平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ
エレコムは、撮影した会議室のホワイトボードの写真を補正/編集/配信できるiPhoneアプリ「白板会議室」の提供を開始した。ダウンロードは無料。 同アプリは、撮影した会議室のホワイトボードの写真の補正/編集/配信が行なえるというもの。写真からホワイトボードの部分のみを自動的に認識し、台形補正を施すことが可能で、ホワイトボードが認識できない場合でも、拡大鏡を見ながら取り込み枠の調整ができ、コントラストの調整や回転なども行える。 写真の編集画面では、吹き出し、矢印、テキスト、ペン、マーカーを使って、補足のコメントを追加したり、強調したい部分に印を付けることも可能。また、撮影した写真と議事録を、まとめて1つのPDFファイルとして保存し、メールに添付して送信する機能も装備する。 なお、無償版は、10枚の保存制限と広告が表示される機能制限版となっている。有償のライセンスキー(350円)を別途購入すれば
こんにちは。日本生まれのアメリカ育ち、世界中の「ちょっとした不満」の解消を追究している、enthumble(アンサンブル)です。 パソコンのキーボードは一応使いこなせるんだけど...というあなた。数字や記号キーは、手元を見ないと打てないと思っていませんか? 試しに2、3個キーを押してから不要な文字を消したりしていませんか? 今回は、パソコン用のキーボードで「手元を見ずに記号・数字キーを確実に押せるたった1つの工夫」をご紹介します。これを使えば、すべてのキーを確実に押すことが可能です。キーボード操作全般に応用できる道具いらずのテクニックなので、是非実践してみてください。 よくある問題として、「@」(アットマーク)キーを押そうとして、コロンやカッコのキーを押してしまうことがあります。「@」キーを正確に押すには、ホームポジションの状態から、小指を斜め右上方向に動かしますよね。すると、ただでさえ不
ソフトウェア開発プロジェクトでは、顧客への定期的な進捗報告を行うために、当然のことだが進捗を管理しなければいけない。中規模以上のプロジェクトではプロジェクトはいくつかのチームに分かれていて、さらにチームごとに担当する会社が異なることもある。ありがちな事だが、チーム別にプロジェクト内の進捗会議を行うようになってくると、これが壮大なムダになっていく。 チームリーダーはソフトウェア開発プロジェクトのボトルネック ソフトウェア開発プロジェクトは、ウォーターフォール形式であれアジャイル開発プロセス型であれ、膨大なコミュニケーションと意思決定を行うことで進んでいく。ソフトウェアの仕様や構成について決定するのは、たいていはチームリーダーの仕事だ。また、各開発担当者の仕事の結果が正しいのかをレビューやインスペクションによって判定するのもチームリーダーの仕事であることが多い。そして、チームリーダーはチームメ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く