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  • 創価新年勤行会と池田大作の四十九日。 - 創価ダメだしブログ

    今年は創価の新年勤行会が4年ぶりに2日間の日程で開催されたそうだ。私の創価活動家時代には最初は深夜0時の回に参加したいたが近隣住民からクレームによってその後深夜0時は中止なった。寺院や神社は元旦深夜に参詣で人が集まってもクレームというのはあまり聞かないがそこが社会に根付いていない信仰宗教団体の辛いところだ。昭和52年の新年勤行会で池田大作が「寺院は儀式の場」「御尊はもはやどれも同じ」「大聖人の御遺命の戒壇建立は創価学会がした。全部私がやった」と指導し3日にその指導を全国の会館で流したことが池田創価の52路線の教義逸脱の始まりだったことは有名だが、その池田創価が新年勤行会の結集に力を入れだしたのは、北条会長が死去した翌年(昭和57年)からだ。それまでも創価の新年勤行会は開催されていたが会員の多くは新年には寺院に参詣していて創価の会館に行くのは全国で40万人ほどだった。それを北条氏が死亡し影

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    sokadamedasi 2024/01/03
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  • 謹賀新年・2024年もよろしくお願いします。 - 創価ダメだしブログ

    新年明けましておめでとうございます。午前0時の元朝勤行会に参詣し清々しい元旦の朝を迎えました。昨年は体調を崩し元朝勤行会に参詣できませんでしたが今年はしっかり参詣できました。元朝勤行会は2度目も参詣ですが深夜にも関わらず菩提寺には結構多くの信徒さんがいました。特に若い人が多かったですね。若者は「夜型」ですからね。逆にご年配の方は少なかった。私もご年配のお年頃になりいつの間にか「朝型」人間になりましたが、今年一番最初に御住職と共に五座の勤行・唱題を御尊様に申し上げることができたのはありがたいことです。個人的には艱難辛苦の日々はまだ続きますが歯をいしばって御尊様を根に生きていきたいと思ってます。 いよいよはげませ給うべし。懈ることなかれ。皆人のこの経を信じ始むる時は信心有るように見え候が、中ほどは信心もよわく、僧をも恭敬せず、供養をもなさず、自慢して悪見をなす。これ恐るべし、恐るべし。

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    sokadamedasi 2024/01/01
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  • 2023年もありがとうございました! - 創価ダメだしブログ

    記事が今年の最後に記事になりそうです。年末年始の休みといっても特別なことは何もなく自宅の掃除や買い物など近所をぶらぶらして、自宅で読みかけのを読んだりと昼寝したりのんびりと過ごしています。今日は仏壇の掃除をして御尊様への正月飾り。当はもっと豪華にお供えをしたいのですけど仏壇が小さくて御尊様に申し訳ないのですが、せめて気持ちだけはたくさん込めました。 今を振り返ると訃報が多かったですね。私の青春の数ページを飾ったアーティストの方々もそうですが、宗教界でも大川隆法に浅井昭衛そして池田大作といった新宗教のカリスマ達が続々と死んでいき、統一教会問題などもあり来年以降はカルト系新宗教団体の変革の始まりを思わされます。一介の凡夫である人間をカリスマ化するのが新宗教の特徴ですが、カリスマ亡きあとの教団運営は難しいと思います。すぐに崩壊することはないでしょうけど現状より衰退はするでしょうね。浅

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    sokadamedasi 2023/12/30
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  • 元公明党委員長にして創価の仏敵・竹入義勝氏死去。 - 創価ダメだしブログ

    元公明党委員長の竹入義勝氏の訃報がひっそりとアナウンスされました。今月23日に亡くなられたそうで享年97歳でした。竹入氏といえば私が創価活動家だった頃に、日顕上人・山崎正友氏とともに学会員の仏敵・悪党として機関誌で誹謗中傷され、全国の学会員に毎日「撲滅」の呪いの題目を送られていた人物です。竹入氏が池田大作の標的になったのは議員引退後に朝日新聞で連載した『秘話55年体制でのはざまで』(竹入回顧録)が原因です。同じ元公明党院長・矢野絢也の証言によれば、竹入氏が日中国交正常化を自分と田中角栄氏の手柄にしたことで常々「日中国交正常化は私の尽力の賜物」と吹聴していた池田大作の逆鱗に触れたここと、公明党が創価に従属していると政教一致のような発言をしたからだそうだ。矢野氏は創価と公明党の関係は事実に沿って話していると言っているし、日中国交正常化に竹入氏が大きく貢献したのは史実だから何故あそこまで竹入氏が

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    sokadamedasi 2023/12/28
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  • 御観念文の意味と意義③(三座) - 創価ダメだしブログ

    三座の御観念文は三師供養です。二座の尊供養は総じては三宝供養ですが別していうと法宝供養です。三座では仏宝と僧宝への御観念ですから二座同様に大聖人・日興上人・日目上人と御歴代上人の最初に「南無」がつきます。日寛上人『当家三衣抄』に、 ◇南無仏・南無法・南無僧とは若し当流の意は、南無門寿量の肝心、文底秘沈の大法、地難思境智冥合、久遠元初、自受用報身、無作三身、因妙の教主、末法下種の主師親、大慈大悲南無日蓮大聖人師。南無門寿量の肝心、文底秘沈の大法、地難思境智冥合、久遠元初の自受用報身の当体、事の一念三千、無作有、南無門戒壇の大尊。南無門弘通の大導師、末法万年の総貫首、開山付法南無日興上人師、南無一閻浮提座主、伝法日目上人師、嫡々付法歴代の諸師。此くの如き三宝を一心に之れを念じて唯当に南無妙法蓮華経と称え乃ち一子を過ごすべし云々。と書かれている通りです。 【三座御観念文】南無

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    sokadamedasi 2023/12/26
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  • 『創価学会教学要綱』のトリックを暴く④【僧宝】の虚言 - 創価ダメだしブログ

    今回の『創価学会教学要綱』の最大のトリック(詐欺)は「僧宝」の関する記述だ。結論を言えば、日興上人を巧妙に「僧宝」は外して事もあろうか創価学会を事実上の「僧宝」と定義した。いままで創価は日顕上人から始まり日目上人までの「僧宝」を否定してきたのだから日興上人を「僧宝」から外すことは十分想定内で驚く事ではないが、大聖人仏法を破壊する創価の謗法教義を指摘・破折することは大聖人の信徒しての責務であるので『創価学会教学要綱』のトリック(詐欺)を破折しておきたい。同書では「僧宝は仏宝と法宝を伝える教団(サンガ)であるという義の上から、日興上人を範とし、現代において南無妙法蓮華経を正しく伝持する教団である創価学会が僧宝に当たる」(趣意)と説明している。【日興上人を範とする】という表現が日興上人を僧宝から外したことを物語っている。「範とする」とは「手とする」と解釈されるが僧宝(三宝)とは「手とする」

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    sokadamedasi 2023/12/24
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  • 『創価学会教学要綱』のトリックを暴く③【法宝・本尊】の誤謬 - 創価ダメだしブログ

    法宝・尊について今までもチンケな解釈を繰り返していた創価だが、『創価学会教学要綱』でも相変わらず【南無妙法蓮華経】とは【宇宙と生命を貫く根の法】(以下黒太字は創価学会教学要綱より引用)と説明している。この抽象的でボンヤリとした説明だから学会員は【南無妙法蓮華経】の体を具体的に説明できない。つまり【南無妙法蓮華経】について全くの無知であるということだ。【宇宙と生命を貫く根の法】と言っていれば分かったつもりでいるだけ実に情けない連中だ。「法」は無自性で「理」であるから実際には存在しないというのが仏法の基の教えなのである。この「法という理」を御尊という「事」に顕わしたというのが創価教学の基線であるが、理をいくら文字で顕わしてもその体は「理」であり「事」にはならない。天台大師が法華経の法理を文字に書いてもそれは「理」なのである。従ってその修行も「理行」となる。日興門流(大石寺)の正統教

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    sokadamedasi 2023/12/22
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  • 『創価学会教学要綱』のトリックを暴く②【末法の御本仏】の罠 - 創価ダメだしブログ

    今回発刊された『創価学会教学要綱』は日蓮大聖人の仏法の原型をほとんど残していない。創価が日蓮大聖人と無関係な宗教団体であるならそれも自由であるが【日蓮大聖人直結】というウソをいって会員や世間を欺いているのである。当該教学要綱はツッコミどころが満載で細かい取り上げるとキリがないので細かい部分については折をみて破折しようと思っているので重要部分だけいくつか取り上げたい。(記事中、黒太文字は創価学会教学要綱からの引用)まず前回の記事でも書いたが一番感じたのは【日蓮大聖人仏】の否定である。書では一応は大聖人を【末法の御仏】と位置付けているので多くの学会員は創価は日蓮大聖人仏を否定していないと受け止めるだろうが実はこれは創価教学のトリック(詐欺)である。 書によれば日蓮大聖人は、「仏と同じ権能を有して、末法の一切衆生を救う教えを説いた教主」であるが故に【末法の御仏】であるというのが創価

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    sokadamedasi 2023/12/20
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  • 『創価学会教学要綱』のトリックを暴く①(総論) - 創価ダメだしブログ

    池田大作が死んだ翌日の11月16日に『創価学会教学要綱』なる創価学会の教学書が発刊された。創価によれば池田大作の監修だそうだ。老衰で死んだ人間が一体いつ監修したのか?またこの書籍の内容を当に池田が容認したのかどうか疑問に感じるが公式に池田監修としているのでこの書籍に書かれている創価教学は池田の責任の上で発刊されたという事になる。私も既に購入し読み終えた。といってもボリューム少なくもクオリティも低いので2時間もあれば簡単に読めてしまう程度の書籍だ。それにしてもたった200ページで内容も薄っぺらな書籍を2800円という価格で売りつけるというのは相変わらずの創価はアゴキな商売をする。因みに「日蓮正宗要義」は約370ページで1571円。顕正会の「基礎教学書」は約470ページで2200円。どちらも1ページ当たり約4円。それに準じれば「創価学会教学要綱」は800円が相場になる。いかにバカ高いかよくわ

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    sokadamedasi 2023/12/17
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  • これでもまだ創価学会員は自民党を支援するのか? - 創価ダメだしブログ

    昨日、野党から提出された【内閣不信任案決議】は、自民・公明の反対で否決された。多数決・数の理論からいえば当然の結果で最初から分かっていたことではあるが、国民の大半はとっくに岸田内閣に不信任を示しているのは内閣支持率・不支持率を見ても明らかだから今回の野党の【内閣不信任決議案】はいつもの野党のパフォーマンス・茶番とではないと感じるし、否決されたとはいえ野党各党が不信任案に賛成したことは国民にとってもそして野党各党にとっても希望が残ったと言える。反対に「増税」「バラマキ」「利権」に加えて「裏金」までも容認し内閣を支持した与党の自民・公明に対する世論の風当たりは強くなるだろう。とりわけ公明党に対する不信感は世間のみならず内部の学会員にも広がるのではないか。ただでさえ現役の学会員でも公明党を支持しない会員も増えてきているようだしその傾向がまた一段と加速するかもしれない。学会員は公明党は自民党の暴走

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    sokadamedasi 2023/12/14
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  • 日寛上人の御書文段の御指南⑤(観心本尊文段下) - 創価ダメだしブログ

    問う、妙法五字のその体何物ぞや。謂く、一念三千の尊これなり。一念三千の尊、その体何物ぞや。謂く、蓮祖聖人これなり この御文は『観心尊文段』の一番最後の結論というべき御指南です。創価は自分たちの都合のいいように日寛上人の御指南を用いたり或いは否定したりしていますが、この御指南は日寛上人の創作でもなんでもなく日興上人爾来からのいわば大聖人の仏法の尊義そして日興門流の基中の基の御指南です。創価の連中は「南無妙法蓮華経」とは何かを質問すると、ほとんどが「宇宙と自分の生命を貫く法則」などと知ったかぶりして答えます。当に極稀れに「御尊」と答える多少まともな学会員もいますが、「では御尊の体とは何か?」と質問すると、ほぼ100%「南無妙法蓮華経の宇宙の法則を図顕したもの」というような趣旨を答えます。ここが創価信仰の狂いです。この日寛上人の御指南にあるように御尊とは日蓮大聖人なのです。そ

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  • 御講拝読御書研鑽(2023年12月・法華題目抄) - 創価ダメだしブログ

    されば、この経に値いたてまつることをば、三千年に一度花さく優曇華、無量無辺劫に一度値うなる一眼の亀にもたとえたり。大地の上に針を立てて、大梵天王宮より芥子をなぐるに、針のさきに芥子のつらぬかれたるよりも、法華経の題目に値うことはかたし。この須弥山に針を立てて、かの須弥山より大風つよく吹く日いとをわたさんに、いたりてはりの穴にいとのさきのいりたらんよりも、法華経の題目に値い奉ることかたし。されば、この経の題目をとなえさせ給わんには、おぼしめすべし、 今年最後の御講御書は『法華題目抄』です。抄については日寛上人の文段がありますので文段を持っている人は読みなおしてみてください。以前、当ブログで抄の題号についての記事を書いていますので下記にリンクを貼っておきます。さて文に書かれている法華経の題目に値い奉るの法華経の題目とは門の尊のことで、この経の題目をとなえさせ給わんとは門の題目の事で

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    sokadamedasi 2023/12/11
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  • 戸田城聖2代会長の最晩年と臨終の相 - 創価ダメだしブログ

    戸田城聖・創価2代会長の最晩年と言えば、いわゆる「3・16」に尽きるだろう。創価では「広宣流布記念の日」と制定されているが近年はあまりその意義が語られることは少ないらしい。大石寺から破門となった今の創価にとって戸田会長の「広宣流布の模擬試験」は、実現不可能とだからどちらかといえば無くしてしまいたい歴史なのかもしれない。とはいえ戸田会長の死去の僅か半月ほど前に行われた「3・16の式典」は戸田会長の最後の創価学会会長としての指揮であったから「無かったこと」にはできないだろう。また戸田会長は死去の前日まで総山大石寺の理境坊にいた。これは信仰者として誠に素晴らしい事だと思う。この戸田会長の最晩年について池田大作は「人生の最後の最後まで、戦いにつぐ戦いです。しかも、逝去の直前に広布後継の式典をなされ、後事のいっさいを青年部に託された。 死の間際まで、広布に殉じた荘厳なお姿です。人生の総仕上げとして

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    sokadamedasi 2023/12/09
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  • 池田大作の死に様で正邪は決定した。 - 創価ダメだしブログ

    死亡直後は称賛記事が出ていた池田大作だが死後半月以上が経過して称賛記事より池田の闇の部分の記事のアナウンスが目立つようになってきた。称賛記事なんて書くよりダークな部分を書いたほうが読者の気も引けるだろうから、そのような記事が増えてきたのだろう。光が強ければ影も濃いのは仕方のことだ。来の信仰者・宗教家というのは「法」の光で人々を照らす存在だと思うが、「人」の力で照らそうとするから闇ができてしまう。「法」で照らせば影はできない。もっとも闇といっても今更驚くような新事実が書かれているわけでもなく池田創価を調べたことのある人間、特にアンチなら昔から知っている事ばかりだから物珍しい話でもないが、こうして雑誌やネットで配信されることによって池田創価のいわば実体ともいえる闇の部分を知る人が増えていくことは良い事だ思っている。個人的には世間の一般人と同じで池田は自分の人生に何の関係も影響もない人間だから

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    sokadamedasi 2023/12/07
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  • 日蓮大聖人檀那略伝⑥・富木常忍 - 創価ダメだしブログ

    富木常忍と聞くと真面目で几帳面なお堅いエリートで資産家のオジサンというのが私のイメージで、こんな人が父親だったら躾が厳しくて私が子供だったら耐えられないかも?なんて妄想したりしますが、富木五郎胤継は若宮(現・千葉県市川市)の領主で大聖人外護に全うした信徒です。後に入道し常忍と称し大聖人より日常の法号を賜っています。大聖人の御書では、「富木」の他に「土木」や「富城」と書かれているものもありますが富木家の出身は因幡国法美郡富城郷(現在の鳥取県岩美郡)だと言われているので「富城」が正しいと思われます。また「胤継」という名称は上古の記録にないので「胤継」は名ではないという説もあります。生年については明確ではありませんが伝えられる没年から逆算すると建保4年(1216)に若宮で出生したと思われます。最初のは大田乗明の姉といわれ後に六老僧の日頂師の母・妙常を娶り、伊予房日頂(連れ子)・寂仙房日澄(初

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    sokadamedasi 2023/12/05
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  • フレネミー学会員にはご注意ください! - 創価ダメだしブログ

    みなさんは『フレネミー』という言葉を知ってますか?フレネミーとは、「フレンド(friend/友達)」と「エネミー(enemy/敵)」を合わせた造語で「友達のふりをした敵」を指すそうです。ネット検索をするとけっこうたくさんヒットします。その代表的な特徴として、1友達なのに裏では悪口を言う。2他人の不幸話が好き。3立場が上の人には媚びて下の人には冷徹。4ウソを平気でいう。5他人を「格下」に見てマウンティングしてくる。6他人のプライベートを探って来る。7友達がいない。などが挙げられています。昔からこういう人間は一定数いるけど『フレネミー』なる造語が生まれるという事はことはそのような人間が増えているのかもしれません。それしてもこの『フレネミーの特徴』って学会幹部・活動家の特徴と酷似していると思いませんか?私は「これって学会員のことじゃん!」って真っ先に思いました。学会家族・同志と言いながら気に入ら

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    sokadamedasi 2023/12/03
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  • 創価教学じゃない御書講義(2023年12月座談会御書・日妙聖人御書) - 創価ダメだしブログ

    我ら具縛の凡夫、たちまちに教主釈尊と功徳ひとし。彼の功徳を全体うけとる故なり。経に云わく「我がごとく等しくして異なることなし」等云々。法華経を心得る者は釈尊と斉等なりと申す文なり。 今月の座談御書も以前一度やった御文なので下に以前の講義と日妙聖人の略伝記事を貼って置くよ。さて今回も前回の講義と重複するけど創価教学ってこういう御文を学ぶとほぼ高確率で「自分と仏は等しい」いうような講義をするよね。そして最近の傾向では「法華経」を「南無妙法蓮華経」と講義する。昔は「法華経=南無妙法蓮華経=戒壇大御尊」って会通したんだよ。六波羅蜜(釈尊の因行)が具わっているのは、門の尊の南無妙法蓮華経でその体は戒壇大御尊っていうのが正しい日興門流の教学なのだか戒壇大御尊を棄てた創価は「南無妙法蓮華経」とだけ言って誤魔化す。そもそも創価のいう「南無妙法蓮華経」の体って何だよ?説明できないだろ今の創価教学じ

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    sokadamedasi 2023/12/01
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  • 【法華玄義】の基礎知識④(七番共解・会異) - 創価ダメだしブログ

    今回は、【七番共解】について書きますが、天台教学は細かく説明ていくと結構長く小難しくなります。法華玄義はあくまでも大聖人仏法の為の周辺知識なので細かいことまで覚える必要もないと思いますので、【七番共解】からは【会異】の章を簡単に説明します。【会異】とは異なったものを統合して統一させることで、五重玄(異に会す)が四悉檀(異)と一致するということです。四悉檀とは世界悉檀・為人悉檀・対治悉檀・第一義悉檀で仏の説法を4種類に分別したものです。四悉檀も詳細を書くと長くなるので説明は割愛します。この四悉檀の基礎理論が【会異】では展開されています。四悉檀は第一義悉檀を説明するために他の三悉檀に論及し結果的に四悉檀になります。つまり第一義悉檀が根でここから離れて三悉檀はありません。大聖人仏法でいえば第一義悉檀である戒壇大御尊を離れたら世界悉檀・為人悉檀・対治悉檀など何も意味もありません。さて仏の教えの

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    sokadamedasi 2023/11/29
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  • 池田大作の学会葬は規格外すぎて理解不能。 - 創価ダメだしブログ

    11月23日に池田大作の学会葬が行われた。始まる前に参加者全員のスマホの電源を切らせるという厳戒態勢のの中(笑)その様子が全国に創価の会館で放送され創価員達が参加しているようだ。なんでもSNS等に内容の公開厳禁だそうだ。原田会長が批判者は潰すというような内容のスピーチをしたとの情報もあり仮にそんな発言をしていたなら公開厳禁にも頷けるが、創価は昔から言論の自由を認めない組織体質だからな。折角創価御自慢の「学会葬」を広く知ってもらういいチャンスだったのに勿体ない。とはいっても人の口に戸は立てられない。既に参加した創価員からボチボチ情報も漏れ聞こえてくる。ネットとリアル創価員の発言と聖教新聞の画像から分かることは実に規格外で一般常識の理解の斜め上をいく葬儀だったということだ。葬儀に導師御尊も塔婆も坊主も不要というのが学会葬だからそこは今さら驚くことではないが、なんと遺体どころか遺骨もなかったよ

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    sokadamedasi 2023/11/26
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  • 御観念文の意味と意義②(二座) - 創価ダメだしブログ

    二座の勤行は尊供養です。総じて言えば自宅の御尊、別して言えば門戒壇大御尊にに対する御報恩感謝をささげます。因みに御尊は大聖人内証の寿量品を能詮とするので寿量品の長行を読むのです。長行を省く創価のインチキ勤行では全く意味がないのです。 【二座御観念文】南無門寿量品の肝心・文底秘沈の大法・地難思境智合・久遠元初・自受用報身如来の御当体・十界有常住・事の一念三千・人法一箇・独一門戒壇の大御尊、御威光倍増御利益広大御報恩謝徳の御為に ①門寿量品の肝心・・・ひろくちに「門寿量品」といっても、体外・体内・内証と3種の寿量品の読み方があります。いわゆる釈尊の文上寿量品は体外の寿量品です。御観念文の寿量品の肝心とは冒頭に書きましたが大聖人内証の寿量品の事でその肝心(所詮)が戒壇の大御尊なのです。◆寿量品の肝心たる妙法蓮華経の五字をもって閻浮の衆生に授与せしめたもうなり(観心尊抄

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    sokadamedasi 2023/11/24
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