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爆笑問題とお笑いに関するtakaaki110のブックマーク (23)

  • 佐久間宣行とガチ喧嘩? ゲストの本音が曝け出される爆笑問題のYouTubeに注目

    いまやどの芸能人もYouTubeを始める時代だが、最もストロングスタイルのYouTubeを始めたお笑いコンビが爆笑問題だ。彼らがやるのは、もちろんゲーム実況や商品紹介ではない。チャンネル名は「爆笑問題のコント テレビの話」。その名のとおり毎週コントだけを投稿し続けている。 いまでこそ「漫才」のイメージが強い彼らだが、爆笑問題の原点は「コント」。結成当初から地方民をネタにした「東京の不動産屋」、偏差値教育を皮肉った「進路指導室」など、ブラックなコントで人気を博していた。いまでは滅多に見ることができなくなった爆笑問題のコントをいつでも観ることができる、ファンにとってこれほど嬉しいことはないだろう。 舞台は、大手テレビ局のワイドショーの制作をしている制作会社。太田光が演じる番組演出・大炎上馬鹿ノ助(だいえんじょうばかのすけ)と、田中裕二が演じる局のプロデューサー・片玉良夫(かたたまよしお)。そし

    佐久間宣行とガチ喧嘩? ゲストの本音が曝け出される爆笑問題のYouTubeに注目
  • 爆問・太田 3日放送の「笑いの殿堂」は「こんなに難しかった東西寄席はない」「ニュースが入るごとに…」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    爆問・太田 3日放送の「笑いの殿堂」は「こんなに難しかった東西寄席はない」「ニュースが入るごとに…」

    爆問・太田 3日放送の「笑いの殿堂」は「こんなに難しかった東西寄席はない」「ニュースが入るごとに…」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
  • 爆問・太田 「やっぱ神だったんだ」と思ったお笑い芸人 その驚きの理由「優しい顔してるんだよ」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    爆問・太田 「やっぱ神だったんだ」と思ったお笑い芸人 その驚きの理由「優しい顔してるんだよ」

    爆問・太田 「やっぱ神だったんだ」と思ったお笑い芸人 その驚きの理由「優しい顔してるんだよ」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
  • 爆笑問題田中がくも膜下出血、脳梗塞で入院、本人変わりなく大事を取って1カ月休養

    日午前2時頃、田中は自宅にて頭痛のため救急車で都内の病院に搬送され、検査の結果上記の通り診断された。病院での処置により大事には至らず、さらなる検査の結果今のところ手術等の必要性もないとの見込み。田中人も変わりないという。 約1週間入院する診療計画となったが、動脈解離が前大脳であるため大事を取って1カ月ほど療養に充てる。タイタンは「いつも応援してくださる皆様、関係者の皆様には、大変ご迷惑とご心配をお掛け致します。弊社と致しましても田中裕二の健康を第一に考え、当面の間、担当医と相談の上、活動再開に向けて最善を尽く所存です」とコメントしている。

    爆笑問題田中がくも膜下出血、脳梗塞で入院、本人変わりなく大事を取って1カ月休養
  • 太田光、テレビ寿命10年説に持論「全員が集まる素人の広場だから…」

    お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、18日放送のTBS系『サンデー・ジャポン』(毎週日曜 前9:54)に生出演。「YouTuberと芸能人の境界線は?」とのトークテーマで、専門家から「テレビを見たこともないし家にもない世代」が10年後のメイン層になるという想定で「テレビの寿命は10年?」との意見を受け、自身の“テレビ論”を語った。 太田は「テレビの芸能人って別に資格があるわけじゃないし、お笑い芸人だって、売れてなくても自分が芸人ですって言った時点で芸人だからね。テレビっていうのは、YouTuberであれ、何であれ、肩書きなんかどうでもいい人たちが全員集まれる素人の広場だと思う」と自身の見解を披露。「テレビに出る資格なんてなくて、人として出ているわけだから。テレビにとってのプロって、技術さんとかアナウンサーとか、テレビ用の訓練を受けた人たちで、あとは全員素人ですから」と語った。 続けて「芸能人

    太田光、テレビ寿命10年説に持論「全員が集まる素人の広場だから…」
  • 爆笑問題はなぜ“つまらない”ボケを繰り返すのか? 太田光の「テレビ論」(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ここ数週間の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)では、ある爆笑問題への批判記事に対する反論を太田光が繰り返し行っている。 それは聴く人が聴けばみっともない野暮な行為かもしれないが、それ故、芸人あるいはテレビタレントととしてのプライドがにじみ出ていてとてもカッコいい。 また、その反論の中で『サンデー・ジャポン』(TBS)は「全員で時事ネタ漫才をやる」というコンセプトで立ち上げたなどと思わぬ貴重な証言が飛び出したりもした。 中でも、爆笑問題の漫才の構造について語った内容はそのまま「テレビ論」になっており興味深いものだった。 先の批判記事に限らずよく爆笑問題の漫才に対する批判としてあげられるのは「ストーリー性がない」ということだ。基的に「時事ネタ漫才」のため、短い時事ネタを連ねている。そのつなぎの部分が甘いというものだ。これは実際人もそのために覚えにくいなどとネタにしたりしている。だが、こ

    爆笑問題はなぜ“つまらない”ボケを繰り返すのか? 太田光の「テレビ論」(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 爆笑問題・太田、ビートたけしが衰えを感じて漫才を辞めたことに言及「俺はビートたけしの行かない道を行く」

    TOP ≫ 爆笑問題カーボーイ ≫ 爆笑問題・太田、ビートたけしが衰えを感じて漫才を辞めたことに言及「俺はビートたけしの行かない道を行く」 2015年6月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、ビートたけしが「言葉が出なくなった」などの自身の衰えを感じて漫才を辞めたことについて触れ、太田自身は「ビートたけしの行かない道を行くと決めてるから」と、衰えを感じても漫才を続けると語っていた。 しごとのはなし 田中裕二:50歳になった途端に、(漫才のネタを)パーンって忘れるようになっちゃったね。 太田光:年か? 田中裕二:分からない。普段、人の名前が出てこないっていうのは、太田さんの方が多いしね。 太田光:俺なんか、逆にネタ飛ぶことなんか、割りと最近、少なくなったよ。 田中裕二:そうでしょ。 太田光:前の方

    爆笑問題・太田、ビートたけしが衰えを感じて漫才を辞めたことに言及「俺はビートたけしの行かない道を行く」
  • 爆笑問題・太田、田中がライブでの漫才ネタを冒頭で忘れたことに怒り「ちゃんと漫才やってくれよな!」

    TOP ≫ 爆笑問題カーボーイ ≫ 爆笑問題・太田、田中がライブでの漫才ネタを冒頭で忘れたことに怒り「ちゃんと漫才やってくれよな!」 2015年6月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、12日に開催されたタイタンライブで、漫才の冒頭、田中裕二がネタを忘れてしまうというハプニングが起こったと明かしていた。 2015年度版 漫才 爆笑問題のツーショット 田中裕二:鶴太郎さんにも会ってないですね。 太田光:でも、田中君の方が会う機会はね。 田中裕二:『サザエさん』の時はね。もうやってないからね。 太田光:♪サザエさ~んは 元気でしょう~ 田中裕二:「元気だな~」じゃないかな。 太田光:「愉快だな~」だよ。 田中裕二:ふふ(笑)そうか(笑) 太田光:間違ったツッコミをしないでもらいたんだよ。この間も、タ

    爆笑問題・太田、田中がライブでの漫才ネタを冒頭で忘れたことに怒り「ちゃんと漫才やってくれよな!」
  • 爆笑問題・太田、BOOMER伊勢に言われてショックな一言「お前のことよく知らないしさ。友達でもねぇし」

    TOP ≫ 爆笑問題カーボーイ ≫ 爆笑問題・太田、BOOMER伊勢に言われてショックな一言「お前のことよく知らないしさ。友達でもねぇし」 2015年6月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、タイタンライブの打ち上げで、BOOMERの伊勢浩二に言われたというショックな一言について語っていた。 しごとのはなし 前の記事からの続き: 爆笑問題・太田、BOOMER伊勢をガチ切れさせて平謝り「もう俺、ヤベェって思って」 太田光:「ごめんな伊勢」って謝って(笑)「俺、当にそういうの(イジられて、返すといったこと)出来ないからさ」「でもさ、こういうことってあるじゃん」って。 田中裕二:ふふ(笑) 太田光:「楽屋とかって、こういうコント風にやることってない?」「そうなのかなぁ…」「悪かったけどさ、俺のこと嫌

    爆笑問題・太田、BOOMER伊勢に言われてショックな一言「お前のことよく知らないしさ。友達でもねぇし」
  • 爆笑問題・太田、BOOMER伊勢をガチ切れさせて平謝り「もう俺、ヤベェって思って」

    2015年6月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、BOOMERの伊勢浩二をタイタンライブの打ち上げでイジっていたところ、ガチ切れされ、後輩芸人のせいにして平謝りしたと語っていた。 しごとのはなし 太田光:タイタンライブの打ち上げ、大変だったの知ってる? 田中裕二:え? 太田光:大変だったんだよ。 田中裕二:俺もいたよ? 太田光:お前、遠くにいたろ?俺、いつもBOOMERとプリンプリンと2列目のところで話をしてるんだけど。その隣に、若手がいて、芸人テーブルにいて。 田中裕二:そうだね。 太田光:「いやぁ、今日、調子悪かったな」みたいな話をしてて。 田中裕二:うん。 太田光:「『ENGEIグランドスラム』、凄いウケてたじゃん」って話をしてて。それで、(BOOMER)伊勢とも話そうと思ってさ。いつも

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  • 吉田豪インタビュー企画:爆笑問題・太田光「ネットは罪、ホントになくなったほうがいい」(1) - DMMニュース

    最強のプロインタビュアー吉田豪が注目の人物にガチンコ取材を挑むロングインタビュー企画。今回のゲストは、爆笑問題の太田光さん。芸人として様々なジャンルで活躍する太田さんは、時に、その発言が世間を大きく騒がせて、“炎上”状態を呼んでしまうことも。その過激な発言に秘められた真意を聞いた! 触れちゃいけない「話題」に触れすぎた ──先日(15年4月12日)、いつものように『爆笑問題の日曜サンデー』(TBSラジオ日曜13時~)を聴いていたんですけど、温水洋一さんのイジり方を完全に間違えていたのがおもしろかったです(笑)。 太田 うそっ! 間違えてた? ──温水さんに大人計画の話ばっかり聞き続けてましたけど、あれはやっちゃいけないことみたいなんですよ。 太田 あ、そうなの? なんで? ──どうやらデリケートな感じで大人計画を辞めているっぽくて、でも世間的にはなぜ辞めたか一切伝わってないぐらいの感じ

    吉田豪インタビュー企画:爆笑問題・太田光「ネットは罪、ホントになくなったほうがいい」(1) - DMMニュース
  • 特殊メイクで爆笑問題・田中がヒッチコックに大変身

    映画「ヒッチコック」のプロモーション映像「3分で分る!映画『ヒッチコック』」の制作が決定。プロデューサーを太田光代、監督を爆笑問題・太田光が務め、田中裕二が出演することがわかった。 このたび制作が決定したプロモーション映像「3分で分る!映画『ヒッチコック』」は、同映画のキャッチコピーである「神と呼ばれた男、神を創った女」になぞらえて、“お笑い界の天才”と呼ばれる太田光が企画・演出、“天才を創った女”として太田光代が企画プロデュースを担当。田中は特殊メイクを施し、ヒッチコックに扮してこの映像に主演。 「ヒッチコック」は、“サスペンスの神”と呼ばれ、今なお映像作家やクリエイターに影響を与え続けるカリスマ、アルフレッド・ヒッチコックと、その彼を生涯支え続けたアルマに焦点を当てた映画。名作「サイコ」の成功に至るまでの道のりと2人の天才の知られざる物語を、時にユーモラスに、時にドラマチックに描いた

    特殊メイクで爆笑問題・田中がヒッチコックに大変身
  • 爆笑問題が時事ネタを作る意味。 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

    爆笑問題は今、円熟期を迎えている漫才師といえる。 「爆笑問題のツーショット」という漫才を収めたDVDも年一回のペースで世に出し、年末年始にはテレビで新作漫才をおろすことができ、ライブも精力的に行っている。 そのなかで、爆笑問題が定期的に刊行している「日原論」というシリーズがある。これは、太田光が爆笑問題名義で連載している、いわゆる活字漫才である。 シリーズ第一弾の「爆笑問題の日原論」が刊行されたのが1997年。2012年現在から遡ると、15年の時が経過したことになるが、その間に6冊の単行が出ている。 「日原論」はボキャブラ天国以降の爆笑問題の快進撃を予見させるかのようにベストセラーとなった。タレントとして知名度を上げていく中でも、2か月に一回のライブで新作の漫才を発表し、「日原論」シリーズも雑誌を変えながらも連載を続けてきた。 太田光は、様々な媒体で「時事ネタを扱うのは、単にネタ

    爆笑問題が時事ネタを作る意味。 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
  • 爆笑問題・太田「ビートたけし、立川談志との交流」

    2010年06月15日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、爆笑問題の太田が、ビートたけし、立川談志との交流について語っていた。話の発端は、テレビ朝日で雑学王のスペシャル番組を収録していた時のことだった。 太田は「前室で打ち合わせをしていたときに、スタッフが打ち合わせ室に入ってきて、『太田さんの楽屋の前にビートたけしさんが来ています』って言うんですよ。血相変えて入ってきたんです。たけしさんがテレビタックルで来ているって言うのは聞いてたんだけどね」 「急いで楽屋の前に行ったら、スタッフとかオフィス北野の人とかがいて、ゲラゲラ笑っているの。見たら、たけしさんが楽屋のドアに『太田のバカ』って張り紙をしているの。それで『見つかっちゃった』って言うから、『なんなんですか?』って言って」 「『談志師匠と対談することになったから、2人で会うのも気まずいじゃん。照れちゃうんだよ。2人で何を話して良いか分かんな

    爆笑問題・太田「ビートたけし、立川談志との交流」
  • 「タイタンシネマライブ」Wコロンら全出演者決定 | ニコニコニュース

  • 爆笑問題・太田「渡辺正行にお笑いを見る目はない」

    2010年10月05日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、お笑い芸人のネタ見せについて語っていた。その中で、コント赤信号・渡辺正行のお笑いを見る目について語っていた。 田中「進路指導のネタのコントをネタ見せでやったら、プロデューサーに『それ、漫才でやったら面白いんじゃない?』って言われて。コントだって言って、コント用に作ったネタやってるのに」 太田「木村!『元は悪くないから。漫才にしたら良いよ』って言われて。どういうことだよ」 田中「完全なコントなのにな」 太田「同じネタを何年後かにTBSで同じプロデューサーに見せて、そうしたら『やっぱり違うね爆笑は』って言いやがって。同じネタだっていうんだよ!…そういうもんです」 田中「そういう人はいっぱいいましたから。今でも、そういう目に遭っている人はいっぱいいると思いますよ」 太田「客もそうだから。同じネタだけど、あるネタでは全然ウケなかったりするから

    爆笑問題・太田「渡辺正行にお笑いを見る目はない」
    takaaki110
    takaaki110 2010/10/10
    リーダーの姿勢が凄い。
  • 『情熱大陸』爆笑問題・田中裕二編マトメ

    五月十六日放送の『情熱大陸』では、爆笑問題の田中裕二にスポットライトを当てたドキュメンタリーが放送されていた。なんでも、今回の放送で『情熱大陸』は放送回数600回目を迎えたとのこと。そこで、過去に番組で取り上げた人たちの今を見てみようというわけで、第4回放送で取り上げられた爆笑問題に、その白羽の矢が立ったということらしい。なるほど。経緯は理解できた。が、だからといって、二週連続で爆笑問題を取り上げるというのは、かなりの冒険である。太田はいい。問題は、田中である。 田中裕二。1965年1月10日、東京都中野区生まれ。日大学芸術学部演劇学科に在籍中、太田光と出会い、1988年3月にお笑いコンビ爆笑問題を結成する。芸人としてはかなりの先輩に当たるダウンタウンの松人志と比較して“西の松・東の太田”と称されるほどの天才芸人、太田のパートナーである田中に対する評判は如何なものなのかか。番組では爆

  • 「情熱大陸」ディレクターと伊集院光が共鳴した爆笑問題・田中の「何も無さ」 - テレビの土踏まず

    のはなし にぶんのいち~イヌの巻~ (宝島社文庫 C い 6-1)posted with amazlet at 10.05.04伊集院 光 宝島社 売り上げランキング: 335 Amazon.co.jp で詳細を見る 5月3日(月)深夜放送の「月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力」で、伊集院光が「情熱大陸」ディレクターのインタビューを受けた、と語っていました。 爆笑問題が、5月16日と23日の2週にわたって「情熱大陸」に出演するというのです。16日が田中編、23日が太田編と、1週につき1人という扱いだそう。どうやらその田中編で、伊集院が田中について語る場面がありそうです。 伊集院といえば、今年2月2日に放送された「爆笑問題のニッポンの教養」特別編で、田中の哲学的ともいえる「田中力」について熱弁を奮ったほどの田中マニア。爆笑問題と伊集院はもちろん長い付き合いですが、この「爆問学問」があったか

    「情熱大陸」ディレクターと伊集院光が共鳴した爆笑問題・田中の「何も無さ」 - テレビの土踏まず
  • 爆笑問題・田中「若手芸人に説教したワケ」

    2010年03月16日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、爆笑問題・田中裕二が若手芸人である「5番6番」の樋口和之に説教したことを話していた。話の発端は、テレビ朝日の特番『ネタ図鑑』に爆笑問題が出演したことだった。 田中は「大御所のネタをみたり、今の若手のネタを見たりするような番組だったんですよ。その収録で、5番6番(爆笑問題の事務所タイタン所属)が前説に来ていたんですよ。それで、俺らも出番間近だったから、舞台袖でその前説を見ていたんです」 「それで、5番6番がゲストを呼び込んでいたんですよ。出川さんとか、土田晃之とかをね。あと、オードリーの春日が大喜利にピンで出ていたんですよ」 「春日は骨折して、今はようやく松葉杖がとれたような状態じゃないですか。だけど、ギプスはハメているんですよ。そこで、樋口が『春日さん、足、どうしたんですか?』って訊いたんですよ。笑いながら、『どうしたんですか?』って

    爆笑問題・田中「若手芸人に説教したワケ」
    takaaki110
    takaaki110 2010/03/22
    芸暦10年越えてる5番6番でこの状態なんだよなぁ…そう考えると怖い。
  • 爆笑問題・太田がM-1の審査員を出来ないワケ

    2009年12月27日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、2009年度のM-1優勝者であるパンクブーブー(佐藤哲夫、黒瀬純)、そして決勝出場者であるナイツ(塙宣之、土屋伸之)、ハライチ(岩井勇気、澤部佑)がゲスト出演していた。 「ハライチは面白いと思ったね。衝撃的だった」と、太田はハライチをべた褒めした上で、「この中で誰が優勝してもおかしくはなかった。ナイツ以外はね。ナイツは目が虚ろだったもん」と冗談めかして話していた。 その上で、ナイツ塙は「僕らを審査するとして、太田さんは何点でしたか?」と質問していた。ナイツがトップバッターにも関わらず、634点という高得点をマークしたことにも、太田は不服なようで「50点」とギャグながら評点していた。 さらに、そこから太田の審査の問題点について、以下のように語られていた。 爆笑問題・田中は「東国原知事が冒頭で、『100点でも50点でもいいんですよね?

    爆笑問題・太田がM-1の審査員を出来ないワケ