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ねこと動物に関するseven_czのブックマーク (2)

  • ETV特集 3月1日(日) ひとりと一匹たち 多摩川 河川敷の物語

    写真:左から ・多摩川で暮らして6年目 16匹のと一匹の犬を飼っているおじさん ・多摩川で暮らして2年目 4匹のと暮らしているおじさん ・ホームレスが飼うを撮影する小西修さん ・多くのホームレスは空き缶を売って生活しているが、世界不況の中、空き缶相場は暴落した 写真家、小西修が多摩川にすむを撮影しはじめて16年になる。河川敷に捨てられたたちが懸命に生きる姿に心ひかれてきた。小西にとってとつきあうことは、ホームレスとつきあうことでもある。ほとんどすべてのは、ホームレスとなった人々が世話をしているからである。 東京と神奈川の境界を流れる多摩川。その河川敷に暮らすホームレスは、およそ900人、全国の河川の中でも最多である。もう10年近くテント小屋で暮らす60代、最近、急増した30代・40代ホームレス・・・。けがや不況、人間関係の挫折、ホームレスになった理由はさまざまだ。彼らは社会

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    seven_cz 2017/10/09
    2009年3月1日放送ETV特集『ひとりと一匹たち 多摩川 河川敷の物語』。
  • 英国の行方不明ネコ、9年ぶりに発見され飼い主の元に | エキサイトニュース

    [ロンドン 10日 ロイター] 英国で行方不明となっていた飼いネコが、9年ぶりに発見され飼い主の元に戻った。英王立動物虐待防止協会(RSPCA)が10日、明らかにした。  15歳の雌ネコ「ディクシー」は、1999年に行方不明となり、飼い主は車に引かれ死んだと思っていた。  ディクシーは、やせてみすぼらしいネコが数カ月にわたりいると地元住民がRSPCAに通報したのをきっかけに、バーミンガムのかつての家から半マイル(約800メートル)以内の場所で発見された。RSPCAの担当者がディクシーのマイクロチップから「人」であることを確認し、30分もしないうちに飼い主の元に返された。  飼い主は、ディクシーの性格や習性、しぐさなど以前と全く変わっていないと話した。  RSPCAでは、今回の件がペットのマイクロチップ装着の促進につながればと期待している。

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