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2015年8月30日のブックマーク (3件)

  • あなたは「なくなったら思考」の罠にハマっている? 真にお金が貯まる考え方に切り替えよう | ライフハッカー・ジャパン

    4歳のとき、母がクローゼットの箱の中から、それまで見たことのないものを取り出しました。それは、美しいまっさらの100ドル札でした。思わず「これって100ドル!?」と叫んでいました。母はすぐに私の口を押さえて、「そんな大声出さないで。誰かに盗まれたら一文無しになるよ」とひそひそ声で言いました。 母を責めることはできません。私が子どもの頃住んでいたのは犯罪の多い地域で、お金もそんなになかったし、母は当に貧しい家庭で育ちました。母はお金がないのはどういう状態なのか知っていて、二度とそうなりたくないと思っていたので、お金がなくなることを恐れるのも無理はありません。個人の金融の世界では、このような考え方を「なくなったら思考」とよく言っています。 私も、しばらくの間、この"お金がなくなったら"という恐怖に支配されていました。両親は、最低賃金の給与から、節約して数千ドルを貯めようとしていました。私に

    あなたは「なくなったら思考」の罠にハマっている? 真にお金が貯まる考え方に切り替えよう | ライフハッカー・ジャパン
  • サイゼリヤ100%☆活用術 前編 - 食べるそして考える

    先日ネットで妙な記事を見かけた。 女子を誘ってドン引きされる/許される飲店、というタイトルで、要するに名の知られたチェーンの飲店をそういう基準で格付けした物である。 ネットによくある雑なネタ記事というそれ以上でもそれ以下でもない他愛もない内容ではあったが、世の中の人々がチェーンの飲店に対して抱くパプリックイメージの一つの典型という意味ではそれなりに興味深い物であった。 「女子を誘って許されるチェーン店」としては、まあ容易に予想のつくところだが、ロイヤルホストやスタバみたいな比較的高単価かスタイリッシュな店が並び、「要審議の店」「論外の店」と格落ちすると、マックや松屋などの、安くて実用位の店が並ぶ。 その最底辺のカテゴリーの中には当然、サイゼリヤもあった。 まあそのこと自体は不思議でもないのだが、よく見ると、その一つ上のランクにはジョリーパスタがあり、さらに最高ランクには洋麺屋五右衛

  • 俺が考える最強の新規サービス開発フロー - 小さなお城

    インターネットサービスを想定した理想を書いてます。 エンジニアリングに特化した話ではなく、アイディアを思いついてからリリースするくらいまでの浅く広い話で、個人的な趣向であり、組織や環境によっては合わないかもしれません。 とりあえず、リーン・スタートアップとアジャイルサムライ−達人開発者への道−は、すごくいいで勉強させていただきました。 アイディアを整理します 実現したいアイディアが解決するユーザプロブレム、提供する価値を整理します。 例えば、 ● ユーザプロブレム: お腹いっぱい美味しいものをべたい! ● 提供する価値  : 安くて美味しくて腹持ち良いべ物屋さん アイディアの簡単なペルソナを想像します ペルソナとは提供するサービスの一番の顧客になってくれる人の人物像です。 例えば、 G太、小学1年生男児。体重40kg。 頭はおにぎりのような形をしており、10円ハゲがある。 小学校では

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