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政治と事件に関するseven_czのブックマーク (4)

  • ベラルーシ反体制派幹部ら3人が失踪、拉致か 警察は関与否定

    ベラルーシの現地メディアによると、先の大統領選挙に不正があったとしてルカシェンコ大統領の退陣を訴えるデモのリーダー、マリア・コレスニコワ氏が7日、首都ミンスクの中心部で正体不明の集団に身柄を拘束された。もンスクのデモで支持者に手を振るコレスニコワ氏、8月29日撮影の提供写真。(2020年 ロイター) [7日 ロイター] - ベラルーシの現地メディアや野党勢力によると、先の大統領選挙に不正があったとしてルカシェンコ大統領の退陣を訴えるデモのリーダー、マリア・コレスニコワ氏が7日、首都ミンスクの中心部で正体不明の集団に身柄を拘束された。

    ベラルーシ反体制派幹部ら3人が失踪、拉致か 警察は関与否定
    seven_cz
    seven_cz 2020/09/08
    “ルカシェンコ大統領の退陣を訴えるデモのリーダー、マリア・コレスニコワ氏が7日、首都ミンスクの中心部で正体不明の集団に身柄を拘束され”、現在行方不明。
  • 「思想犯」にされた日々 95歳と96歳 治安維持法を語る - Yahoo!ニュース

    何気ない日常を描いた1枚の絵。それをもとに「思想犯」と決めつけられ、突然逮捕されたら? 「その思想は許されない」という理由だけで身体の自由をも奪われたら? 自由をおう歌する今の日では考えられないようなことが、戦時下の日では度々「事件」とされた。事件を生んだのは、治安維持法と特別高等警察(特高警察)だ。そうした事件の当事者は年を重ね、次々と他界している。数少なくなった当事者の声を聞くため、北海道に向かった。(Yahoo!ニュース 特集編集部) 北海道旭川市の菱谷良一さん(95)は、自宅にアトリエを構えている。とても元気で、体の動きも会話も90歳を超えたとは思えない。若い時に始めた絵が生きがいで、今も友人たちとスケッチ旅行に出る。1、2年前までは絵の具を持って外国にも出掛けていたという。

    「思想犯」にされた日々 95歳と96歳 治安維持法を語る - Yahoo!ニュース
    seven_cz
    seven_cz 2017/09/13
    北海道、1941年、と見れば「レーン・宮沢事件」を想起。あちらは軍機保持法だが。どちらの法律も特高には便利なものだったろう。あたりまえの日々はあたりまえに非ず。
  • JE NE SUIS PAS CHARLIE - 表現の自由は無制限の権利ではない | 世に倦む日日

    フランスのテロ事件を日テレビがどう報道するか、気になっていたが、昨夜(1/9)のTBSとテレ朝は公平だったので安堵した。特にTBSのNEWS23は秀逸で、この事件を解説するに当たって、ダマスカスから記者が報告し、シリアの現地の人々を取材して感想を伝えるという丁寧な取り組みをしていた。この報道の仕方は、私が最も望んでいたもので、また事件質を探る上で欠かせない情報であり、TBSのジャーナリズムの姿勢を評価したい。記者は、イスラム国の野蛮な暴力による被害者は、シリアの無辜の人々なのだという点を強調した。このことも、前回の記事で提起した視点であり、今回の事件の意味を考える上で落とせない重要な事実認識だ。事件を「文明の衝突」のコンテクストで意味づけると、イスラム国が狂暴に殺戮している相手が欧米人だというイメージに導かれてしまう。マスコミ報道では、もっぱら、イスラム国の戦闘員が欧米人を処刑する

    JE NE SUIS PAS CHARLIE - 表現の自由は無制限の権利ではない | 世に倦む日日
    seven_cz
    seven_cz 2015/01/13
    『抗議のメッセージを発するなら、「表現の自由を守れ」ではなく、「暴力反対」でなくてはいけない。暴力で言論や表現をねじ伏せる行為を非難しなくてはならない』然り。
  • 乱射事件で一変したアメリカ政界の「空気」とは?

    8日にアリゾナで起きた乱射事件は、益々政治的な意味合いを持ちながら連日トップニュースとして報じられています。まず、頭部に銃創を負ったギフォーズ議員ですが、「問いかけに反応したり、自発呼吸も見られる」など現時点では一命を取りとめており、今後の回復にも希望が伝えられています。医師団の発表によれば「後頭部から侵入した銃弾が左脳エリア内を貫通した」ために脳幹の損傷がないことなど、多くの奇跡が重なっているのだそうです。この医師団もTVでは英雄になっていますし、また詳細な容態が発表されることで世論が狙撃犯と背後にある「過激な右派思想」への不快感を強めているように思います。 10日には犠牲者を追悼し、頭部を撃たれたギフォーズ議員以下の重傷者の回復を祈る黙祷が国家の行事として行われたのですが、ホワイトハウスの前庭にオバマ夫が静かに歩み出て、鐘の音とともに黙祷を主導した儀式が全国中継されると共に、全国では

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