悩みますが、やはり大変な危機意識があるので、また、やはり学校図書館研究者としての責任があると思ったので、書きます。私はかつて、千葉県市川市で2職種の職務分担についての調査を行い、論文を書いていますが、それは、2職種の制度の肯定、支持という私の態度の確定、とはなりませんでした。 世界的に見て、学校図書館などという小さな組織に2つの種類の職員なり教員なりが配置されているなどという状況は、私の知る限り、日本でのみ、起きています。 今、国際的な各種専門職の養成の連携が起きていますが(ヨーロッパで言うボローニャ・プロセスのような動き)、最近、その動きに、日本は、ガラパゴス島として、参加できなくなるのではないかと恐れています。他国との連携を考えれば、学校図書館の責任者が不明になる上下関係の不明瞭な2職種制はまったく考えられません(もっとも、学校図書館法があるかぎり、司書教諭が「専門的職務を掌」る、おそ
まえがき 『定年退職した人のほとんどの後悔が、四〇代にあるというのも顕著でした。』 リスト 「自分にとって大切なこと」を優先できなかったわかっていても結局「守り」に入ってしまった「二元論」で考えなければよかった「仕事」と「家庭」のバランスが取れなかった未来の成功より「今日一日」を大切にすればよかった負けない「絶対的な自信」が欲しかった誰にも負けない「強み」がつくれなかった「スピード決断」ができなかった社内外で「本当に頼りになる人脈」を築いておけばよかった「自分の特性」をもっと意識しておけばよかった会社が自分に「何を求めているのか」をもっと意識すればよかった仕事に追われて「すべきこと」ばかりやっていた「どこまで目指すか」を考えるべきだった自分が「何を成し遂げたか」がわからなくなった「他人を動かすスキル」が身につかなかった負けない「交渉力」が欲しかった「伝える力」が足りなかった「意思決定」が苦
おしらせ 2024.01.30 企画展「伊丹の自然」【2024年1月31日〜2024年5月6日】 2024.01.25 お支払いは現金のみとなります 2024.01.14 トークショー「害虫とよばれる虫たち」 【YouTube】 2024.01.08 生物多様性講演会「見つけて撮って調べよう!身近な自然と昆虫の世界」(2/11) 2023.12.26 昆陽池調査をおこないました【2023年12月26日】 2023.12.12 トークショー「特定外来生物アルゼンチンアリ」 【YouTube】 2023.11.29 昆陽池公園調査をおこないました【2023年11月29日】 2023.11.19 講演会「モズのはやにえに秘められた謎」12月2日開催! 2023.09.29 【解説】大量発生しているツヤアオカメムシの生態と対策【2023年9月-】 2023.08.31 昆陽池公園調査をおこないまし
おしらせ 2024.05.22 猪名川調査をおこないました【2024年5月21日】 2024.05.21 希少野生動植物種の域外保全についての取り組みが表彰されました!【2024年5月21日】 2024.05.14 「昆虫ウルトラスロー映像」が新しくなりました【2024年5月14日】 2024.05.03 企画展 奇蟲 【2024年7月15日まで】 2024.04.30 プチ展示「タガメとゲンゴロウ」【4月17日(水)-6月3日(月)】 2024.04.24 大量発生しているツヤアオカメムシの生態と対策の解説 【2024年4月24日追記】 2024.04.15 トークショー「キイロヒメアリはいいぞ」【YouTube】 2024.04.01 「伊丹デジタルミュージアム」を公開しました【2024年4月1日】 2024.03.31 昆陽池調査をおこないました【2024年3月28日】 2024.0
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