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差別と労働に関するseven_czのブックマーク (2)

  • 「おばさんのエロは気持ち悪い」に奮起した中村真夕監督 | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト

    「おばさんのエロは気持ち悪い」に奮起、気鋭監督が“おばさん主人公”の映画を作った理由とは? #MeToo#コラム#中村真夕#性差別#社会#親密な他人 2022.05.06 若い女性とおじさんの“おじさんファンタジー”は多いのに… 現在、日映画界では性暴力問題をはじめとするさまざまな問題が噴出しており、大きな転機を迎えている。そんななか、「改善できることはまだ他にもあるのでは」と指摘するのは、高良健吾デビュー作『ハリヨの夏』(06)やドキュメンタリー映画『愛国者に気をつけろ!鈴木邦男』(20)などで知られる中村真夕監督。公開中の最新作『親密な他人』は、第34回東京国際映画祭に出品されたのをはじめ、今月にはフィンランドのHelsinki CineAAsia Film Festivalで上映されるなど、国内外で高く評価されているが、完成までにはさまざまな“壁”が立ちはだかったという。 そこで、

    「おばさんのエロは気持ち悪い」に奮起した中村真夕監督 | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト
    seven_cz
    seven_cz 2022/05/07
    例えば、英国ドラマ「第一容疑者」や米国小説「検屍官」シリーズの中高年女性主人公のベッドシーン、日本版作ったらシーンごと省かれそうだなーと思ってた。エロさもファンタジーも感じないけども。
  • セクハラ労災の狭き門をあけた裁判 : FEM-NEWS

    「愛している」とメールを送信される、事や旅行に誘われる、タクシーの中で手を握られる、唇を押しつけられる。 執拗な性的誘いに耐えきれず、意を決して「ノ―」と言った。すると、今度は何を言っても無視される、仕事の連絡をしてくれない。嫌がらせがエスカレートしていく。半年後、心療内科に。「適応障害」「不安障害」「うつ状態」と診断される。 被害者は、派遣社員の佐藤香さん(写真左側)。加害者は、派遣先である大手通信会社の上司。 佐藤さんは、勇敢にも実名で、「セクハラ労災補償給付訴訟」を闘った。2015年3月6日、佐藤香原告の訴えが全面的に認められた。請求した全期間の労災補償給付が決まった瞬間だった。被害を受けてから、12年間の月日が流れていた。 その闘いを振り返る佐藤香元原告の裁判報告会が、2015年6月29日、都内であった。 彼女は、こう言った。 「私は派遣社員でした。仕事を失うかもしれないという覚

    セクハラ労災の狭き門をあけた裁判 : FEM-NEWS
    seven_cz
    seven_cz 2018/04/25
    “と女性国会議員や女性公務員は、セクハラなど性暴力被害への国の無策に、怒るべきだ。おとなしい言葉で言えば、無策を指摘して改善策を提案すべきだ。12年間もの闘いを、1人の女性に強いるのは、あまりに酷だ。”
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