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2021年4月3日のブックマーク (2件)

  • 「どうみん割」新たなモデル事業 2日から割り引き開始|NHK 北海道のニュース

    2日から新たに始まった「どうみん割」のモデル事業は、利用者と事業者の双方に 感染対策の徹底を求めたうえで、あらかじめ定めた区域内の旅行に限り、代金を割り引くというものです。 具体的には、道内を▼札幌市、▼札幌市を除く石狩・空知、▼後志・胆振・日高、▼道南、▼道北、▼道東の6つの区域に分け、自分が住む区域内を個人や同居している人どうしで旅行する場合に限り、代金を最大で1万円、離島に宿泊する場合は最大で1万2000円割り引きます。 対象は、2日の利用から今月30日のチェックアウト分までですが、札幌市は、感染状況を踏まえ当面延期となっています。 この事業では、利用者に▼部屋で事してもらったり、同じテーブルで事をするのは同居している人だけにしてもらったりするほか、▼事や入浴の際に会話を控える「黙」や「黙浴」を順守するよう同意書の提出などを求めるとしています。 さらに、▼事業者に抜き打ち検査

    「どうみん割」新たなモデル事業 2日から割り引き開始|NHK 北海道のニュース
    seven_cz
    seven_cz 2021/04/03
    札幌市民は札幌から出られないので街中のホテルとか定山渓行くくらいか。16日まで「札幌市民の不要不急の外出自粛・札幌市内外の往来自粛」を道知事自らが固定ツイにしてる中でのこれ。
  • 房総半島沖の水深6,000m付近の海底から大量のプラスチックごみを発見―行方不明プラスチックを探しに深海へ―<プレスリリース<海洋研究開発機構 | JAMSTEC

    1. 発表のポイント ◆深海底に沈むプラスチックごみの実態はほとんど知られていない。 ◆房総半島から約500km沖、水深6,000m付近の海底をプラスチックごみの集積地と見込み調査した結果、ポリ袋や品包装等の使い捨てプラスチックが大量に見つかった。 房総半島沖の大深度の海底に広がるプラスチックごみの密度(平均4,561 個 km-2)は、過去に記録された大深度の海底におけるプラスチックごみと比べて2桁も高く、海溝や海底谷など、ごみなどが集まりやすいと考えられる窪地と比較しても高い値を示した。 2. 概要 国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 松永 是、以下「JAMSTEC」という。)地球環境部門 海洋生物環境影響研究センター 海洋プラスチック動態研究グループの中嶋亮太副主任研究員らは、房総半島から約500km沖、水深6,000m付近の深海平原(※1)において、2019年9月に有人潜水

    seven_cz
    seven_cz 2021/04/03
    “「黒潮続流・再循環域」の深海底で見つかったごみは、どこか遠くの海底から運ばれてきたものが集積したというよりは、真上の海面から鉛直方向に沈降してきたものが残留している可能性が高い”