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  • 日本除いた「G6」からLGBTQの人権守る法整備を促す書簡 首相宛てに駐日大使連名 サミット議長国へ厳しい目:東京新聞デジタル

    先進7カ国(G7)のうち日本を除く6カ国と欧州連合(EU)の駐日大使が連名で、性的少数者(LGBTQ)の人権を守る法整備を促す岸田文雄首相宛ての書簡を取りまとめていたことが、複数の外交筋への取材で分かった。元首相秘書官の荒井勝喜(まさよし)氏の差別発言をきっかけに、エマニュエル米大使が主導した。G7で唯一、差別禁止を定めた法律がなく、同性婚も認めていない日本政府に対し、今年5月の首脳会議(広島サミット)で首相が議長を務めることも踏まえ、対応を迫る内容だ。(柚木まり)

      日本除いた「G6」からLGBTQの人権守る法整備を促す書簡 首相宛てに駐日大使連名 サミット議長国へ厳しい目:東京新聞デジタル
    • なぜスバルはアメリカでLGBTQ+コミュニティに支持されるのか? 起死回生の「暗号広告」とニッチ戦略 | Business Insider Japan

      現在、スバルの業績は絶好調だ。利益のほとんどをアメリカ市場が稼ぎ出し、売り上げも過去最高を更新している。 しかし、そんなスバルも最初から順調だったわけではない。かつてアメリカ市場では長らく苦戦を強いられた。その状況を一変させたのが、他社が目を向けなかったニッチ市場への大胆なアプローチだった。 スバルがとった大胆な戦略スバルオブアメリカ公式サイトより筆者スクリーンショットスバルは1990年代半ばまで、アメリカ市場で成功を収めているとは到底言えなかった。1980年代後半から1990年代初頭にかけて販売台数は低迷し、ブランドの方向性にも迷いがあった。 この危機的状況を打破するため、スバル・オブ・アメリカは新たな市場戦略を模索し始めた。当時、スバルの最大の課題は、「質実剛健だが地味」と評される自社のクルマをいかに魅力的に見せるか。元々アウトドア愛好家や教育者、医療従事者をターゲットにしていたが、市

        なぜスバルはアメリカでLGBTQ+コミュニティに支持されるのか? 起死回生の「暗号広告」とニッチ戦略 | Business Insider Japan
      • 田淵 on Twitter: "首相官邸HPに載っている『あったかハッピープロジェクト』とやらがやばいと聞いてリンクに飛んでみたら、想像の20倍やばかったです。まじで吐きそう。【出産を当然とする社会空気を作れ】【LGBTQ+は伝統的家族観を壊す。国民はそんなの求… https://t.co/meLcWEeLXu"

        首相官邸HPに載っている『あったかハッピープロジェクト』とやらがやばいと聞いてリンクに飛んでみたら、想像の20倍やばかったです。まじで吐きそう。【出産を当然とする社会空気を作れ】【LGBTQ+は伝統的家族観を壊す。国民はそんなの求… https://t.co/meLcWEeLXu

          田淵 on Twitter: "首相官邸HPに載っている『あったかハッピープロジェクト』とやらがやばいと聞いてリンクに飛んでみたら、想像の20倍やばかったです。まじで吐きそう。【出産を当然とする社会空気を作れ】【LGBTQ+は伝統的家族観を壊す。国民はそんなの求… https://t.co/meLcWEeLXu"
        • アカデミー賞、作品賞の新基準を発表 「主要な役にアジアや黒人などの俳優」「女性やLGBTQ、障がいを持つスタッフ起用」など

          「アカデミー賞」を主催している映画芸術科学アカデミーは9月9日(日本時間)、2024年から、作品賞の選考に新たな基準を設けると発表した。作品賞を受賞するためにはいくつかの条件を満たさなければいけないとし、その中には、「主要な役にアジア人や黒人、ヒスパニック系などの人種または民族的少数派の俳優を起用すること」や、「制作スタッフの重要なポジションに女性やLGBTQ、障がい者が就くこと」などが挙げられた。

            アカデミー賞、作品賞の新基準を発表 「主要な役にアジアや黒人などの俳優」「女性やLGBTQ、障がいを持つスタッフ起用」など
          • アニメ『ポケモン』のムサシ&コジロウはなぜ海外のLGBTQコミュニティから熱烈に支持されたのか?

            何事にも終わりはあるもの…。でもこんなに続くとは思いませんでした。 1996年2月27日に発売されたゲームボーイ用ソフト「ポケットモンスター 赤・緑」。このゲームの世界観を基にして始まったアニメシリーズ。それが『ポケットモンスター』でした。 アニメは1997年4月1日から放送され、「ポケモンマスター」を目指す少年「サトシ」(英語名は「Ash」)を主人公に、その相棒となるポケモン「ピカチュウ」との冒険がずっと描かれてきました。ピカチュウはこのアニメによって一躍ポケモンの代表的存在となり、今や世界で最も有名なゲーム・キャラクターのひとつです。 アニメ『ポケットモンスター』は人気を博して放送は絶好調。1998年7月18日には『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』という映画も公開され、日本では興収72.4億円の大ヒットとなり、劇場版も恒例となります。 そんなアニメ『ポケットモンスター』でし

              アニメ『ポケモン』のムサシ&コジロウはなぜ海外のLGBTQコミュニティから熱烈に支持されたのか?
            • 自民、LGBTQ法案で党内対立が深刻 異論相次ぎ、集約見通せず 「差別は許されない」は「日本に合わない」:東京新聞デジタル

              自民党は28日、性的少数者(LGBTQ)の理解増進法案の議論を本格化させた。5月に迫った先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)前の成立を求める声が上がる一方、伝統的な家族観を重視する保守派議員を中心に異論が相次ぎ、対立の根深さが改めて浮き彫りになった。党執行部は超党派議員連盟で合意した案を修正した上で、与党案として野党にも賛同を呼びかけたい考えだが、前提となる党内の意見集約すら見通せない状況だ。

                自民、LGBTQ法案で党内対立が深刻 異論相次ぎ、集約見通せず 「差別は許されない」は「日本に合わない」:東京新聞デジタル
              • LGBTQの漫画を描こうとして下調べをしたら、自分自身が"Q"だったと気がついた人の体験談マンガ「生き辛いと思ったらパンセクシュアルだった話」

                みかみふみ@2巻5/13発売☄ @kafuko0908 【!!本日発売!!】 #君のことが好きで言えない。 ① 人類が同性愛の世界で、 男の子のことを好きになった女の子のお話 ↓1話目が無料で読めるページはこちら! go-dessert.jp/kc/kimisuki/ ↓インタビュー note.com/spica_works/n/… ↓amazon amazon.co.jp/dp/B09BN6G5F3/… pic.twitter.com/nHHMYdDLtT 2021-08-12 13:47:53

                  LGBTQの漫画を描こうとして下調べをしたら、自分自身が"Q"だったと気がついた人の体験談マンガ「生き辛いと思ったらパンセクシュアルだった話」
                • 全国初のLGBTQ権利規定、市長が削除 旧統一教会が条例に反対 | 毎日新聞

                  性的少数者の人権を擁護する宮崎県都城市の条例案に反対するチラシ。裏面には作成者として旧統一教会の男性信者の名前が書かれている 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は教祖・文鮮明(ムン・ソンミョン)氏の同性愛者に対する差別的発言などを日本語に翻訳した「宇宙の根本」を2002年8月に出版し、この頃から性的少数者の権利擁護に反対する活動を加速させた。宮崎県都城市で03年に成立した条例に全国で初めて明記された性的少数者の人権規定は3年後に削除。当時、信者らの反対運動があり、市長は現在自民党の安倍派所属の参院議員、長峯誠氏だった。【田中裕之】 「反ジェンダーフリー」と重なる動き 出版のタイミングは、国内の保守派を中心とした「反ジェンダーフリー」の動きと重なる。 当時、男女共同参画社会基本法が1999年6月に施行されてから3年あまり。性別にとらわれないジェンダーフリー政策を推進する動きが各自治体で盛んに

                    全国初のLGBTQ権利規定、市長が削除 旧統一教会が条例に反対 | 毎日新聞
                  • LGBTQ「隠して生きて。そちらの方が美しい」幸福実現党所属の下野市議が発言。「差別するつもりない」と釈明

                    LGBTQ「隠して生きて。そちらの方が美しい」幸福実現党所属の下野市議が発言。「差別するつもりない」と釈明 当事者がひっそり生きているのはいいが、存在を公的に承認する制度には反対――この姿勢に対し専門家は「性的マイノリティが直面している差別や抑圧を強化する」と指摘します

                      LGBTQ「隠して生きて。そちらの方が美しい」幸福実現党所属の下野市議が発言。「差別するつもりない」と釈明
                    • 日本共産党・山添拓さんに訊く。政治はLGBTQ+をめぐる状況をどう変えていけるのか?

                      同性婚と憲法改正を絡めるのは、古い家族観に囚われた人の“為にする議論”──山添さんのことは、LGBTQ+関連のイベントや、デモなどで以前からよくお見かけしています。こうした問題に関心をもたれたきっかけは何ですか? 山添拓:2016年、東京レインボープライドに初めて行ったんですよ。ちょうど参院選への出馬を決めた頃のことで、周囲からも性的マイノリティの問題について知っておくべきだから、と勧められたのがきっかけです。それで、行ってみたらすごく楽しかった。心の壁を感じない、フラットな空間だなと思いました。パレードをしていても、渋谷の街の空気がとてもあたたかくて。 ──沿道から声援が聞こえたり、手を振ってくれる人もいますしね。 山添:私たち日本共産党もデモやパレードをしますけど、それと比べると周囲の反応があたたかいな、と(笑)。盛り上がりというか、その熱量に感動しましたね。 ──山添さんは弁護士でも

                        日本共産党・山添拓さんに訊く。政治はLGBTQ+をめぐる状況をどう変えていけるのか?
                      • 神政連がLGBTQを「精神疾患」と条例反対呼びかけ

                        2022年7月に施行された埼玉県の「性の多様性(LGBTQ)条例」について、県議会での審議を前に自民党埼玉県連が意見募集をした際、埼玉県神社庁の関連団体・神道政治連盟埼玉県本部が下部団体に反対意見を投稿するよう呼びかけ、「LGBTQは何れも、精神疾患であることが明らかになりつつある」などと記した文書を送付していたことがわかった。 LGBTQを疾患とみなす考え方は現在の精神医療では否定されており、科学的に誤った情報をもとに、投稿を促していたことになる。さらにLGBTQ当事者への無用な偏見や差別を助長しかねない内容で、神社関係者からも批判が出ている。 科学的に誤った説明 文書は、神道政治連盟埼玉県本部によって、2022年4月に県内各支部に送られた。 「埼玉県 性の多様性に係る理解増進に関する条例(仮称)の骨子案 問題点・疑問点(事務局作成)」とのタイトルが付けられている。自民党埼玉県連が作成し

                          神政連がLGBTQを「精神疾患」と条例反対呼びかけ
                        • なんでLGBTQ+は「社会に認められる事」=「常識であり普通であり一般的」になってんの?

                          いや、マイノリティで普通じゃないからこそのLGBTQ+だろ? ここでいう普通はマジョリティで異性愛としてみるけど 異性愛を普通としない社会って・・・人類滅亡しとるやんけー!(ズコー) 異性愛者が半分、LGBTQ+が半分で男女・男女・女女・男男の組合で仮定しても 全人類の4分の1しかパートナーの子どもを産めないんだけど・・・ 1異性愛夫婦でLGBTQ+2組が産まない分を最低4人産まないと人類存続できませんけど・・・? これは義務化して単純に計算したもので実際は結婚しても子ども産まない異性愛家庭はどんどん増えるから、 「子どもを産む異性愛家庭」の方が本当の意味で保護しないといけないマイノリティになっていくんじゃないの? というか今の時点で少数派だから先進国で減少してるんじゃないの・・・・・・??? 「ゲイのカップルでも養子を育てられる!」その養子を産む子宮の数の話してるんだが。誰かゲイに子宮を

                            なんでLGBTQ+は「社会に認められる事」=「常識であり普通であり一般的」になってんの?
                          • 「LGBTQ差別の企業の出展はおかしい」ゲイ当事者が『アクサ』と実行委に抗議【東京レインボープライド2022】

                            「LGBTQ差別の企業の出展はおかしい」ゲイ当事者が『アクサ』と実行委に抗議(東京レインボープライド2022)【UPDATE】 TRPにブースを構える『アクサ損害保険』で同性パートナーを配偶者として認められなかった男性が、ブース前で抗議活動をしました。専門家は「TRPは企業がLGBTQフレンドリーを目指す成長過程として出展するという側面もある」と指摘します。

                              「LGBTQ差別の企業の出展はおかしい」ゲイ当事者が『アクサ』と実行委に抗議【東京レインボープライド2022】
                            • 緊急の呼びかけ > 【賛同受付は7月末まで】LGBTQ+への差別・憎悪に抗議するフェミニストからの緊急声明

                              ★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 LGBT理解増進法案として、自民党・公明党案、立憲民主党・共産党・社民党案(=旧超党派議連案)、維新・国民民主党案の3本が提出され、自民党・公明党が維新・国民民主党案を取り込んだ4党修正法案が6月9日に衆議院内閣委員会、13日に衆議院本会議で可決されました。 4党修正法案に「全ての国民が安心して生活することができることとなるよう留意」という文言が入ったことで、マイノリティの権利保障に向けたはずの法律がマジョリティの権利尊重を謳うことになってしまっています。学校における教育・啓発・相談体制の整備についても、「家庭及び地域住民その他の関係者の協力」を得るという条件が付記されたことで、性的マイノリティへの理解増進が抑制的に運用される懸念があ

                                緊急の呼びかけ > 【賛同受付は7月末まで】LGBTQ+への差別・憎悪に抗議するフェミニストからの緊急声明  
                              • 株式会社スープストックトーキョーがLGBTQ支援団体に寄付→ツイフェミ&その他が殺到

                                スープストックトーキョー(公式) @SoupStockTokyo 🚩お知らせ 株式会社スープストックトーキョーは、2022年に実施した「Ally days」の売上の一部をLGBTQ支援を進める認定NPO法人ReBitに寄付したことをご報告いたします。私たちはこれからも企業理念である「世の中の体温をあげる」ための活動を応援し続けていきます。 soup-stock-tokyo.com/information/al… 2023-06-01 14:31:13 くすのき🦕🦖🔥 @5syF0TSzq00Zc4X @SoupStockTokyo 以前、歯の治療で固形物が食べられなかったときには随分お世話になりました。 けれどももう行きません。 虹色を見るのもイヤです。おかしな団体への寄付に回る商品にお金を使いたくないです。 さようなら 2023-06-03 09:50:47 1100 @8VrK

                                  株式会社スープストックトーキョーがLGBTQ支援団体に寄付→ツイフェミ&その他が殺到
                                • 元自称FtMです LGBTQとかめんどくせえよ

                                  私は思春期から青年期にかけて、本気で自分のことを性同一性障害だと思っていました。 手術や戸籍変更も検討し、就職の際も男性としての就職を希望するつもりでした。 私は女子高育ちで、「世間では女性というだけでこんな不利益があってこんな被害に遭っている!」という話を聞いて、自分が女性であること=そのような不利益を被らねばならないことが我慢できず、自分は本当は男性なのだ、と主張したかっただけでした。 幸い私は身長も高く、筋力もあり、声も低かったため、男性的な格好や振る舞いが自然に受け入れられ、女子校の中では男の子になりたい女の子として受け入れてもらっていました。 しかし、大学に入学し2年がすぎ、周囲の本物の男性の実態を理解していくにつれ、私がなりたかったのは「男性的なかっこよさを持つ人間」「女性であるが故の不利益を被らなくてすむ人生」だったことに気がつきました。 そして私は、FtMを自称することを諦

                                    元自称FtMです LGBTQとかめんどくせえよ
                                  • 旧統一教会、「LGBTQへの攻撃に最も熱心」 荻上チキ氏 | 毎日新聞

                                    世界平和統一家庭連合(旧統一教会)創始者の文鮮明(ムンソンミョン)氏が、同性愛者について「罪だ。罰を受けなければならない」などと差別的発言を繰り返していた。一連の発言は2002年に韓国語から日本語に訳され、LGBTQなど性的少数者の権利擁護に反対する教団の活動が鮮明になっていった。毎日新聞の取材で明らかになったこの動きをどう見るか。性的少数者を巡る問題に詳しい評論家の荻上チキさんに話を聞いた。【聞き手・田中裕之】 性的少数者に対して攻撃的な宗教団体は複数存在しますが、旧統一教会は最も熱心な団体です。

                                      旧統一教会、「LGBTQへの攻撃に最も熱心」 荻上チキ氏 | 毎日新聞
                                    • Mayo "SEN" Naito⚡ on Twitter: "うう、たまたまつけたEテレの番組でゲイの若者が「高校生の頃は結婚したいと思ってたけど、LGBTQ+のパレードに参加して「これって一方的な権利主張なんじゃ…」って感じて同性婚を望まなくなったって言っててツラ"

                                      うう、たまたまつけたEテレの番組でゲイの若者が「高校生の頃は結婚したいと思ってたけど、LGBTQ+のパレードに参加して「これって一方的な権利主張なんじゃ…」って感じて同性婚を望まなくなったって言っててツラ

                                        Mayo "SEN" Naito⚡ on Twitter: "うう、たまたまつけたEテレの番組でゲイの若者が「高校生の頃は結婚したいと思ってたけど、LGBTQ+のパレードに参加して「これって一方的な権利主張なんじゃ…」って感じて同性婚を望まなくなったって言っててツラ"
                                      • 「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」に対するLGBTQ+活動家による出版中止

                                        LGBTQ+活動家によるKADOKAWAの「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」出版中止騒動についてまとめました

                                          「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」に対するLGBTQ+活動家による出版中止
                                        • 横浜の維新市議が性的少数者を差別 「同性愛で街滅ぶ」逸話引用 時代の正体 LGBTQ+考 | カナロコ by 神奈川新聞

                                          開会中の横浜市会第3回定例会で、日本維新の会の山田桂一郎市議(60)がLGBTなど性的少数者への理解を進める学校教育に関する一般質問で、同性愛者の存在などで街が滅ぶとした逸話を引用した。山田氏は神奈川新聞社の取材に対し、「同性愛はおかしくないということは義務教育で言わなくてもいい」などと述べ、LGBT理解増進法の趣旨からも外れる持論を展開した。 発言があったのは、9月12日の本会議。同氏は会派を代表し、同法について教育現場の取り組みやトイレ整備に関する市の方針を問い、「性的少数者の児童生徒の権利を過大に要求することで学校現場が混乱しないか」「自分は女性だと偽り、女性用トイレや更衣室、風呂に入るといった女性スペースの安全問題が依然として解消されていない」などという「懸念の声」を紹介。「横浜市が旧約聖書にあるソドムとゴモラのようにならないように」などと締めくくった。 山中竹春市長は「法の施行に

                                            横浜の維新市議が性的少数者を差別 「同性愛で街滅ぶ」逸話引用 時代の正体 LGBTQ+考 | カナロコ by 神奈川新聞
                                          • 選手がLGBTQのロゴにテープ、モナコが謝罪

                                            23-24フランス・リーグ1第34節、ASモナコ対ナント。得点を決めてチームメートと喜ぶASモナコのモハメド・カマラ(右から2人目、2024年5月19日撮影)。(c)Nicolas TUCAT / AFP 【5月22日 AFP】サッカーフランス・リーグ1のASモナコ(AS Monaco)でプレーするMFモハメド・カマラ(Mohamed Camara)が、性的少数者(LGBTQ)を支援するユニホームのロゴにテープを貼り付けたことについて、クラブのゼネラルマネジャー(GM)が21日に謝罪し、来季はこうした事態が起こらないようにすると約束した。 リーグ1では19日に行われた今季最終節で、フランスプロサッカーリーグ連盟(LFP)が主導する反同性愛嫌悪の活動の一環として、選手と監督、審判が胸に活動のロゴがプリントされたユニホームやシャツで試合に臨んだ。 しかしカマラはこの部分をテープで覆い隠してプレ

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                                            • 世界中で脅威に晒される「LGBTQ+の表現の自由」 » p2ptk[.]org

                                              Electronic Frontier Foundation 世界的に反LGBTQ+感情が高まっており、オンラインでもオフラインでも、当事者やコミュニティに影響を及ぼしている。デジタルライツ・コミュニティは、LGBTQ+のウェブサイトへの検閲の増加や、表現の自由やプライバシーを制限する明確な反LGBTQ+法案を制定せんとする複数の国々の動きを警戒してきた。こうした法案は、オフラインでのLGBTQI+への不寛容を煽るとともに、LGBTQI+の人々がプロファイリング、ハラスメント、Doxxing、刑事訴追を避けるために、オンラインでの表現を自己検閲せざるを得ない状況に追い込んでもいる。 LGBTQ+の研究者、擁護者たちは、LGBTQ+当事者やコミュニティを標的とした暴力の脅威やヘイトスピーチの増加を指摘し、トランスジェンダーの権利の抑圧、ドラァグイベントをキャンセルさせようとする動きも加速して

                                                世界中で脅威に晒される「LGBTQ+の表現の自由」 » p2ptk[.]org
                                              • アングル:「二つの性だけ」大統領令、米国のLGBTQ+コミュニティに激震

                                                トランプ米大統領(写真)がLGBTQ+(性的少数者)コミュニティーへの保護を撤廃する一連の措置を導入したことで、さまざまな影響が出始めている。1月23日、ワシントンで撮影(2025年 ロイター/Kevin Lamarque) [ロンドン 29日 トムソン・ロイター財団] -   パニックを起こした一家や自殺リスクの高まり、そして相談窓口への問い合わせ急増──。トランプ米大統領がLGBTQ+(性的少数者)コミュニティーへの保護を撤廃する一連の措置を導入したことで、すでにこうした影響が出始めていると、LGBTQ+団体や人権団体などが警鐘を鳴らしている。

                                                  アングル:「二つの性だけ」大統領令、米国のLGBTQ+コミュニティに激震
                                                • トヨタ、LGBTQイベント支援を停止-反DEI活動家の批判受け

                                                  トヨタ自動車はLGBTQイベントのスポンサーシップを停止すると発表した。「ダイバーシティー(多様性)、エクイティー(公平性)、インクルージョン(包括性)」(DEI)に対する企業の取り組みを巡る「極めて政治的な議論」を理由にDEIプログラムに改めて焦点を合わせるとした。 米国の従業員5万人とディーラー1500社宛ての3日付のメモで、米LGBTQ団体ヒューマン・ライツ・キャンペーン(HRC)による注目度の高いランキングなど企業文化調査への参加も停止すると明かした。「STEM(科学・技術・工学・数学)教育と労働力のための準備に沿ったコミュニティー活動に絞る」という。 このメモは、DEIに反対する活動家ロビー・スターバック氏がLGBTQ関連イベントなどへの支援を理由にトヨタに対する不買運動の呼びかけをソーシャルメディアで開始してから1週間後に発表された。トヨタは当時、標的となったLGBTQプログラ

                                                    トヨタ、LGBTQイベント支援を停止-反DEI活動家の批判受け
                                                  • 岸田首相、LGBTQ差別発言の荒井秘書官更迭へ 「言語道断」 | 毎日新聞

                                                    記者の質問を聞く岸田文雄首相(左)。右は荒井勝喜首相秘書官=首相官邸で2023年2月3日午後6時15分、竹内幹撮影 LGBTQなど性的少数者や同性婚のあり方を巡り、経済産業省出身の荒井勝喜首相秘書官が3日夜、首相官邸で記者団に「僕だって見るのも嫌だ。隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」などと差別的な発言をした。オフレコを前提にした取材に対する発言だったが、岸田文雄首相は4日朝、記者団に、荒井氏を更迭する方針を明らかにした。 荒井氏は3日夜の取材で、岸田首相が1日の衆院予算委員会で「社会が変わっていく問題だ」などとした同性婚の法制化などを巡り、「社会に与える影響が大きい。マイナスだ。秘書官室もみんな反対する」などと発言した。「人権や価値観は尊重するが、同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる」との趣旨の言及もあった。

                                                      岸田首相、LGBTQ差別発言の荒井秘書官更迭へ 「言語道断」 | 毎日新聞
                                                    • LGBTQなど性的マイノリティーの中高生9割が“学校で困難経験” | NHK

                                                      LGBTQなど性的マイノリティーの子どもや若者を対象にした調査で、過去1年間に学校で困難やハラスメントを経験した中高生が9割にのぼったことが分かりました。 この調査は、LGBTQへの理解を促す活動に取り組むNPO法人が、ことし2月から3月にかけて12歳から34歳までの当事者を対象にインターネットを通じて行い、4733人から得られた回答を分析しました。 この調査に回答した中高生1077人のうち、過去1年間に学校で困難やハラスメントを経験したと回答した割合は、89.5%にのぼりました。 回答した中高生のうち、教職員がきっかけで困難やハラスメントを経験したと回答した割合は63.8%にのぼり、具体的な内容を複数回答で聞いたところ、「不要な男女分け」が46.2%、「回答者やほかの人がLGBTQではないと決めつける言動」が30.1%などでした。 また、ほかの生徒がきっかけとなったものでは、「LGBTQ

                                                        LGBTQなど性的マイノリティーの中高生9割が“学校で困難経験” | NHK
                                                      • あの有名企業もLGBTQ差別禁止法を要望 「財界総理」も政治に苦言 同性婚法制化にも賛同企業が続々:東京新聞デジタル

                                                        JR東日本やホンダ、ANA、積水ハウス、パナソニック…。知名度の高い企業も含む国内72社と団体が名を連ねた要望書が、先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)の開催前の5月17日、LGBT理解増進を担当する森雅子首相補佐官に手渡された。 G7でLGBTQの取り組みを議題にすることや、関連した国内法を求める内容だった。同様の要望書は元首相秘書官の差別発言があった直後の2月に内閣府にも提出済み。賛同したパナソニックホールディングスの戦略人事部長、盛山光さんは取材に「誰もが自分らしく生きられる社会に向け、企業として社内制度や環境の整備を進めているが、一企業では越えられない課題がある。国が法整備してほしい」と話した。 経団連は2017年、多様性を重視した社会実現に向けて提言をまとめ、会員企業などに「LGBT理解促進や多様な人材の存在を前提とした環境・制度の整備が必要」と呼びかけた。「財界総理」と呼ばれ

                                                          あの有名企業もLGBTQ差別禁止法を要望 「財界総理」も政治に苦言 同性婚法制化にも賛同企業が続々:東京新聞デジタル
                                                        • Xから相次ぎ撤退、LGBTQ団体も 「安全な空間ではなくなった」:朝日新聞

                                                          X(旧ツイッター)からの撤退を表明する企業や団体が相次いでいる。背景に何があるのか。■新聞社も投稿停止 「有害なプラットフォームだ」 英紙ガーディアンは13日、Xへの投稿を停止すると発表した。同紙は…

                                                            Xから相次ぎ撤退、LGBTQ団体も 「安全な空間ではなくなった」:朝日新聞
                                                          • トランス問題と女性の安全は無関係か---「LGBTQ+への差別・憎悪に抗議するフェミニストからの緊急声明 」についてフェミニストからの疑問と批判|牟田和恵

                                                            トランス問題と女性の安全は無関係か---「LGBTQ+への差別・憎悪に抗議するフェミニストからの緊急声明 」についてフェミニストからの疑問と批判 牟田和恵2023年7月6日 2023年6月14日に、WANサイト上に「LGBTQ+への差別・憎悪に抗議するフェミニストからの緊急声明 」が公開され、賛同のよびかけがなされました(以下、同声明)。https://wan.or.jp/article/show/10674#gsc.tab=0 私はLGBT理解増進法には少なからず問題があると考えていますが、同声明には、フェミニストとして疑問に思わざるを得ない内容が含まれており、この声明があたかも日本のフェミニストの総意であると受け取られてしまうことを懸念し、一フェミニスト・ジェンダー研究者として本稿を書いています。 声明では、「女性の安全がトランスジェンダーの権利擁護によって脅かされるかのような言説」が

                                                              トランス問題と女性の安全は無関係か---「LGBTQ+への差別・憎悪に抗議するフェミニストからの緊急声明 」についてフェミニストからの疑問と批判|牟田和恵
                                                            • トランプ氏、多様性プログラムとLGBTQ保護の終了を宣言

                                                              【1月21日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は就任初日の20日、多様性プログラムやLGBTQ(性的少数者)の平等推進を掲げた前政権の大統領令を撤回した。 トランプ氏は首都ワシントンのキャピタルワンアリーナで公開行事として行われた大統領令署名式で、ジョー・バイデン前大統領が署名した78の大統領令や覚書を撤回した。 大統領選中にトランプ氏は、連邦政府や企業界における「多様性・公平性・包括性(DEI)」プログラムについて、白人男性に対して差別的だとして非難していた。 またジェンダーの多様性を尊重する姿勢を徹底的に非難し、特にスポーツにおけるトランスジェンダー女性の参加や、子どもへの性別適合医療を攻撃していた。 就任演説では、自身が批判する「ウォーキズム(社会問題に高い意識を持つよう呼び掛ける主張)」との決別を主張した。(c)AFP

                                                                トランプ氏、多様性プログラムとLGBTQ保護の終了を宣言
                                                              • LGBTQと性暴力:「弱み」狙われる性的少数者たち 当事者が訴える「命の問題」 | 毎日新聞

                                                                「性的マイノリティーに対して偏見に基づく不当な取り扱いをしない」。これは2017年、刑法の性犯罪に関する条項が改正された際の、付帯決議の文言だ。制定以来110年ぶりとなる改正では、LGBTQなどの性的少数者が受けてきた偏見への反省から、「被害の相談、捜査、公判のあらゆる過程において」性的少数者を正当に扱うことが強調された。改正から4年。再改正の議論も始まる中、決議がうたった理念はどこまで実現したのか。被害当事者や専門家の証言から、置き去りにされがちな性的少数者の性暴力被害の現状について、前後編2回でお伝えする。【藤沢美由紀/統合デジタル取材センター】 ※この記事には、性暴力に関する具体的な記述があります。 警察も支援団体も……相次ぐ屈辱 待ち合わせに現れた男性は、優しそうな雰囲気の人だった。だから安心してホテルに向かった。それなのに――。 …

                                                                  LGBTQと性暴力:「弱み」狙われる性的少数者たち 当事者が訴える「命の問題」 | 毎日新聞
                                                                • G7議長国へ各国のいら立ちが形に…LGBTQの差別禁止に動きが鈍い日本と岸田首相 駐日大使の連名書簡:東京新聞デジタル

                                                                  日本を除く先進7カ国(G7)と欧州連合(EU)の駐日大使が連名で、性的少数者(LGBTQ)の権利を守る法整備を促す岸田文雄首相宛ての書簡を取りまとめた。内容からは、人権という民主主義国の共通の価値観を前に、重い腰を上げない日本政府へのいら立ちが読み取れる。日本は5月のG7広島サミットで、議長国として多様性の尊重を世界に発信する旗振り役を務める立場にあるが、各国から厳しい目が注がれている。(柚木まり、金杉貴雄)

                                                                    G7議長国へ各国のいら立ちが形に…LGBTQの差別禁止に動きが鈍い日本と岸田首相 駐日大使の連名書簡:東京新聞デジタル
                                                                  • 「禁書」が広がるアメリカ、LGBTQ関連本を図書館から撤去 保守派「価値観の押しつけ」と主張、反対派は「多様性の尊重が重要」と批判 | 47NEWS

                                                                    LGBTQ(性的少数者)を象徴する虹色の表紙に「THIS BOOK IS GAY(この本はゲイ)」というタイトルが書かれた本が2014年に出版された。LGBTQの作者が性に関するアドバイスや人々の体験談をつづった若者向けの1冊だ。イラストを多用し、親しみやすい文体で、自分の性自認に関する疑問を持つ子どもたちに「全ては不思議に思うことから始まるんだよ」と語りかける。 子どもにありのままの自分自身を受け入れてほしいという作者の思いとは裏腹に、全米のどこでもこの本を読めるわけではない。性的指向や性自認、人種差別がテーマとなっている本を公共図書館から撤去する「禁書」が広がっているためだ。(敬称略、共同通信ワシントン支局 比嘉杏里) ▽教育現場で進む分断 背景にあるのは教育を巡る保守派とリベラル派の対立だ。保守派は学校が性の多様性を教えるのは「価値観の押し付けだ」「洗脳だ」と訴え、教育内容を決めるの

                                                                      「禁書」が広がるアメリカ、LGBTQ関連本を図書館から撤去 保守派「価値観の押しつけ」と主張、反対派は「多様性の尊重が重要」と批判 | 47NEWS
                                                                    • 2024年,個人的クィアゲーム大賞。LGBTQ+もそうでない人も楽しめるイカしたクィアゲームたちを,勝手に表彰します

                                                                      2024年,個人的クィアゲーム大賞。LGBTQ+もそうでない人も楽しめるイカしたクィアゲームたちを,勝手に表彰します 編集部:町田 ライター:ラブムー ライター:まきちゃん 1234→ はじめに:「2024年,個人的クィアゲーム大賞」開催に寄せて 今回の「個人的クィアゲーム大賞」は,昨年に引き続き,2度めの開催である。今年もクィアゲームを勝手に表彰する意味について,改めて話すところから始めたい(余力のある人は,よかったら昨年の序文も読んでみてほしい)。 関連記事 2023,個人的クィアゲーム大賞。「クィア」の意味を知っていても知らなくても,年末年始にプレイしてほしい9本 クィアゲーム,それは非規範的な性を描いたステキなコンテンツ。年末年始の空気に胸を詰まらせながら,親族からの「結婚は?」攻撃に耐えているそこのあなた。クィアゲームで視野を広げてみるのはいかがだろうか? ということで,3人のク

                                                                        2024年,個人的クィアゲーム大賞。LGBTQ+もそうでない人も楽しめるイカしたクィアゲームたちを,勝手に表彰します
                                                                      • さとう正幸/世田谷区・自民党 @MSatohforPR 一国の大使が軽々にこのような発言をすべきでない。 日本には日本の議論がある。内政干渉は厳に慎むべきた。 LGBTQの人の権利とこれを不自然と考える人の権利は同等であるべき。

                                                                        • 埼玉県LGBTQ事業者が多数の個人に「法的措置」を示唆 過去記事巡る騒動が波紋、県が見解

                                                                          埼玉県からLGBTQ(※1)事業を委託された事業者の代表が、SNS上で多数の個人に「法的措置を行う」とメッセージを送信、波紋が広がっている。いったい何があったのか。委託先の株式会社JobRainbowと埼玉県に見解を聞いた。 埼玉県からLGBTQ(※1)事業を委託された事業者の代表が、SNS上で多数の個人に「法的措置を行う」とメッセージを送信、波紋が広がっている。いったい何があったのか。委託先の株式会社JobRainbowと埼玉県に見解を聞いた。 県では今年6月、「令和5年度LGBTQが働きやすい環境づくり事業」をマイノリティー向け求人サイトを運営するJobRainbowに委託。県内企業向けのLGBTQに関する研修・相談窓口のサービス提供を開始すると発表した。 JobRainbowに関しては、運営するウェブマガジン「JobRainbow MAGAZINE」に2020年5月4日に掲載された「

                                                                            埼玉県LGBTQ事業者が多数の個人に「法的措置」を示唆 過去記事巡る騒動が波紋、県が見解
                                                                          • 議員ら会合でLGBTQ差別冊子、「加担怖い」 当事者の神職ら抗議:朝日新聞デジタル

                                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

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                                                                            • かわんご on Twitter: "安倍元総理とか日本の保守派の夫婦別姓やLGBTQの結婚への抵抗とか根拠のない時代錯誤と思われているけど、日本の「家を守る」という価値観が、日本という国を影で支えているという認識は実は実態を伴っているし、軽視していいものではないと僕は思う。"

                                                                              • 首相秘書官がLGBTQ差別発言を謝罪・撤回 「首相には申し訳ない」 | 毎日新聞

                                                                                記者団の取材対応を終え、首相官邸を出る岸田文雄首相(左)と荒井勝喜首相秘書官(右)=東京都千代田区で2023年2月3日午後6時16分、竹内幹撮影 荒井勝喜首相秘書官は3日深夜、LGBTQなど性的少数者や同性婚のあり方を巡る自身の差別的な発言について、謝罪・撤回した。首相官邸で記者団に対し「先ほどやや誤解を与えるような表現をして大変申し訳なかった。撤回させていただく」と述べた。 荒井氏は3日夜、首相官邸でオフレコを前提にした取材に対し、性的少数者や同性婚のあり方を巡り「僕だって見るのも嫌だ…

                                                                                  首相秘書官がLGBTQ差別発言を謝罪・撤回 「首相には申し訳ない」 | 毎日新聞
                                                                                • Twitter、ヘイト行為禁止ルールからLGBTQなどの標的例に関する文言を削除

                                                                                  Twitterの「ヘイト行為」に関するヘルプセンターの文言が4月8日(現地時間)に密かに変更されたと、非営利の米LGBTQ擁護団体GLAADが18日に指摘した。「長年のポリシーを密かに変更するというこのTwitterの決定は、ユーザーと広告主の双方にとって同社がいかに危険かを示す最新の例」とGLAADは警鐘を鳴らす。 Wayback Machineに残されている旧バージョンと比較したところ、変更されたのは2か所(英語版の場合)。1つ目は日本語版でも変更されている。 まず、3段落目にあった、「その標的には、女性、有色人種、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、クィア、インターセックス、アセクシャルの個人、そして社会の非主流派であり歴史的に少数派のコミュニティなどが含まれています。」が削除された。標的にしてはいけない対象を具体的に示していた部分だ。 次に、こちらは日本語版にはも

                                                                                    Twitter、ヘイト行為禁止ルールからLGBTQなどの標的例に関する文言を削除