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2018年4月25日のブックマーク (8件)

  • 飛び降り自殺図ろうとした男性、大型トラック13台が並んで阻止

    (CNN) 米ミシガン州デトロイト近郊の幹線道路で24日、歩道橋から飛び降りようとしていた男性が道路上に落下するのを防ぐため、大型トラック13台が一列に並んで自殺をい止める出来事があった。 ミシガン州警察によると、警察は州間高速道路696号線の上下線を通行止めにして、トラックに協力を要請した。 こうした状況でトラックに協力を求めるのは珍しいことではない。しかし大抵の場合、事態はすぐに解決し、トラック1台程度の協力で済むという。 だが今回は、男性が説得に応じて歩道橋から降りて来るまでに、およそ3時間を要した。 警察に通報があったのは24日午前1時ごろ。「誰かが自殺を図ろうとしているのかもしれないと判断した時点で、車両は通行止めにして脇道へ迂回(うかい)させた」と警察は説明する。 一方、大型トラックに対しては、迂回せずに歩道橋の下に停車するよう要請。これに応えて13台が上下車線をふさぐ形で、

    飛び降り自殺図ろうとした男性、大型トラック13台が並んで阻止
    seven_cz
    seven_cz 2018/04/25
    「この写真が示しているのは労働者たちと地元警官たちの社会貢献であると同時に、自らの命の選択と戦う一人の男性の姿だ」、そして自殺防止相談窓口の電話番号。公的機関からのアナウンスの質の高さ。
  • 長すぎたので、最後の部分を分割。 余談  とある、それなりに言動につい..

    長すぎたので、最後の部分を分割。 余談 とある、それなりに言動については信頼しているSF小説家が、ずいぶんと今回の件について批判的な言及をしていた。そのずらりとRTされてたり自分のキータッチで語られたツイート群の中には、オタク文化が、特にここ15年くらいの間は、差別的な言動や行動をよしとするようなものを内在していた、ということについて気にする形跡は、一ミリもなかった。その当事者性ゼロっぷりに、普段かなり反差別に近いツイートもしている人だが、ようするにそれは「「自分たちの世界」の外側で起きていること、アニメを見ながら実況ツイートしているような扱いなんだろうかな、と考えるととても残念な気分になった。敢えて、実名は上げないけれど。 話はそれるけれど、この小説家氏は、自分の仲間たちがかつて、とあるパソ通フォーラムでリンチしていた一人の参加者からその当時のことについて非難をされたとき、「あかん、こい

    長すぎたので、最後の部分を分割。 余談  とある、それなりに言動につい..
    seven_cz
    seven_cz 2018/04/25
    シンパシー感じる。差別に対抗する目的意識で言論を行うというのなら、自分の見たくないものに蓋するような雑な態度は取らないで欲しいよな。
  • 『オタク差別を批判することを、やめることにします。』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『オタク差別を批判することを、やめることにします。』へのコメント
    seven_cz
    seven_cz 2018/04/25
    誤読してる米があるが、増田は、オタク差別の存在も、差別に対抗する必要も、否定してないよ。オタク差別批判よりも別の切り口で議論した方が、差別と闘えると思うようになった、そういう話をしてる。
  • オタク差別を批判することを、やめることにします。

    趣旨は上の通り。 自分がオタクだと自認するようになってからこっち、10年以上にわたって、オタク差別けしからんと言い続けてきた。 ここ数年、なんとなくそれに違和感を感じることが多くなってきたけれど、それでもやっぱり言い続けてきた。でも今回はっきりわかった。 オタク差別批判とか、ただの害悪でしかない。もうやめたほうがいい。 やはりオタク差別なんて(言うほど)なかったんじゃないのか。 差別というのは、権力構造に根差すものであるという話をだいぶ前にツイッターで見た。 つまらない約束事のように映ったけれど、まじめに考えるとこれを踏まえないから、差別を相対化して見せては矮小化や言葉遊びにふけるような態度が出てくるのである。日人ヘイトだの専用車両は男性差別だの在日韓国人による逆差別だの、差別者以外にとってはおもしろくもおかしくもない大喜利パズルでここ何年かでいったいどれだけ無駄な足止めにいそしんでいた

    オタク差別を批判することを、やめることにします。
    seven_cz
    seven_cz 2018/04/25
    増田自身の体験と絡めて書かれるている地に足の着いた感、そしてその視点の納得感すごい。そう、構造を踏まえてないからすごい手軽に差別という言葉を扱ってる感じとか、加害性を疑わない無責任さとか。
  • Satori.K.O./尾野里梨 on Twitter: "私の主治医は、うつ病と他の内科的疾患の鑑別を得意としてるんだけど、実際うつとされていたものが、実は低血糖とか脱水とかってパターンがゴロゴロあるみたいで、うつを長年患っている人には一度ちゃんとした内科系の検査を受けてみて欲しい。"

    私の主治医は、うつ病と他の内科的疾患の鑑別を得意としてるんだけど、実際うつとされていたものが、実は低血糖とか脱水とかってパターンがゴロゴロあるみたいで、うつを長年患っている人には一度ちゃんとした内科系の検査を受けてみて欲しい。

    Satori.K.O./尾野里梨 on Twitter: "私の主治医は、うつ病と他の内科的疾患の鑑別を得意としてるんだけど、実際うつとされていたものが、実は低血糖とか脱水とかってパターンがゴロゴロあるみたいで、うつを長年患っている人には一度ちゃんとした内科系の検査を受けてみて欲しい。"
    seven_cz
    seven_cz 2018/04/25
    “実際うつとされていたものが、実は低血糖とか脱水とかってパターンがゴロゴロあるみたいで、うつを長年患っている人には一度ちゃんとした内科系の検査を受けてみて”
  • http://twitter.com/i/moments/985283943388798976

    seven_cz
    seven_cz 2018/04/25
    謎水さんのTwitterアカウント名変更になってるみたいなので、以前のURLで読めなくなってる人もいるかも。
  • セクハラ労災の狭き門をあけた裁判 : FEM-NEWS

    「愛している」とメールを送信される、事や旅行に誘われる、タクシーの中で手を握られる、唇を押しつけられる。 執拗な性的誘いに耐えきれず、意を決して「ノ―」と言った。すると、今度は何を言っても無視される、仕事の連絡をしてくれない。嫌がらせがエスカレートしていく。半年後、心療内科に。「適応障害」「不安障害」「うつ状態」と診断される。 被害者は、派遣社員の佐藤香さん(写真左側)。加害者は、派遣先である大手通信会社の上司。 佐藤さんは、勇敢にも実名で、「セクハラ労災補償給付訴訟」を闘った。2015年3月6日、佐藤香原告の訴えが全面的に認められた。請求した全期間の労災補償給付が決まった瞬間だった。被害を受けてから、12年間の月日が流れていた。 その闘いを振り返る佐藤香元原告の裁判報告会が、2015年6月29日、都内であった。 彼女は、こう言った。 「私は派遣社員でした。仕事を失うかもしれないという覚

    セクハラ労災の狭き門をあけた裁判 : FEM-NEWS
    seven_cz
    seven_cz 2018/04/25
    “と女性国会議員や女性公務員は、セクハラなど性暴力被害への国の無策に、怒るべきだ。おとなしい言葉で言えば、無策を指摘して改善策を提案すべきだ。12年間もの闘いを、1人の女性に強いるのは、あまりに酷だ。”
  • いかがわしくあってはいけない障害者の性――“差別撤廃”か“部分的権利保障”か/要友紀子 - SYNODOS

    昨年、障害学会でシンポジウム「障害、介助、セックスワーク」(2017年10月28日、於神戸学院大学)が行われました。シンポジウムでは、障害者の性の問題をめぐって、障害当事者だけでなく、セックスワーカーの社会的な位置づけを踏まえて議論されるべきであるという問題提起がされました。 そこで、ホワイトハンズという団体が行っている「身体障害者を対象にした射精介助」に対して、障害当事者、障害学研究者、福祉関係者から批判が出されました。(※1)記事では、射精介助をめぐる問題やこれまでの障害者の性に関する論点を解説しながら、ホワイトハンズのような活動の何が問題とされているのかについて説明したいと思います。 障害者の性のノーマライゼーションの運動、議論、実践、支援の歴史は、他のさまざまな課題についての障害者運動、ノーマライゼーションの歴史と同じくらい長いと言えます。これまで障害当事者たちは性に関して、差別

    いかがわしくあってはいけない障害者の性――“差別撤廃”か“部分的権利保障”か/要友紀子 - SYNODOS
    seven_cz
    seven_cz 2018/04/25
    障碍者に対する理解と性/性産業に対する理解の両者が求められる領域で、支援者視点からの解決と当事者側視点からの解決に、現状では大きなギャップがあるとの指摘。