タグ

ブックマーク / www.zakzak.co.jp (4)

  • 同性カップル増加で、出生率が低下するってホント? - ZAK女 - ZAKZAK

    同性愛や性同一性障害など、性的マイノリティーの人たちの人権を尊重しようと、全国で初めて渋谷区が「同性パートナーシップ証明書」を2015年11月5日から発行します。  さらに、世田谷区でも同日より「パートナーシップ宣誓書」の受付をスタート。日ではまだ国が同性婚を認めたケースはありませんが、「結婚に相当する関係」であることを区が認めるという制度です。  出生率低下を心配する反対派の意見には根拠なし  反対派の多くの意見は、“同性カップルを認めると結婚率が下がり少子化に拍車をかける”というもの。しかし、早い段階から同性婚を法制化した国の2000年から2011年の出生率データによると、ベルギーでは出生率アップ、カナダやスペインでは増減なしという結果が出ています。  さらに、同じ期間の日出生率はというと、同性婚を認めている国々よりも低いという事実が。さまざまな人口統計調査を見る限り、同性カップ

    同性カップル増加で、出生率が低下するってホント? - ZAK女 - ZAKZAK
    secseek
    secseek 2015/11/15
    同性カップル増加で出生率が低下、ってのはさすがにないでしょう。わざわざ同性でカップルになりたい、と思う人が、ダメだから異性と結婚しよう、なんてあっさり割り切るとはとても思えません。 @zakdeskさんから
  • 0.01ミリ世界最薄コンドーム売れすぎ 相模ゴム工業、開発10年、汗と涙の結晶 - 経済・マネー - ZAKZAK

    コンドームブランド「サガミオリジナル」でおなじみの相模ゴム工業(神奈川県厚木市)が新発売した世界最薄0・01ミリのコンドームが注目を集めている。発売2週間で売り切れになる店舗も出るなど、大ヒットの兆しをみせているのだ。構想から10年以上かけて開発にこぎつけたという逸品。2020年の東京五輪を前に一足早く“世界記録”を達成し、開発担当者は「この品質をぜひ体感してほしい」とアピールしている。  世界に誇る日の丸ブランドが快挙達成だ。業界の話題をさらっているのは、相模ゴムが先月、都内限定で発売したコンドーム「サガミオリジナル001(ゼロゼロワン)」(ポリウレタン製)。「サガミオリジナル」シリーズの新商品で、その名の通り、世界最薄0・01ミリを実現した。  同社の広報担当者は「当社の主力商品『サガミオリジナル002(ゼロゼロツー)』の0・02ミリ、24ミクロンがこれまでの最薄だった。その自己記録を

    0.01ミリ世界最薄コンドーム売れすぎ 相模ゴム工業、開発10年、汗と涙の結晶 - 経済・マネー - ZAKZAK
    secseek
    secseek 2013/12/06
    コンドームの話です。売上が半分近く減ってるそうで、0.01ミリより、なんでそんなに売れなくなってるのかが気になります。よく分かりませんが、なんかすごく需要の安定した代物のようなイメージがあるんですが。 @zakdes
  • 【喫煙を考える】たばこの害は立証されていない 喫煙者への抑圧に見る“弱者は叩け”の思想 - 政治・社会 - ZAKZAK

    喫煙者に対する締め付けが厳しさを増している。しかし、「そこには多くの矛盾がある」と、第二東京弁護士会所属の溝呂木雄浩弁護士は指摘する。  「例えば、タクシーの禁煙車両が増えていますが、その理由は“臭いが残るから”としか言っていない。それなら、香水やニンニク臭はどうなるのか。また、お酒の席で嫌な思いをしたことのある人でも、たばこは分煙、禁煙と叫ぶことはあっても、お酒を飲む人と飲まない人を分けようという発想はない。そういう矛盾を、たばこを吸う吸わないに関わらず、多くの人にもっと問題視してもらいたい」という。  もちろん、喫煙問題だけに矛盾があるのではない。例えば、生レバーは加熱しないと中毒に至る可能性のあることが科学的に立証され、販売禁止となった。それは当然のことだ。しかし、生レバーで亡くなるより、正月にをノドに詰まらせて亡くなる人のほうがはるかに多い。  それでもが禁圧されることはない

    secseek
    secseek 2012/12/03
    酒やニンニクの臭いに対処されないのにタバコだけ除外されるのはおかしいって言ってるんですが、そういうことなら、タバコを好きに吸えるようにするんじゃなく、酒やニンニクも除外するのが正しいですよね。
  • 西武・菊池雄星が問題発言!花巻東後輩に「西武には来るな」 - スポーツ - ZAKZAK

    花巻東(岩手)のエースとして、3年前の夏の甲子園をわかせた西武・菊池雄星投手(21)は、今季も“ブレーク未満”。日米の複数球団が熱視線を送る母校の後輩、大谷翔平投手(18)の進路にも影を落としかねない。  菊池は22日のソフトバンク戦(西武ドーム)で、今季3勝目をかけて6度目の先発。1-1の6回1死一塁から、安打に失策が重なって勝ち越しされると、降板を告げられた。計94球を投げ、6安打3失点(自責1)で負け投手となると反省が口をついた。  「6回を投げきって終わらないといけない。最近は途中で降りるケースが多い。(前夜の試合で)けがをした栗山(巧外野手)さんが抜けた分とか、カバーしながらやっていかないといけないが、自分が悪い流れを止められなかった。それが一番悔しい」  日米20球団が争奪戦を繰り広げた逸材は、投球フォームの試行錯誤が続き、3年目の今季も開幕は2軍スタート。7月に昇格してから、

    secseek
    secseek 2012/08/23
    問題じゃなくて合理的で思いやりのある言葉でしょう。体育会系のやつは、それ以外の価値観を認めるってことができませんから。
  • 1