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排外主義に関するseven_czのブックマーク (4)

  • 『シビル・ウォー アメリカ最後の日』アレックス・ガーランド監督が語る「右派と左派が喧嘩せず議論できる映画を」 | CINRA

    もしもアメリカの分断が進み、国を崩壊させるような内戦が起きたらどうなるのか。10月4日(金)に公開されたA24による最新作『シビル・ウォー アメリカ最後の日』は、そんな構想から生まれた映画だ。 連邦政府から19もの州が離脱し、共和党支持者が多いテキサス州と民主党支持者が多いカリフォルニア州が同盟を組み、政府軍に対抗する「西部勢力」をつくる――。一見するとありえない設定にみえるが、秩序が保たれなくなった末に起きる数々の争いや暴力行為は、世界中でいま起きていることをふまえると、途轍もなくリアルにも感じられる。 監督を務めたアレックス・ガーランドは、「この物語は現実と地続きである」としたうえで、「右派と左派の観客が喧嘩をせずに議論できるような、双方に共通点がある映画をつくりたかった」と語る。この作品の狙いは何だったのか、インタビューで聞いた。 あらすじ:連邦政府から19もの州が離脱したアメリカ

    『シビル・ウォー アメリカ最後の日』アレックス・ガーランド監督が語る「右派と左派が喧嘩せず議論できる映画を」 | CINRA
    seven_cz
    seven_cz 2024/10/05
    “自由な国には自由な報道が必要で、それは贅沢品ではなく必需品です。”
  • 「帰れ」という言葉はなぜ差別なのか 背後に見えた「大きな日本」:朝日新聞

    在日コリアンに対し、ネット上で「帰れ」という言葉が投げつけられることがあります。 その問題性について意見書を裁判所に出した板垣竜太・同志社大教授(歴史学、社会学)は、「帰れ」が在日コリアンに深刻なダメージを与える背景に、日政府の排外的な姿勢があると指摘します。 川崎市の在日コリアン・崔江以子(チェカンイヂャ)さんは、ネット上で「敵国人め。祖国へ帰れ」と中傷を受けました。「帰れ」という発言は、歴史的にも現代においても、在日コリアンに深刻なダメージを与えてきた排除の言語行為です。 在日コリアン2世や3世にとって、祖先の出身地は朝鮮半島ですが、生まれ育った国は日です。多くの人の生活基盤は日で、「帰る」ところなどない。「帰れ」とは、歴史的経緯を踏まえない理不尽な言葉なのです。 反論を許さず、訴えを封じ込める この言葉の背景には、立場に…

    「帰れ」という言葉はなぜ差別なのか 背後に見えた「大きな日本」:朝日新聞
    seven_cz
    seven_cz 2023/10/13
    “「帰れ」という言葉には、最低限の権利を得ようとする外国人の訴えを封じ込める機能も”、言わんとするところは分かるが、このように攻撃される外国ルーツの中には日本国籍の人も多く、不適切な一文。
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    seven_cz
    seven_cz 2017/09/10
    神奈川新聞記事。差別発言そのものが言葉による暴力であり、それがさらなる暴力を呼ぶものであり、その暴力を可能にしたのがツイッターであり、それに対処しないなら容認しているということ。この勇気の抗議、届け。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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    seven_cz
    seven_cz 2013/11/09
    「ハラールはテロリストの資金源」というデマステッカーがレイシストの資金源という笑えない実話についてのまとめ。
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