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Macとscansnapに関するsivadselimのブックマーク (3)

  • binWord/blog - Mac+ScanSnap+Acrobatでお手軽名刺管理(検索も可!)

    ○どうやっても面倒くさい名刺管理 社会人で名刺管理に悩む人は少なくないと思う。ほったらかしにしていると必要な時に見つからないし、かといってすべてをアドレス帳にきちんと入力するのも時間の無駄。WindowsではOCRを利用した名刺管理ソフトがいろいろ発売されているが、Macでは適当なものがない。 最近では、ScanSnap(Amazon)を使い、画像データとして名刺を管理している人もいるようだ(参考記事)。Macの場合、iLifeに含まれるiPhotoを使えば、画像にキーワードを付けられるし、紙をパラパラめくる感覚で名刺を探せる。iPodとも同期できる。 私もこのやり方を試してみた。確かに画像としてパラパラめくるのは気持ちいいのだが、枚数が多くなってくるとそれでは探しきれない。検索用キーワードを入力しておけばSpotlightで探せるが、いちいち打ち込むのは面倒だ。また、両面印刷の名刺もうま

  • 「ScanSnap S510M/S300M」を試す - 元麻布春男の週刊PCホットライン

    ■元麻布春男の週刊PCホットライン■ Mac対応の個人向けドキュメントスキャナ PFU「ScanSnap S510M/S300M」を試す 資料として配付される紙に印刷された文書で一番困るのは、かさばることと、後から探す際の検索性の悪さである。この問題を解決する一番良い方法は、言わずと知れた電子化だ。文書をスキャナで読み取り、HDD上に保存しておけば、かさばる紙の保管スペースは不要になる。 検索については、ファイル名の命名則やフォルダの管理にこだわるユーザーもいれば、メタデータ(タグ)による検索を重視するユーザーもいる。あるいは、別のデータベースアプリケーションに入れてしまう、というユーザーもいることだろう。ハッキリしているのは、どの方法であろうと、電子化した方が紙のまま保管するよりはるかに探しやすい、ということだ。 膨大な紙の資料の電子化には、専用のドキュメントスキャナを使うのが一般的だ。

  • JAM LOG : Mac図書館化計画

    ScanSnap購入後(参照:JAM LOG : Happy Scan Life with ScanSnap)、片っ端から紙メディアをスキャンしまくりしていましたが、一番やりたかったのは「大量に溜まった書籍のデジタル化&管理」。ようはiTunesで大量に溜まったCD群にやったそれと同じような事をや雑誌でもやりたい、というやつです。それにはScanSnapとハサミとカッターだけでは厳しいので、ディスクカッターを購入。選びに選んで購入したのはCARL事務機のDC-300。 CARL 使用感ですが、これが期待以上。オライリーの技術のようなちょっと分厚いでも、これとScanSnapがあれば10分後にはMacの中でPDFになってます、っていうくらい凄い快適。参照にしたのはこの辺。(↓) ScanSnap - ぴろのぺーじ binWord/blog: 書類や雑誌、をデジタル化する さすがに巨大

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