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置いてけぼり ビジネスの検索結果1 - 40 件 / 75件

  • 40代よわよわエンジニアの転職は打ちのめされてからが本番だった

    久しぶりに転職をした。 理由は「上司がクソ・年収も上がらない」という至極単純なもの。 自分は人手不足と言われているエンジニア業界でも、人が居ないと嘆かれている言語のエンジニアである。 正直に言って、今までは求人に乗っかればそれなりに内定を取れたので、そんな感じでいくだろうとタカをくくっていた。 ところが、今回の転職はめちゃくちゃ難航した。 受けたカジュアル面談は20社近く。 約半数の選考に進み、スキルチェックで落とされたのが3社、面接で落ちたのが2社、内定獲得したが辞退したところが3社。 打率3割は高いと思うかもしれないが、経験者なら誰でもOKのSESなので自慢にならないんだ。すまんな。 最終的には良さげなところを見つけ転職は幕を閉じたが、かけた期間はおよそ6ヶ月。 それをぼちぼち忙しい業務の合間と土日に行っていたので、もう身も心もすっかり摩耗した。 ようやく落ち着いて新しい環境にも慣れた

      40代よわよわエンジニアの転職は打ちのめされてからが本番だった
    • クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る|小野 和俊

      はじめにクレディセゾンに来てちょうど5年が経ったので、これまでの取り組みをまとめてみようかと思う。書き進めていくうちにとても長くなってしまったので、1年につき3トピックに絞ってあとはカットした。それでも5年分なこともありかなり長くなったので、目次から各トピックに飛んでもらえればと思う。社内の関係者も読むかもしれず、「自分のやったことが載ってない!」と思うこともあるかもしれないが、内製開発案件だけでも53案件あり全部載せるととんでもない量になるので許してほしい。それから、振り返ってまとめると退職すると勘違いされるかもしれないけれど、退職するわけではありません! 2019年:ゼロからのスタート1-1. 内製開発エンジニア募集を始める「日本のそれなりの規模の事業会社の中に、内製開発チームを立ち上げることはできるのだろうか?」 2019年3月、クレディセゾンに来たばかりの私にとってはこの質問への答

        クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る|小野 和俊
      • 日米OSDN離合集散、苦闘の21年史

        さて、ついに退職エントリだ。私は米国のオープンソース・ムーブメントを日本で再現するためのコアを作るために民間企業へやってきたはずだった。それから21年、随分と長い航海になってしまったが、結局様々な尻拭いを続けてきたという感慨ばかりが起きてくる。一つの歴史として書き残すいいタイミングなのでその苦闘を振り返っておこう。 なお、長く付き合いが続いてしまう米国側法人は下記のように名称が変化している。なるべく頭に米国と付けて日本側法人と区別しやすいように記述するが、突然名称が変わったりするので注意してほしい。多くがもはや消滅した法人のことなので、さすがに一気読みするような酔狂な人はほぼいないと思うが。 VA Research      Andover.net ↓         ↙︎ (VAによる買収) VA Linux Systems ↓        ↘︎ (Andoverから社名変更) VA

          日米OSDN離合集散、苦闘の21年史
        • 【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

          こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2021年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2021年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2020年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 205個 です。 まとめるにあ

            【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
          • こんなに頑張っているのに、なぜ日本だけGDPが回復しないのか

            こんなに頑張っているのに、なぜ日本だけGDPが回復しないのか:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 春だというのに暗い気分になりそうな、景気の悪い話が聞こえてきた。 早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問の野口悠紀雄氏の「弱いGDP回復力、コロナで日本の国際的地位は低下する」(ダイヤモンドオンライン 4月1日)によれば、IMF(国際通過基金)の推計をもとに中国、フランス、ドイツ、イタリア、イギリス、アメリカ、日本の2019年から21年へのGDP増加率を比較したところ、日本が0.46%と最低だった。 中国(14.5%)を筆頭に、ドイツ(11.8%)、フランス(7.4%)などほとんど国が2%以上成長をしている。1日ウン万人という新規感染者が出て、いまだにロックダウンを繰り返し失業者も大量にあふれている国でさえ、着々と経済が回復しているにもかかわらず、日本だけがパッとしないのである。

              こんなに頑張っているのに、なぜ日本だけGDPが回復しないのか
            • 【パソコンと炊飯器は同じ?】本当にバカでもわかるプログラミングの世界 | オモコロ

              プロのエンジニアの方に聞けば、知識がないバカ3人でも「プログラミングの世界とは何か」を理解することができるのか?! ※PR記事とは…お金をもらって書くお仕事記事のことだよ! 今回は、株式会社divさんのプログラミングスクールサービス「テックキャンプ」のPR記事をお届けします。 この「テックキャンプ」は、誰でもゼロからプログラミングのことが学べて、なんと未経験者でもエンジニア転職ができるスクールなんだそうです。へ〜! それを聞いて、我々はこう思いました。 なんですかエンジニア転職って。 「プログラマー」の話をしてると思ったら、急に「エンジニア」という知らん職業が出てきました。これは一体どうしたことでしょう? プログラマーは大工さんで、エンジニアは建築士みたいなイメージです は〜〜〜〜??? 何言ってっかわかんね〜〜〜〜〜〜んだが????? PRしなきゃいけないのに、プログラミングのことなんて

                【パソコンと炊飯器は同じ?】本当にバカでもわかるプログラミングの世界 | オモコロ
              • メンタルヘルスは事業持続性に関わるCEOの重要スキル | Coral Capital

                月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 本記事は豊田菜保子さんによる寄稿です。豊田さんは、楽天をはじめ、国内外の企業で人材育成やダイバーシティ推進を専門としてきました。現在は、スタートアップや起業家人材の支援プログラムを主に自治体と協力して企画・運営する傍ら、スタートアップやテック企業向けに「人」「チーム」「コミュニケーション」に注目した研修やアドバイザリーを提供しています。 スタートアップ起業家は、事業のため、顧客のため、投資家のため、そして何より家族やチームメンバーのために毎日戦っています。次々と生じる課題から逃げず、「やるべきこと」が山積みでも優先順位をつけ

                  メンタルヘルスは事業持続性に関わるCEOの重要スキル | Coral Capital
                • 生活の中から生まれる音を楽しむ。チャットモンチー完結後、徳島に移住した福岡晃子さんがつくる“素の音楽”【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン

                  インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼、彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆ ◆ ◆ 今回の「ここから生み出す私たち」に登場いただくのは、福岡晃子さん。2002年から「チャットモンチー」のメンバーとして活動し、バンド完結後も作詞作曲家、演奏家としてはもちろん、徳島のイベントスペース「OLUYO」の社長として、毎月さまざまなイベントを企画・開催しています。 徳島市内で生まれ育った福岡さんは、2005年、大学在学中にチャットモンチーのデビューが決まると同時に上京。2018年にチャットモンチーとしての活動を完結させたあとも東京で音楽をつくり続けていました。し

                    生活の中から生まれる音を楽しむ。チャットモンチー完結後、徳島に移住した福岡晃子さんがつくる“素の音楽”【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン
                  • Windows7サポート終了でどうなるのウソ、継続利用、使い続ける | GWT Center

                    2019年6月12日2020年2月2日 2020/1にWindows7サポート終了ということは事実なのだが、「サポート終了するから危険になる」だから「パソコンを変えてOSを新しくせよ」というのは全くのウソなので注意されたい。 2019/09/22、コメント欄は閉じました どこかでおせっかいな方が紹介されたようで、主体性の無い方が大挙して押しかけるようになりました。以下が本日のアナリティクスです。 ふだんのアクセスは以下のようなものです。大してアクセスありません。「アクセス稼ぎ」などと言われる方もいらっしゃるようですが、もともとこれでは儲からないんですねぇ。。。その上さらに誹謗中傷まで来たのではたまりません。 対応するのが面倒なので、コメント欄は閉じさせていただきました。あしからずご了承ください。 もともと本サイトは技術サイトであり、発見・研究したことを皆さんに利用していただくべく公開してい

                      Windows7サポート終了でどうなるのウソ、継続利用、使い続ける | GWT Center
                    • 「脳は世界をどう見ているのか」を読んだ

                      この前、3月21日にビルゲイツ氏はAIについてブログを書いた。 The development of AI is as fundamental as the creation of the microprocessor, the personal computer, the Internet, and the mobile phone. It will change the way people work, learn, travel, get health care, and communicate with each other. https://t.co/uuaOQyxBTl — Bill Gates (@BillGates) March 21, 2023 それについての私のツイートはこれ↓ ビルゲイツがAIについて長文ブログを投下。ビルゲイツが人生で革命的だと思ったテクノロジーは二

                      • 不確実性や心理的安全性に向き合い自己組織化するチームを作る実践プラクティス

                        こんにちは。Gaudiyでソフトウェアエンジニア兼スクラムマスターをしている Namiki ( @ruwatana ) です。 「チームが向き合う不確実性が大きいと手戻りが増えて価値提供のリードタイムが遅くなる」 「チーム内の心理的安全性の低さや認知負荷の高さによってエンゲージメントが低下して従業員がオンボード・定着しにくい」 ... などなど、昨今のチーム開発はこうした課題で溢れかえっていることかと思います。 結局のところ、我々は具体的にどんなプラクティスを行うことで、こうした課題を解決できていくのでしょうか? 本稿では、筆者と筆者が4ヶ月ほど前に配属することになったチームがこうした問題に対して執ったアプローチおよびその効果をより具体的に示すことができればと考えています。 プロダクトチーム開発を行う皆様に何かしらの参考になれば幸いです。 1. チーム構成と特性 2. 特性が生み出しうるリ

                          不確実性や心理的安全性に向き合い自己組織化するチームを作る実践プラクティス
                        • 【米国株】雇用統計目前にして調整中…GAFAM中心にハイテク株は売られる!GMが明るい見通しで大幅上昇! - ウミノマトリクス

                          米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 昨晩の市場は前日同様雇用統計前で様子見展開ですがハイテク中心に売られています。 【米国株】雇用統計目前にして調整中…GAFAM中心にハイテク株は売られる!GMが明るい見通しで大幅上昇! *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント 前日と同様に様子見といった展開ですがハイテク株中心に売られており、3指数とも下落しています。 私のポートフォリオは下がってしまい6月もはやり向かい風のてんかいになりそうです

                            【米国株】雇用統計目前にして調整中…GAFAM中心にハイテク株は売られる!GMが明るい見通しで大幅上昇! - ウミノマトリクス
                          • ロジックだけでは突破できない、新規事業の「意思決定」の壁 担当者が作り上げるべき、「いける」と思える2つの要素

                            大企業の新規事業・サービス開発に特化したデザインコンサルティング&スタジオ株式会社NEWhが主催するセミナーの模様をお届けします。今回のテーマは「意思決定」。多くの事業担当者やプロジェクトマネージャーが、正解や勝ちパターンがない新規事業で、意思決定の時には確実性やスピード感が求められるというジレンマに悩んでいます。担当者、意思決定者それぞれの視点から「意思決定」を突破し実現するために必要なことを、フレームワークを用いて解説します。本記事では、なぜロジックだけでは新規事業は実現できないのか、その理由が語られました。 事業開発において「意思決定」を突破し実現するために 堀雅彦氏(以下、堀):それでは時間になりましたので、お話を始めさせていただきます。お忙しい中本日はありがとうございます。NEWhの堀と申します。よろしくお願いします。 今日は1時間ほどお時間をいただいて、事業開発において意思決定

                              ロジックだけでは突破できない、新規事業の「意思決定」の壁 担当者が作り上げるべき、「いける」と思える2つの要素
                            • 大西つねき氏(れいわ新選組)の演説を文字で読む 現代社会が抱える金融システムの不条理 | 長周新聞

                              参議院選に10人が立候補した山本太郎率いる「れいわ新選組」が全国でくり広げている街頭演説や講演会が話題を集めている。そのなかの1人、元外資系銀行ディーラーの大西恒樹氏(全国比例)が10日、広島市内で講演会を開き、現代の日本社会が抱える金融・経済システムの不条理に焦点を当て、資本主義社会のもとで広がる貧困化、格差拡大、増税などの財政問題について問題提起をおこなった。現在の経済の仕組みを根本から問い直す内容が各地で反響を呼んでいる。大西氏の講演を概括して紹介する(掲載する図やグラフは同氏による提供)。 ◇----◇----◇----◇----◇ 日本は世界一のお金持ち国にもかかわらず、7人に1人の子どもが貧困状態にある。私は3年前から地元神奈川県のある高校の図書館カフェでボランティアをしている。そこからは高校生たちの何気ない会話の中からいろんな問題が垣間見えてくる。学校や家庭の悩みに加えて、最

                                大西つねき氏(れいわ新選組)の演説を文字で読む 現代社会が抱える金融システムの不条理 | 長周新聞
                              • [インタビュー]「龍が如く8」とTBSラジオ「アフター6ジャンクション2」のコラボは,どのようにして生まれたのか。異常な熱量が注ぎ込まれたコンテンツの制作秘話を聞いた

                                [インタビュー]「龍が如く8」とTBSラジオ「アフター6ジャンクション2」のコラボは,どのようにして生まれたのか。異常な熱量が注ぎ込まれたコンテンツの制作秘話を聞いた 編集部:TeT ライター:男色ディーノ カメラマン:佐々木秀二 セガより発売中の「龍が如く8」(PC / PlayStation 5 / Xbox Series X|S / PlayStation 4 / Xbox One)のゲーム内では,TBSラジオの人気番組「アフター6ジャンクション2」(以下,「アトロク」)とのコラボによって実現した,全10回のオリジナル番組を聴取できる。 メインストーリーが進むごとに,物語に沿う内容で,それでいて「アトロク」そのものとしか思えないような番組が次々と開放されていく過程に,度肝を抜かされた人も少なくないはず。 そこで今回,「龍が如く8」の制作総指揮 横山昌義氏(「龍が如くスタジオ」代表)と

                                  [インタビュー]「龍が如く8」とTBSラジオ「アフター6ジャンクション2」のコラボは,どのようにして生まれたのか。異常な熱量が注ぎ込まれたコンテンツの制作秘話を聞いた
                                • 文章をうまくする、とはなにか?【相手の想像力をうまく借りる力】|北野唯我/マガジン

                                  「卒業文集を読んだけど」 と突然、言われた。母からだ。新大阪から40分。兵庫県のベットタウンに、実家はある。2019年から2020年にかけての年末年始は、実家に帰って、とにかく原稿を書き続けていた。 「文章がうまいとはどういうことか?」と思うことがあった。そのきっかけは、先日、コルクの佐渡島さんとYoutubeで対談した際に「北野さんは、相当文章うまいですよ」と突然言っていただけたことにある。 「文章がうまいってなに?」 と僕はそのとき思った。というのも、振り返ってみると、この「文章がうまい」という言葉は、思い返せば、小さい頃から言われてきたが、人生で最も「ピンときていない言葉」の1つだったからだ。これは誇張ではなく、僕はもともと理系出身で、数学と物理、そして美術だけが抜群にできた。一方で、国語は壊滅的にできなかった。その結果、自分は文章が下手だ、と思っていたからだ。 しかし、佐渡島さんは

                                    文章をうまくする、とはなにか?【相手の想像力をうまく借りる力】|北野唯我/マガジン
                                  • 東京除外のGOTOトラベルキャンペーンは差別と不平等 - ウミノマトリクス

                                    おかしい、このニュースを聞いた瞬間「は?」って思いました。 私は帰省する予定で、飛行機を予定していましたが実家の親たちがコロナを心配していました。 そこで、今回はGOTOトラベルキャンペーンを利用して帰省するのを諦めて沖縄旅行に行くことにしました。 GOTOトラベルキャンペーンとは? 「国内旅行が対象、旅行代金の半額を支援」 「上限は1人1泊2万円(日帰りは1万円)」 「連泊・回数制限なし」 「支援方法は支援額の7割を割引・3割をクーポン配布」 そして、7月16日のGOTOトラベルの東京除外のニュース。 沖縄旅行の飛行機、宿は速攻でキャンセル。 キャンセル料を払わされる前に、キャンセルしました。 コロナに振り回されるのは、実質2回目。 umihiro.hateblo.jp 結婚式の延期に、今回の旅行です。 そもそも、感染者が増加しているこの段階でのGOTOトラベルキャンペーンはおかしいと思

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                                    • 【米国株】インフレに強いオススメの12銘柄【アンチインフレ銘柄】 - ウミノマトリクス

                                      最終更新日時:   2022年2月13日 今回は、インフレに強い銘柄をピックアップしていきたいと思います。 【米国株】インフレに強いオススメ銘柄【アンチインフレ銘柄】 市場はハイテクグロースを置いてきぼりにしており、バリュー株を中心にダウ・S&P500は史上最高値を更新し続けている展開です。 一方のハイテクグロースが多いNASDAQに関しては上値を押さえつけられている展開が続いています。 社畜の金融資産ポートフォリオ twitterで毎日投資成績をつぶやいています! twitterでも毎日の投資成績と指標の差などをつぶやいています。Follow @uminoxhiro よかったらフォローお願いします。 グロース株が弱い2つの要因 金利の上昇 インフレ懸念 インフレとテーパリング インフレに対して強い銘柄 アンチインフレーション銘柄「資源」銘柄 フリーポート・マクモラン【FCX】 テック・リ

                                        【米国株】インフレに強いオススメの12銘柄【アンチインフレ銘柄】 - ウミノマトリクス
                                      • 喧嘩勃発!ラーメンと音楽に狂う大人が、メジャーラーメン4店をミュージシャンに例えてみた - ぐるなび みんなのごはん

                                        いつものバーのカウンターに並び、いつもの仲間と盛り上がるのは決まってラーメンと音楽の話。 東中野に新しくオープンしたラーメン屋「覆めん花木」に2日連続で行った報告も、ミュージックマガジンの最新プレイリストがヤバいって話もし終わった深夜2時。 そんなとき、誰かがぽつりと漏らしたのは「天下一品ってさあ、ミュージシャンで言ったら誰になるのかなあ?」という一言でした。 そこから議論は想像以上に白熱し、気付けば朝方の4時。到底収集がつきそうになかったので日を改めて場を設けることに。そして「どうせなら、どこかに記録しておきたい」という想いからライターも召喚。それがこの記事が生まれた経緯です。 まずはメジャーな「天下一品」「中華そば 青葉」「ホープ軒」「蒙古タンメン中本」の4店をミュージシャンに当てはめるべく、当日招集されたのはラーメンと音楽に一家言ある4名。果たしてどんな結論にたどり着くのか、そもそも

                                          喧嘩勃発!ラーメンと音楽に狂う大人が、メジャーラーメン4店をミュージシャンに例えてみた - ぐるなび みんなのごはん
                                        • 大谷能生×吉田雅史が語る、近年の音楽書の傾向とその可能性 「ファクト重視で念入りに検証した批評が増えている」

                                          大谷能生×吉田雅史が語る、近年の音楽書の傾向とその可能性 「ファクト重視で念入りに検証した批評が増えている」 音楽に関する書籍が近年、ますますバラエティに富んでいる。2019年に発売されたものだけでも、人文書院からはロックミュージックの歴史を壮大なサーガとして描いた西崎憲『全ロック史』、DU BOOKSからは新たなヒップホップ史観を提示するソーレン・ベイカー『ギャングスター・ラップの歴史 スクーリー・Dからケンドリック・ラマーまで』、リットーミュージックからはプログレッシブ・ロックの歌詞に着目した円堂都司昭『意味も知らずにプログレを語るなかれ』など、多様なテーマ/切り口の音楽書が並ぶ。これらの書籍を並べて俯瞰した時、近年の音楽を巡る言説にはどのような傾向や変化が見られるのか。音楽家であり批評家でもある大谷能生氏と吉田雅史氏が、近年の音楽書について濃密な対談を繰り広げた。なお、最終ページには

                                            大谷能生×吉田雅史が語る、近年の音楽書の傾向とその可能性 「ファクト重視で念入りに検証した批評が増えている」
                                          • 孫正義氏「今の実績では恥ずかしい。焦っている」

                                            世界で日本企業の存在感が低下している。その中で今、世界で最も著名な日本の経営者と言えば、ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長だろう。世界の経済メディアの記事に毎週のように名前が載っている。 グローバルビジネスの最前線で戦い続ける孫氏は今、日本の経済やビジネスの現状をどのように見ているのか。自身の後悔や野望に重ねて、縦横無尽に語ってもらった。当初は1時間の予定だったインタビューは熱を帯び、1時間半に及んだ。10月7日号特集「目覚めるニッポン 再成長へ 50人の提言」に入りきらなかった全文を5回にわたり、公開する。 >>「目覚めるニッポン」シリーズ記事一覧へ 孫さんはたくさんの海外の会社を見ています。日本の現状をどう見ていますか。 孫正義氏(ソフトバンクグループ会長兼社長、以下、孫氏):非常にまずい。一番の問題は、戦前戦後や幕末に比べて起業家精神が非常に薄れてしまっています。「小さくても美し

                                              孫正義氏「今の実績では恥ずかしい。焦っている」 
                                            • カナダドル円 2月は高回転でした - ゆとりある最高の人生にしよう!

                                              マネーパートナーズで カナダドル円の連続予約注文を 取り引きしています。 2月は高回転でした。 いつもお越しいただき ありがとうございます。 お金と人生の流れを変える、 ファイナンシャルセラピストの 薬師川です。 2021年はビジネスの拡大を 見込んでいます。投資は続けます。 裁量を減らしてシステム的な 売買を増やしていってます。 目指せ不労所得ってわけです。 そのシステムの一部が 連続予約注文です。 連続予約注文についての詳細は マネパをご覧下さい。 2月は後半にバタバタと 為替が動いてくれましたね。 そこで一気にシステム的な売買が 行われました。 まずはカナダドル円のチャート↓ 日足で見てもグングン上がりましたね。 連続予約注文のデメリットの 1つに、逆指値ができないことがあります。 つまり、買い上がれないと言うこと。 だから、ガンガン上がってる 相場でも置いてけぼりでした。 手動で少

                                                カナダドル円 2月は高回転でした - ゆとりある最高の人生にしよう!
                                              • 「見積もれ」には「わかりません」で答えた Hacobuがフルリプレイスを成功させるまでの道のり

                                                今動いているサービスを止めて、フルリプレイスすることはできるのかーー。そんな、一見無謀とも思える挑戦をやり遂げた企業がありました。株式会社HacobuのCTOである戸井田裕貴氏は、なぜクラウド型物流ソリューションである「MOVO」のフルリプレイスを決断したのでしょうか。その秘密に、レクターの代表取締役であり、日本CTO協会の理事でもある広木大地氏とともに迫ります。 HacobuのCTO ーーまずは戸井田さんに、自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。 戸井田裕貴氏(以下、戸井田):僕は、そもそものキャリアでいうとソーシャルゲームの開発が長くて。2011年から丸6年ぐらいなので、まさにソーシャルゲームバブル、スマホバブルがあったあの超加熱していた状態で、その時トップランナーだったgloopsという会社で、ソーシャルゲームをバンバン作っていました。そこの新規プロダクトのリードばかりをやってい

                                                  「見積もれ」には「わかりません」で答えた Hacobuがフルリプレイスを成功させるまでの道のり
                                                • 炎上呼んだ大分の「ケツ出せ」体操。仕掛け人に直撃! クラブも認めた『誤解』とは…? | ゲキサカ

                                                  6年ぶりのJ1リーグで躍進が続く大分トリニータは3月下旬、新たな公式ソングを発表した。その名も「トリニータイソウ」。小さな子どもをターゲットとした『体操ソング』のはずだったが、これがサポーターからの批判を呼んだ。その理由は歌詞が「下品すぎた」ためだ。 新曲がお披露目されたのは、J1第5節広島戦が行われた大分銀行ドーム(現・昭和電工ドーム大分)。数日前からクラブ、所属選手、公式マスコットのSNSが総出でPRしていたこともあり、発表前、サポーターからの期待は最高潮に達していた。しかし、動画が流れ始めた途端にそんな温かい雰囲気が一変してしまう。 「けちらせケツ出せプリプリ♪ うんちかますぜブリブリ♪ けちらせケツ出せプリプリ♪ 今日もかいちょうブリブリ♪」 地元ダンスチームに所属する子どもたちの可愛らしい振り付けとは対照的に、歌い出しからインパクトあふれるワードが連発。その後は所属選手たちも次々

                                                  • エアバス出身の若手起業家が建設業界の「常識」を覆す | 世界で働いていた航空宇宙エンジニアが日本を選んだ理由

                                                    ローカスブルー株式会社を創業した宮谷聡氏。「宇宙飛行士になる」という夢はまだ諦めていない Photo: Maki Kusakabe 土木・建設業界の「常識」が変わってきている。これまで実際に“手”で計測した測量は、スマートフォンやドローンのレーザースキャナーに代替され、2次元の“図面”も3Dデータに置き換わっている。DXの大波が押し寄せているのだ。 すでに国土交通省は、2023年からすべての工事での3Dデータ適用を原則としており、DX化できていない事業者は置いてけぼりになってしまう。 そんなDX化が進む建設業界で、いま注目されているのが、3次元点群データ処理SaaS「ScanX」を提供するローカスブルー株式会社だ。立ち上げたのは宮谷聡氏。フランス・エアバス社で航空宇宙エンジニアとして働いたのち、アメリカ、そしてイスラエルのスタートアップでキャリアを積み、日本での起業へと至る。 フランス、ア

                                                      エアバス出身の若手起業家が建設業界の「常識」を覆す | 世界で働いていた航空宇宙エンジニアが日本を選んだ理由
                                                    • 保守派だって「老人支配」にうんざり!森発言の総スカンに「構造的女性差別」を変えるチャンスが隠されている|FINDERS

                                                      CULTURE | 2021/02/19 保守派だって「老人支配」にうんざり!森発言の総スカンに「構造的女性差別」を変えるチャンスが隠されている 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(13) Photo by Yoshikazu Tsuno - Pool /Getty Images 森元首相の「女性蔑視発言」が問題視されてオリパラ組織委員会の会長を辞任した件、(今のところ)後任は橋本聖子氏に決まりましたね。 この人事にはいろんな人がいろんな思いを持っているでしょうがそれはとりあえずさておき、この騒動を振り返りながら、日本における「女性活躍」がもっと進むにはどういうことが必要なのか?について考える記事を書きます。 特に、日本社会で本当に「女性の活躍の場」を広げていくには、「今のタイプのフェミニズム」には一歩「やり方」をアップデートしてもらう必要が出てきていると私は考えていて、そのことにつ

                                                        保守派だって「老人支配」にうんざり!森発言の総スカンに「構造的女性差別」を変えるチャンスが隠されている|FINDERS
                                                      • こんなに頑張っているのに、なぜ日本だけGDPが回復しないのか(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

                                                        春だというのに暗い気分になりそうな、景気の悪い話が聞こえてきた。 早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問の野口悠紀雄氏の「弱いGDP回復力、コロナで日本の国際的地位は低下する」(ダイヤモンドオンライン 4月1日)によれば、IMF(国際通過基金)の推計をもとに中国、フランス、ドイツ、イタリア、イギリス、アメリカ、日本の2019年から21年へのGDP増加率を比較したところ、日本が0.46%と最低だった。 【データを見る】仕事で疲れた! 日本人の特徴 中国(14.5%)を筆頭に、ドイツ(11.8%)、フランス(7.4%)などほとんど国が2%以上成長をしている。1日ウン万人という新規感染者が出て、いまだにロックダウンを繰り返し失業者も大量にあふれている国でさえ、着々と経済が回復しているにもかかわらず、日本だけがパッとしないのである。 このような状況に対して、「日本経済の回復が遅いのは、経

                                                          こんなに頑張っているのに、なぜ日本だけGDPが回復しないのか(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
                                                        • コロナ禍の下での届くプリントが嫌いでクリスタが好きな娘 - 紙屋研究所

                                                          新型コロナの感染拡大による学校の臨時休校はまもなく終わる。 中学に入ったのだが一度も学校に行っていない娘は、1日1回「散歩」または「サイクリング」をする以外、ずっと家にいて、ずっとPCの前にいた。ラインと、クリスタ*1と、にじさんじと、ツイッターである。 「絵が上手くなりてえなあ」というのが口癖で、1日に30回くらい言っている。 ついで多いのが「学校早く始まらないかなあ」「友だちに会いたいなあ」である。 そして「夜空メルが…」とぼくが話題を振ると、食いついてくる。入れ食いである。お前は夏の堤防にいるハゼか。そしてコミュニティにおける親和と闘争、炎上や賛美などについてまるで我が事のように悩んでいる。お前が運営しているわけではないぞ。 そういう彼女にとって、中学校から送られてくるプリントは、まったく「外的」なものである。封筒で届く不気味なプリントの束は、彼女の生き様とは何も交錯しない、彼女の生

                                                            コロナ禍の下での届くプリントが嫌いでクリスタが好きな娘 - 紙屋研究所
                                                          • 吃音がきつくて仕事を辞めたい。吃音に苦しむ人が陥る2つの罠と解決策

                                                            いっちー こんにちは! 吃音お悩み解決ブロガーのいっちー(⇒プロフィール)です! バイト、仕事でどもりまくってしんどい。 もう辞めたい。 今回はこんなお悩みに回答していきます。 今回の話を聞いてもらえれば、 目の前の仕事だけでなく、人生自体を楽に考えられるようになるはず。 「吃音の苦しみに生活を支配されている」 そんな人には必ず聞いておいてほしい内容です。 それでは見ていきましょう。 吃音が苦しくてバイトを辞めたい 大学1年女です。 まだ始めて1週間のアルバイトを辞めたいです。 理由は吃音で業務に支障が出るからです。 私の想像より会社で決められている接客フレーズが多く、一語でも間違うと訂正されてしまいます。 私も上手く話したい気持ちはありますし、言うフレーズは頭に入っているのですが、いざお客様を目の前にするとどもってしまいます。 前回のバイトではほとんど詰まりながら話し、家に帰るときに涙が

                                                              吃音がきつくて仕事を辞めたい。吃音に苦しむ人が陥る2つの罠と解決策
                                                            • 2022年の個人ブログは、「日記やテキストサイトへの回帰」が進んでいくと思う。 - いつか電池がきれるまで

                                                              あけましておめでとうございます。 本年もよろしくおねがいいたします。 このブログでは、毎年、新年最初のエントリは、「現在のブログ情勢と今年の展望」みたいなことを書いているのです。 fujipon.hatenablog.com fujipon.hatenablog.com fujipon.hatenablog.com fujipon.hatenablog.com fujipon.hatenablog.com fujipon.hatenablog.com 2021年もコロナ禍が続いていましたが、後半にはワクチン接種の効果もあり、コロナもようやく収束に向かってきているようです。 ……と思いきや、年が明けてから感染者数は増加傾向なんですね。 正直、2年こういう状況が続いていると「テレビドラマや映画をみていて、登場人物がマスクをつけていないことに「ん?」と思うようになってきました。 人類の歴史という

                                                                2022年の個人ブログは、「日記やテキストサイトへの回帰」が進んでいくと思う。 - いつか電池がきれるまで
                                                              • (たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース[39]【日本に強く根付く悪しき全体主義を利用し失政の責任を国民に転嫁する経団連と経済同友会の大暴論】 - ioritorei’s blog

                                                                (たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース[39] (たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース[39] (たぶん)報道されなかった日本の闇ニュースとは 経団連や経済同友会は国民から税をもれなく搾り取ろうと目論む悪徳団体 経団連、自民に消費税増税求める 少子化対策で「国民全体が負担する財源検討を」 詭弁を振りかざす経団連の大暴論 経団連・十倉会長「社会全体で反省する必要がある」と指摘 ジャニーズ事務所元社長による性加害問題で 意地汚く利権にしがみつく経済同友会 サントリー新浪社長「保険証廃止の納期を守れ」発言に非難殺到、不買運動に発展! 財界のマイナ強行論の背景にある "企み" 「消費税増税」は「法人税減税」のため!?…日本政府がひた隠す "税金の不平等な真実" 増えた消費税は「法人税の減税」に回っている 日本に強く根付く悪しき全体主義を利用し失政の責任を国民に転嫁する経団連と経済同友会の大

                                                                  (たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース[39]【日本に強く根付く悪しき全体主義を利用し失政の責任を国民に転嫁する経団連と経済同友会の大暴論】 - ioritorei’s blog
                                                                • 売上・利益も全公開!飲食業素人、デザイン会社の僕らがストリートバー"LOBBY"を始めたらこうなった|井澤 卓 / & Supply

                                                                  こんにちは。井澤卓と申します。株式会社and Supplyという会社で代表をしています。 & Supplyは、すごくシンプルに言うとデザイン会社です。企業向けにロゴやグラフィックを制作したり、壁画を描いたりしています。 そんな僕らが最近池尻大橋にバーを開きました。LOBBYというお店です。なぜデザイン会社が飲食業を始めたのか、実際経営状況はどうなのか。"ストリートバー"という新しい業態名を掲げて始めたこのお店について、これからnoteに綴っていこうと思います。 「いつか〇〇をしたいけど、経験ないし...」 「お金ってどのくらいかかるのかな...。」 好きなことで生きていくために、必ずついてくる経験やお金の悩み。僕らもそうでした。0から悩みながら立ち上げた僕らの経験をシェアすることで、いつか自分のお店を開きたい方や、何かを始めたい方の参考になればと思います。 強がりも見栄張りも一切なし!立ち

                                                                    売上・利益も全公開!飲食業素人、デザイン会社の僕らがストリートバー"LOBBY"を始めたらこうなった|井澤 卓 / & Supply
                                                                  • リクルート、メルカリを経てコーチングのスタートアップへいくまでに感じてきたことのすべて|たんげ/コーチングサービス『mento』|note

                                                                    はじめに2019年11月、私は約2年半お世話になったメルカリを退職し、パーソナルコーチングサービス『mento(メント)』にJoinすることにいたしました。 最終出社でした!皆様本当にありがとうございました!メルカリ最高です! (ポケットがめちゃくちゃ裏返ってる…🌵) pic.twitter.com/I0F5tuurbi — 丹下恵里/mento コーチング (@tantantantan23) October 8, 2019 私にとってこれが、2回目の新規事業への挑戦になります。私はこれまで「n年後にどうなっていたいの?」と聞かれれば、「30までに起業がしたい。」と言い続けてきました。それは、新卒1年目のころにリリースした『MINMOO』というサービスで感じたやりがいと悔しさが頭にこびりついて離れなかったからです。 そしていまmentoにJoinして、リクルートで出会った本当に信頼できる

                                                                      リクルート、メルカリを経てコーチングのスタートアップへいくまでに感じてきたことのすべて|たんげ/コーチングサービス『mento』|note
                                                                    • 【ありのままを受け入れてくれる場所で自分を輝かせる】TBSラジオMeet Up CAMPFIRE 代表取締役、家入一真さんの話し2

                                                                      ということで本題に入ってきます。 過去のトラウマ 家入さんは、中2でいじめにあって、そこから20代はほぼ、家の中で過ごしたそうです。 高校には一瞬いったけど、中2と中3で引きこもっていたので会話ができなかった、 笑顔が作れなかった。 結局、高校にも行けなくなって引きこもり生活になったそうです。 で、学校に行っていないときに独学で油絵を描いたり、プログラミングをやったりしていたそうです。 そうして、芸大を受験するため、勉強に励んでいたのですが、お父様が事故にあって、急遽大学進学をあきらめて働かざるを得なくなったんだとか。 最近、 「いじめられていた起業家」 っていうのが増えている気がします。 もちろん、そういうのは氷山の一角で、実際にはそうして表舞台に出ているの人の影で、そのまま落ち込んでしまっている人の方が多いのが真実。 だけど、今回の家入さんの話しのように。 過去、いじめにあって20代は

                                                                        【ありのままを受け入れてくれる場所で自分を輝かせる】TBSラジオMeet Up CAMPFIRE 代表取締役、家入一真さんの話し2
                                                                      • ナナロク世代とAI|shi3z

                                                                        理系の学生にちょっとした仕事を頼んだ。 「画像形式をどうするか聞かれたんですけど、ジェーイーピージーとかピーエヌジーとかどれを選べばいいですか」 そうか。理系といっても情報系じゃないから、JPEGをジェイペグと読むことを知らないのか。 ファイル形式の違いは、その形式フォーマットが生まれた背景を理解しないと適切なファイルを選べない。なるほど。 ひょっとすると僕はこのnoteを最近の読者が読むには少し難しく書き過ぎていたのかもしれない。最近は大学の講義が多いので、講義をきっかけに僕に興味をもってくれた学生がいたとしても、僕の記事は読み方さえわからない言葉がたくさん出てきてわけがわからない教科書みたいに見えているのかもしれない。これが老いるということか。 ほとんどの読者は、実はさりげなく置いてけぼりになっているのではないか。それでも今は少子化でナナロク世代(1976年生まれの人)以降の老人の方が

                                                                          ナナロク世代とAI|shi3z
                                                                        • 僕らは本当に日本人なのか - シン・春夏冬広場

                                                                          便利な世の中になった。ちょっと前までは確定申告は税務署に書類を送付したり、税務署にで向かなければならなかった。いまではマイナンバーがあれば、自動で確定申告まで持っていける。わざわざ煩雑な手続きを考えることなく終わらせることが出来るようになった。 便利になったのはそれだけではない。スマートフォンを駆使すれば、写真をコンビニでプリントアウト出来る。わざわざヨドバシカメラやサトカメに出向くことなく写真の現像ができるようになった。カメラ、写真というものが僕らにとって特別なものではなくなった。 会議は格段に楽になった。物理的な距離感は失われ、ありとあらゆる場所がオフィスとなり、人と直接会う必要はなくなった。煩わしい挨拶や先輩への気配り、余計な雑務の分配は減っていった。新たに入った新人の顔を思い出せない。 SNSは僕らに新たな活動の場を提供し始めている。これは序の口で、今後メタバースが始まれば、みんな

                                                                            僕らは本当に日本人なのか - シン・春夏冬広場
                                                                          • 【前編】大森時生×品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)『IMONを創る』復刊記念対談「IMONを再起動(リブート)する」|石原書房

                                                                            2024年2月17日、いがらしみきお著『IMONを創る』(石原書房)の復刊を記念して行われた大森時生さんと品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)さんの対談「IMONを再起動リブートする」(於・SCOOL)の模様を二回に分けてお届けします。 2023年末、30年の時を経て復刊された『IMONを創る』。デビューから近作『人間一生図巻』に至るまで、人間とその世界の実相を描き続けるいがらしみきおさんの時代をはるかに追い抜いた思想の核心が書き込まれた本書を、大森さんと品田さんとともに読み解きます。 ▼ 外れた予言の書・反省の書/他者の視点を振り切ったもの/一人一冊、『IMONを創る』を書ける 品田 品田遊と申します。よろしくお願いします。 大森 テレビ東京の大森時生と申します。よろしくお願いします。 品田 今回は、いがらしみきお先生の『IMONを創る』が30年ぐらいの時を経て復刊されたということで、著者でもな

                                                                              【前編】大森時生×品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)『IMONを創る』復刊記念対談「IMONを再起動(リブート)する」|石原書房
                                                                            • 60代「よわよわエンジニアの転職は打ちのめされてからが本番だった」転職(30) - Qiita

                                                                              ■40代よわよわエンジニアの転職は打ちのめされてからが本番だった https://anond.hatelabo.jp/20230415000359 なるほどと思った記事でした。 おんなじような経験、相似な構造を見つけ、私の場合はどんなんだっけと書き出そうとしています。 元記事の引用について、元記事ご本人の了解はまだ得ていません。ごめんなさい。「60代の」よわよわエンジニアです。 ひとつひとつ引用させていただいて、関係あることを書かせてください。途中まで書いて、元記事ご本人の許可を得るように元記事にコメントさせていただきました。最初は限定公開にしました。 p.s. 20230430 追記 いったん、公開にさせてください。 公開に条件があれば、条件に合わせた書き直しをさせていただきます。 引用表示が元記事です。本文が私の記憶、経験、感想です。 見出しは、私が勝手に入れました。 p.s.2. 2

                                                                                60代「よわよわエンジニアの転職は打ちのめされてからが本番だった」転職(30) - Qiita
                                                                              • 丁寧でやさしい「スローデザイン」を実践し日々良い選択をする

                                                                                近年、デジタルプロダクトがもたらす社会的な影響が大きくなってきました。これはプロダクトやサービスを作る私たちにとって、よりエシカル(倫理的)な観点でのアプローチが必要になってきていると言えます。 UXデザインという観点からも、エシカルな考慮は避けて通れません。環境・プライバシー・ジェンダー・中毒性など多様な問題がデジタルプロダクトによって引き起こされています。 この新連載「それぞれのエシカル」では、エシカルデザインに関心を持つクリエイターに焦点を当て、それぞれの観点からのエシカルデザインに迫ります。 今回お話をお聞きするのは株式会社エクサの安藤幸央さんに日々のデザインで意識していることや日々の生活でどうやって取り入れていくかを聞いてみました。 登場人物 株式会社エクサ UXリサーチャー・デザインスプリントマスター 安藤 幸央さん 株式会社メンバーズ UXディレクター / UX MILK編集

                                                                                  丁寧でやさしい「スローデザイン」を実践し日々良い選択をする
                                                                                • 逆境の心理的安全性ー混迷の現代社会を前提としたシン・組織論|Kenji Tomita / 冨田憲二

                                                                                  "マネージャーの機能不全がいよいよどうにもならない状況になりつつあるーーー。" こんな問題提議から始まるリクルートワークス研究所の記事が2024年2月7日に公開された。数十年にわたって実在していたミドルマネジメント人材の負荷に対して、近年では"アドオン的"に部下への繊細な「気配り」や細やかな「心配り」、つまり「感情的なケア」が求められるようになったというのが本稿の主な考察となっている。 大変興味深い"論点の提議"であり、マネージャーの具体的な負荷の実態に対して独自アンケート結果や多様な見識者の引用も踏まえてリアルに炙り出す一方で、読み込むほど如実に突きつけられたのが なぜ今という時代に、部下の「感情的なケア」がさらに必要になったのか? という問いである。本記事では背景として「部下の心のコンディショニングケアの必要性」と触れる程度であり、さらに言葉を借りると「カウンセラーみたいなことをしてい

                                                                                    逆境の心理的安全性ー混迷の現代社会を前提としたシン・組織論|Kenji Tomita / 冨田憲二