の「飲」ではなく 「飮」が旧字体。 「旧字体」という言葉には、 「古くからの字体」、「昔はそう書いていた」と思わせる力があります。 しかし、果たして当にそうでしょうか。 GICAS のHNG (漢字字体規範データベース) で 「飲」を引いてみました。 一段目が中国の規範的写、二段目は中国の印刷又は石刻の字体、三段目が日です。 みな歴然と「新字体」ですが、特に二段目の「開成周易」「開成論語」に注目。 これは、現代の印刷字体への基礎を築いた勅命の石刻「開成石経」(唐代開成二年(837))で、 当時の最も規範的な字体です。 「開成石経」は後の宋版に強い影響を与え、 直接・間接に日の字体にも規範的影響を与えています。 つまり「飲」の「昔からの字体」は「飲」

  • アラビア文字の旅

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