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図書館に関するshibureのブックマーク (88)

  • 下町のロボット!? 福井県立図書館「覚え違いタイトル集」の新作を楽しむ - Pouch

    前にのタイトルの覚えまちがいを集めた、福井県立図書館の「覚え違いタイトル集」のサイトを紹介した。あれから半年たつが、人々の覚え違いは止まらないようで新作がアップされている。思わずコーヒー吹きだすような新作と、過去の名作も合わせてお楽しみいだたきたい。 【新作】 誤 『あでらんすの鐘』→ 正 『あんでらすの鐘』澤田ふじ子/著 誤 『下町のロボット』→ 正 『下町ロケット』池井戸潤/著 誤 『おしっこもれちゃう』→ 正 『もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう』土屋富士夫/著 誤 長谷川というサッカー選手のベストセラー → 正 『心を整える。』長谷部誠/著 誤 今日返却した「ドラゴンクエスト」の続きを借りたい → 正 『デルトラクエスト』エミリー・ロッダ/著 誤 ディズニーで99%のアルバイトがなんとかという → 正 『9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方』福島文二郎/著

    下町のロボット!? 福井県立図書館「覚え違いタイトル集」の新作を楽しむ - Pouch
    shibure
    shibure 2014/01/15
    あれから半年たつが、人々の覚え違いは止まらないようで新作がアップされている。
  • 各参加館におけるNDL図書館送信サービスの利用者向け案内のまとめ - ささくれ

    ご存じのとおり,2014年1月21日から国立国会図書館による図書館向けデジタル化資料送信サービス(いわゆる「図書館送信」)が開始されます.以前「NDL図書館送信が始まったら利用者をどうナビゲートするか」というエントリを書きましたが,やっと始まるわけです.事前除外手続を経て,総計228万点のデジタル化資料のうち131万点(約55%)が送信対象となっていますね. 1月10日付けのニュースおよびプレスリリースなどによれば,同日時点で93館から利用申請を受けており,そのうち17館が承認されているということです.わたしの興味は各参加館がどういった運用をするのか,です.そこで,「参加館一覧」ページにリストアップされている図書館が出している利用者向け案内をチェックしてみたいと思います(リストになくても案内を見かけたら載せておきます). 図書館名 案内 備考 札幌市中央図書館 HTML 利用時間=開館時間

    各参加館におけるNDL図書館送信サービスの利用者向け案内のまとめ - ささくれ
    shibure
    shibure 2014/01/14
    塩尻の3台を見て、利用が多ければ端末増やすなども想定しておかねばならないだろうかと思うなど。
  • スライド作成のための参考図書・サイト - 日々のきろく

    あっという間にお正月休みも終わってしまいました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。 「見聞きしてきたことをブログに書いてみんなで共有すればいいじゃない」というおすすめをいただいて、書き始めたのが2012年7月。さっぱり更新できていませんが、今年は「月1は書く」を目標に・・。 昨年は発表の機会が多かった、と前回のエントリに書きましたが、もともと思考を論理的に整理して表現することが最も苦手であるため、プレゼン以上にスライド作成には当に苦労しました。 そこで今回は頭の整理もかねて、スライドを作る際に参考にした図書やサイトをご紹介したいと思います。 なお、資料も参考サイトも、いわゆるビジネス向けのものではなく、研究発表を前提としたものが中心です。そもそもは学会発表(実現せず)に向けて参照したのですが、研究発表メソッドは大学職員にとっても十分参考になるなあと感じました。 たとえば、大学職員の

    スライド作成のための参考図書・サイト - 日々のきろく
    shibure
    shibure 2014/01/13
    配布資料、印刷時も要注意
  • 人と人との繋がり。改めて感じる、その大切さ

    要は、愛知の某大学図書館員のNさん(※)が、エル・ライブラリーにブックトラックを寄贈した、という話です。ここに至るまでには、いろいろな人のつながりやご縁がありました。 (※)関係者にはバレバレですが、一応匿名にしておきます。(笑) ★繋がりが、次の繋がりへ 今回の経緯は、上記のエル・ライブラリーの記事をご覧ください。 非常に精力的なライブラリアンとして知られるNさんは、先日エル・ライブラリーのことを知り、サポート会員にもなってくれたところでした。そして、このNさんとエル・ライブラリーのご縁は、私を介してのものでした。 私とNさんとのお付き合いは、まだ1年余りです。 昨年の図書館総合展オプショナルバスツアーで、たまたま前後の席に座ったことがきっかけでした。後ろの席にいらしたNさんに声をかけて名刺交換をさせてもらったことで、親しくなりました。 あのとき、たまたまバスで前後に座ったという偶然が生

    人と人との繋がり。改めて感じる、その大切さ
  • くらしき作陽大学・作陽音楽短期大学附属図書館のHP好き♡ - lib-mus

  • 2013年を振り返って - 日々のきろく

    図書館系情報のブログを書いていらっしゃる方々が今年の振り返りを始められていますね。 去年はさぼってしまいましたが、今年こそは一年をしっかり振り返って、備忘録的に記録しておきます(完全な日記なので面白くないと思います><。 2012年は「インプット」の年であったのに対し、2013年は「アウトプット」中心の一年でした。 ------ 【1月】 ■名取市図書館移転作業(仲介:saveMLAK)のお手伝い 震災で建物に甚大な被害を受け、取り壊すことになった名取市図書館の所蔵資料を「どんぐり・アンみんなの図書室」へ運搬する作業のお手伝いに行きました。この作業がきっかけで今もSNSで繋がらせていただいている方も。出会いに感謝です。 *「どんぐり・アンみんなの図書室」は2013年1月18日にオープンしています。 ■第35回MULU茶話会:「カナダ海外研修報告と大学図書館への応用」(梅澤貴典さん:中央大学

    2013年を振り返って - 日々のきろく
    shibure
    shibure 2013/12/31
    スーパーアウトプットな1年、すごっ!
  • 明治大学和泉図書館見学レポート(前編) - 日々のきろく

    前回のエントリ「2013年度大学教育学会課題研究集会に参加しました(その1)」の続きを書こうと思っていましたが、興奮冷めやらぬうちに図書館見学レポートを書くことにしました(順番がおかしいのですが前回の続編は後日必ず・・ というわけで。 12月13日(金)、東京出張の翌日に冬休みをぶつけて、ずーーーーっと行ってみたいと思っていた明治大学和泉図書館にお邪魔してきました! 明治大学和泉図書館の設計コンセプトは「入ってみたくなる図書館」。音のゾーニングと、フロアごとに変化する空間による「長時間滞在型図書館」が大きな特徴です。 2012年5月に開館し、図書館業界はもちろん、業界外でも話題となりました。 ------ ●「入ってみたくなる図書館」明治大学和泉キャンパス新図書館オープン(マイナビニュース 2012/04/27付) ●明治大、ラウンジ風の新図書館 和泉キャンパス(日経済新聞 2012/0

    明治大学和泉図書館見学レポート(前編) - 日々のきろく
    shibure
    shibure 2013/12/15
    明大和泉図書館の見学記、序章? 写真がとても素敵。
  • 図書館体操 meets 8bit - やわらか図書館学

    壁紙に記載のMULUさんの名称が誤っておりました。正しくは、「MichinokU Librarian Union」となります。関係者およびご覧いただいた皆さまにはご迷惑をおかけしました。訂正してお詫び申し上げます。(11月23日修正) 前回の「ランガナタン meets 8bit」に引き続き、今回は「図書館体操 meets 8bit」ということで、考案者の庄子さん(@yunbo_7)のご了解をいただき、図書館体操のドット絵風の壁紙を作成させていただきました。 for iPhone4,4S | for iPhone5, 5S, 5C 作っているときに考えたこと等 今回、ドット絵に初挑戦してみました。まぁ簡単ではないだろうなとは思っていたのですが、その予想を超えて難しかったです。絵を構成する要素が少ないので、1ドット違うだけで印象ががらっと変わってしまい、この1ドット打つべきか、打たざるベキか、

    図書館体操 meets 8bit - やわらか図書館学
  • こくちーずプロ - 無料で使えるイベント・セミナーの告知・集客サービス

    個人から法人まで幅広い主催者の方にご活用いただいています。 イベント主催者7万人以上 チケット販売460万枚以上

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    shibure
    shibure 2013/11/19
    2013年11月30日(土) 時間:14時00分から2時間程度
  • 「れはっち」を組み上げました - 図書館小町

  • 「TSUTAYA図書館」武雄市に続いて海老名市でも誕生か

    佐賀県武雄市図書館で指定管理者となっている「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」(CCC)と全国約390カ所の公共図書館で運営業務の委託を受けている「図書館流通センター」(TRC)の2社による共同運営体が、神奈川県海老名市立図書館の指定管理者候補になっていることが明らかとなった。海老名市議の永井浩介議員が11月11日に自身のFacebookやブログで報告したもの。海老名市では今回、指定管理者を募集している市立図書館2館のうち、中央図書館を改修し、2015年秋にリニューアルオープンを計画。創意工夫のある指定管理者を募集していた。2社による指定管理者が実現した場合は、スターバックスの併設や「Tカード」導入で話題となった武雄市図書館のように注目を集める図書館となりそうだ。

    「TSUTAYA図書館」武雄市に続いて海老名市でも誕生か
  • 結成!関西ライブラリアンおもてなし隊!

    今よりもうちょっとだけ頑張りたいライブラリアンの皆さんに、「明るく楽しく前向きに」なってもらえるよう、応援するブログです。 井上昌彦@空手家図書館員は、このブログを通じマイ・ビジョン「情報のチカラで、世界をもっと幸せにする!」の実現を目指しています。 (旧「空手家小学生の闘病記」も収録。10万人に一人の小児脳腫瘍と明るく強く闘った、最愛の娘・れいこと井上家の闘病記)

    結成!関西ライブラリアンおもてなし隊!
    shibure
    shibure 2013/11/10
    関西ライブラリアンおもてなし隊
  • 図書館総合展に行ってきた。〜出版市場としての図書館、読書基盤としての図書館−出版界と図書館界の本音がぶつかるフォーラム - みききしたこと。おもうこと。

    今年も行ってきました図書館総合展。まずはこういうのを聴いてきたよ。 出版市場としての図書館読書基盤としての図書館〜出版界と図書館界の音がぶつかるフォーラム パネリスト:石井昭(公益財団法人図書館振興財団理事長) パネリスト:持谷寿夫(一般社団法人日書籍出版協会副理事長/株式会社みすず書房社長) コーディネーター:湯浅俊彦(立命館大学文学部教授) 既に録画が公開されている(http://2013.libraryfair.jp/node/1683)。お陰でxiao-2は安心して自分の印象に残ったことだけメモ。敬称略、抜け漏れ・誤解はご容赦。項目立ては適当。 湯浅 日のテーマ「出版市場としての図書館」「読書基盤としての図書館」、それぞれについて主な論点をスライドでピックアップした。真ん中に石井さん・持谷さんの並ぶ写真を出してある。この写真はにこやかだが、にらみ合っているようなのの方がいい

    図書館総合展に行ってきた。〜出版市場としての図書館、読書基盤としての図書館−出版界と図書館界の本音がぶつかるフォーラム - みききしたこと。おもうこと。
  • 岐阜県図書館・岐阜大学図書館研修会でおはなししてきました - ささくれ

    というわけで行ってきました. 平成25年度岐阜県図書館・岐阜大学図書館研修会 テーマ:最近のOPACの動向―次世代OPAC、ディスカバリーサービスを中心に 日時:平成25年11月8日(金)13時30分~16時 会場:岐阜大学総合情報メディアセンター2階会議室 参加対象 岐阜県内の大学図書館、公共図書館、公民館図書室等の職員ならびに関係者 http://www.library.pref.gifu.lg.jp/library/top.html そもそもなんで私のような(いわゆるディスカバリーサービスを導入した大学にいるわけでも,導入に携わった経験があるわけでもない)人間がこのようなおはなしをするにいたったのかというと,このブログ記事や,出向時代に書いたディスカバリー関係のCA-E記事が目に止まったり,岐阜県出身の若手というあたりが理由だったということです.ほんとはもっと適役の方がいるのですが.

    岐阜県図書館・岐阜大学図書館研修会でおはなししてきました - ささくれ
    shibure
    shibure 2013/11/08
    これは15週、1科目としてじっくり聞きたい!
  • 図書館総合展2013回顧録(その1)

    先日から書いていますとおり、今年は特別休暇を使って、図書館総合展にずっと行っていました。 今日からは、個別のプログラムについて、簡単な感想を記していきたいと思います。とりあえず今回は、初日・10月28日(月)の分をレポートします。 ちなみに今年は、パシフィコ横浜で開催される3日間に先立って、横浜市中央図書館でも1日図書館総合展フォーラムが開催されました(=図書館総合展は、4日間に渡って開催)。 全体を通じて強く思ったことは、前回「図書館総合展の参加心得3ヶ条」として記していますので、そちらをご覧ください。 このフォーラムは、主に公共図書館の視点で開催されました。 非常に興味深かったのは、公共図書館同士の連携が大きな論点になっていたことでした。すなわち、県立図書館と市町村立図書館がそれぞれ担う役割や分担、連携のあり方といった点が議論されていた点です。 私自身が、公共図書館の実情をろくに理解し

    図書館総合展2013回顧録(その1)
  • 【速報】武雄市図書館がグッドデザイン金賞に選出 | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)

    まだ半年強しか経っていない武雄市図書館が、グッドデザイン、しかも、ベスト100に選出されたことは望外な喜びだったんですが、今日(7日)、武雄市図書館が、グッドデザイン大賞(今年は該当無し)に次ぐ、金賞(経済産業大臣賞)を受賞しました。 これは、指定管理者であるCCC図書館プロジェクトと武雄市教育委員会スタッフから成る「図書館チーム」の弛まぬ努力はもちろん、来館者の皆さん、武雄市民の皆さん、そして、議決機関である武雄市議会のおかげです。 現時点で、受賞理由は分かりませんが、僕らがやってきたこと、そう、モノそのものではなく、モノづくりという物語、官とか民とかつまらない仕切り訳では無く、良いものを作らんとする官と民との融合、そして、この融合した「アリーナ」に市民の皆さんがこころよく参加する、すなわち、これこそが新しい公共だというストーリーが評価されたのだと思います。 しかし、これはまだ出発点。こ

    【速報】武雄市図書館がグッドデザイン金賞に選出 | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)
    shibure
    shibure 2013/11/08
    グッドデザイン大賞(今年は該当無し)に次ぐ、金賞(経済産業大臣賞)を受賞
  • E1502 – 図書館総合展フォーラム「情報を未来につなげるCAポータル」

    図書館総合展フォーラム「情報を未来につなげるCAポータル」 2013年10月30日,第15回図書館総合展において,カレントアウェアネス・ポータル(CAポータル)に関するフォーラム「ここが図書館情報の最前線!!―情報を未来につなげるカレントアウェアネス・ポータル―」を開催した。会場には,定員を超えて116名の参加があった。 CAポータルについては,2008年の第10回図書館総合展において同じ国立国会図書館NDL)関西館図書館協力課の運営するレファレンス協同データベースと共同でフォーラムを開催しているが,単独でのフォーラムは初となる。また今回は,事業の紹介をメインにした5年前とは異なり,2006年6月の公開以来成長を遂げてきたCAポータルの運営者サイドと書き手・読み手の「つながり」の発展を主眼とした企画である。 全体の構成は,前半をCAポータルの概要,コンテンツの作り方,使い方の紹介に充て,

    E1502 – 図書館総合展フォーラム「情報を未来につなげるCAポータル」
  • 【米国発!Breaking News】公立図書館の本を3年間返却しなかった10代の少年、刑務所へ。(テキサス州) | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

    公立図書館の管理システムを甘く見てはいけない。このほど米テキサス州の10代の少年が、公立図書館で借りた参考書を返さなかったために刑務所行きを命じられてしまった。 まさかとは思うが、背表紙に3段式の小さな「図書ラベル」が貼られているようながあなたの部屋で見つかったら、母校の図書室から借りたものであろうと公立図書館から借りたものであろうと、そのをただちに返却すべき。良心や道徳心に従ってというのはもちろんだが、アメリカでは図書館を返却しなければ逮捕されて被告人として法廷に立ち、収監される可能性すらあるのだ。 3年前のこと、米テキサス州コッペラス・コーブ郡の公立図書館でジョリー・エンクという少年がを借りた。のタイトルは『GED試験対策学習ガイド』。米国教育協議会が監修している「GED (General Education Development=アメリカの高校卒業資格)」、日でいう「

    【米国発!Breaking News】公立図書館の本を3年間返却しなかった10代の少年、刑務所へ。(テキサス州) | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
    shibure
    shibure 2013/11/05
    利用規約の中に“電話やE-mailで度々催促の連絡は入れるが、90日以内に返却がない場合は警察の介入を求めることも辞さない”という項目がある
  • 「富田倫生さんが遺されたもの」青空文庫シンポジウム発表資料

    富田倫生さん追悼記念シンポジウム「青空文庫図書館をつなぐ」で発表させていただいた時に使った資料です。 富田倫生さん追悼記念シンポジウム「青空文庫図書館をつなぐ」を開催します。 シンポジウムを通して、富田さんが青空文庫等の活動を通して、図書館に遺してくれたものを考え、同時に青空文庫に対して図書館が何をできるのかを具体的に論じ、行動への一歩になればと思っております。 名称:富田倫生さん追悼記念シンポジウム「青空文庫図書館をつなぐ」 日時:2013年11月3日(日)※文化の日 14:00-17:00 会場: さくらWORKS<関内> 主催:「青空文庫図書館をつなぐ」実行委員会 後援:青空文庫図書館総合展運営委員会、ほか未定 協賛:アカデミック・リソース・ガイド株式会社、ほか未定 https://www.facebook.com/events/752369001444689/Read

    「富田倫生さんが遺されたもの」青空文庫シンポジウム発表資料
    shibure
    shibure 2013/11/05
    「電子書籍の父」富田倫生さんが遺されたもの/林智彦(朝日新聞社デジタル本部)
  • 図書館総合展の参加心得3ヶ条

    私が図書館総合展運営協力委員だから言うのではありませんが・・・図書館総合展、やっぱりスゴいです! 毎年30,000人もが集まるイベントは、この世界で唯一です。しかも特定の館種だけに偏らず、さらにはライブラリアンだけに限らず、書店・版元・NPO・ベンダー・取次など、図書や情報の世界を取り巻く人々が多く集まっていることに意味があります。 大勢が集まる中で、多様な価値観と情報が混ざり合い、また新たな価値が創出されます。この意味合いを、私は毎年この場で実感しています。 となれば、このような素晴らしい場に、ただ単にお客さんとして参加するだけでは惜しいですよね。自分がどう関わり、どう図書館総合展に参加するか・・・その点も考えるといいのかな、と改めて思いました。 後述するようにイベントを主催することもいいですが、それが難しければ他の方法もあります。 得た情報をfacebookやTwitterで流すだけで

    図書館総合展の参加心得3ヶ条