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図書館とこれはありがたいに関するstkysmのブックマーク (5)

  • ポスター「入館前の注意書き」 - やわらか図書館学

    以下のサイトで配布されていたrimbird様(@rimbird)作のアイコンを使ってポスターを作りたいなと思い、図書館入館前の注意書き的なポスターを作ってみました。 coliss.com ポスター素材の公開 上記の画像と同じものをGoogleスライドで作ってテンプレートとして配布しようと思ったのですが、アイコンを含んだまま再配布するのは、権利的にどうなのかなと迷いが生じました。 というわけでアイコンを消したので、あまり意味はないのですが、せっかくなので公開します。レイアウトや配色のベースぐらいにはなるでしょうか。 docs.google.com 色・文章等の加工は自由です。 使用にあたってサイトへのリンクや作者名の表記といった事は必要ありません。 PowerPoint形式でダウンロードしていただくことも可能ですし、Googleにログインしていれば、ご自身のGoogleドライブにコピーしてい

    ポスター「入館前の注意書き」 - やわらか図書館学
  • 「図書と雑誌」とは何か #図書館情報資源概論: egamiday 3

    先日、図書館情報資源概論の授業の一トピックとして、「図書と雑誌」というオンデマンド視聴用動画を作成しました。動画って言っても、zoomの画像共有機能でパワポやテキストを見せながら声だけで出演する、という感じのやつですけども。 ここでは、「図書と雑誌」などという地味なトピックで何をしゃべって、その背景に何を考えてたんだ、ということを書き記してみます。 ていうか、地味ですよね。「図書と雑誌」ですよ。でもいいんです、資格取得のための科目ですから。ていうかあたし図書館情報学を学んだことない、資格科目勉強しただけの身ですから、ハレの登壇ならともかく、ケの講義ならこんな感じです。 でもわりと、”言われないと気づかない”ような肝な概念を、これひとつだけでも理解して帰ってくださいって、ここでは強めに言ってあります。それが、 「図書館の現場では、資料を、まず「図書か雑誌か」で分けて判断する」 ということです

    stkysm
    stkysm 2020/05/16
    図書館見学に来た司書課程の皆さんに図書と逐次刊行物の違いをお尋ねすると、「え?」ってなることがよくあります。図書かそうでないかで書架管理が変わるので、結構重要ですが、モノの比重が小さくなると変わるかな
  • 図書館を学ぶ

    おはようございます。写真は、補装してキレイになった正面玄関です(これからもう一つのサプライズがありますが)。まずは「皆さん、WELCOME!」の気持ちのあらわれです。1F生徒の昇降口、2Fが図書館です。今日は、その図書館と連携する、新たな授業(高校選択講座)『図書館を学ぶ』の紹介です。 ◆毎週火曜日5・6限 高1~高3対象「図書館を学ぶ~なぜ公立図書館は無料なのか」 こんにちは。図書館のTOTORO(大江)です。僕がこの講座を担当します。よろしく! この講座で、あなたは、ふだんあんまり意識したことのない「の形」に気づきます。そうです。ひとくちに「」と言っても、実はいろいろな「形」があるのです。 そして、その「」を「分類する」ことの面白さに目をみはり、それから、図書館の「を選ぶ」体験もします。図書館の「選定会議」に参加できます。図書館の「」がどのように選ばれているのかを知るだけでは

    図書館を学ぶ
  • データライブラリアンのための教材集:2015年12月版 - IKEUCHI UI

    研究データ管理(RDM)を担当する図書館員の自習ツールや人材育成についてまとめました。以前の記事で「図書館員のための情報」とした部分の拡大版です。 テキストから動画まで豊富な資料が公開されています。また,図書館員が学生や研究者にガイダンスを行うための教材もCCライセンスで共有されています。 テキスト 入門書 データの管理と共有(日語版). 東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター. 2013, 33p. [原文の最新版:Managing and Sharing Research Data A Guide to Good Practice. 2014, £25.99] Strasser, Carly. Research Data Management. NISO. 2015, 23p. NISOの入門シリーズ How to Develop Research Data

    データライブラリアンのための教材集:2015年12月版 - IKEUCHI UI
  • 図書館関係の情報の集め方 - ささくれ

    先日 id:negadaikon さんが書かれた「日史研究とWebサービス - みちくさのみち」というエントリを受けて,自分がどのようにウェブサービスを使ってウェブ上の情報収集しているかを紹介してみます. スコープ 対象とするテーマはざっくり「図書館」です. ここでこの「図書館」という言葉に含めているのは,国立・政府・大学・公立・学校・専門・私立・議会・刑務所など館種をいっさい問わない図書館,博物館・美術館・文書館といった類縁機関,学術・インターネット・コンピュータサイエンス・日研究・教育・法律のような関連領域,などなどです.広くて,まあ,曖昧です.あるいは「僕の知っている図書館員の誰かひとりくらいには喜んでもらえそうな情報」という言い方でもいいのですが.実際,顔を思い浮かべつつ「これはあの人の役に立つんちゃうかな……」なんて考えながらネタを探していますし. スタンス そんな広めのテー

    図書館関係の情報の集め方 - ささくれ
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