6月に小布施町立図書館まちとしょテラソの初代館長 花井裕一郎氏を招き、豊橋で講演会を開きました。そこで「今私たちがやらなきゃいけないことは何ですか?」と聞きました。答えは「しっかり話し合ってコンセプトをつくること」。(略) しかし、公平公正主義の行政では、主な利用者像を定めるような強いコンセプトを定めるのは難しいようです… 昨年、小布施サマースクールでの写真ですが、町を上げての交流イベントのため、深夜まで開放。 これができるのも、きちんとコンセプト、何のための図書館か、が決まっているから。 - 小布施町オープン役場 - 愛知豊橋・長坂尚登のblog http://nagasakanaoto.blog.jp/140815.html ■ 9月23日(祝火)の、「豊橋に日本一の図書館をつくろう発表会」も、日付変わっていよいよ明日。 待っていたら、あなたのための図書館はできませんよ! - まちなか