漢字に魅せられて …漢字学の楽しみ 阿辻哲次【あつじ・てつじ】六稜82期。京都大学総合人間学部教授。中国語や中国文化を専攻分野とし、その中で「漢字と書物の文化史」という古くて新しい学問を構築。甲骨文字などの考古学の知見とパソコン・ワープロなどの現代テクノロジーの媒介としての漢字を研究する。漢字に関する著書多数。現在の漢字ブームの一翼を担う。第22期国語審議会委員でもある。 今月の六稜WEBは、そんな漢字学者の素顔に迫ります。 ●INDEX
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