レッツゴーよしまさ 会社員として働いている勤務内容明かす スタジオ衝撃「マジの人やん」
激変した元祖大食い美人芸人 細身ママTV現る、夫も人気芸人 10年ぶり爆食参戦「気付かなかった」「凄い」「めっちゃお母さん」 2枚 23日放送のTBS「THE神業チャレンジ」では、「地元で愛される神グルメ 完食したら10万円」の企画で、総重量13キロの「横須賀の空母カレープレート」が登場した。 挑戦した大食い芸人チームには、元祖大食い女王として吉本新喜劇の看板女優・宇都宮まき(42)も参戦した。 スレンダーなワンピ姿で登場し、1・3キロを盛ったカレー皿を「うん!おいしい!うまっ」と声を上げながらほおばった。10年ぶりの大食い参戦と紹介された。 21年にアキナ・山名文和と結婚し、22年4月に第1子男児、23年6月に第2子男児の出産を公表している。 ネットでも「宇都宮まきさんって、大食いキャラだったんだ」「すごい食べっぷり!」「めっちゃお母さんっぽくなってる」「宇都宮まきだと気付かなかった」と
岡村隆史 芸能界で唯一心を許せる芸人を明かす「ホンマの事言うていい?」「完璧やねん」 拡大 岡村隆史が20日放送のカンテレ・フジテレビ系「おかべろ」に出演。ゲストの風間俊介と、どちらが生活が地味かが検証された。 「超絶地味」で分かり合える風間から、芸能界のことを相談するとなったら誰になるかと聞かれると、岡村は「俺も親身に話しできる業界人がいないのかもしれない…」とポツリ。石田明が「さきから、しんみりしすぎです」と突っ込んで笑わせた。 風間が「芸能界イコール華やかって、誰が言い出したんですか?」と主張。互いに業界に友人と言える人物も少ないとの話になるも、岡村が「一番気兼ねなく。ホンマのこと言うてもいい?」と切り出し、「ほんなら、へびいちごの高橋(智)」と明かした。石田が「もお、ええて!」と突っ込む中、岡村は「同期、同期、同期!めちゃくちゃ楽、しゃべらんかったら、しゃべらんでもええし、完璧やね
太田光代社長 タクシートラブルのウエストランド河本太に3時間半説教 復帰は顔の傷の具合見て 2枚 芸能事務所・タイタンの太田光代社長が23日、デイリースポーツの電話取材に応じ、この日、文春オンラインで報じられた、ウエストランド・河本太(40)とタクシー運転手とのトラブルを事実として「運転手の方に本当に申し訳ないです」と謝罪。その時の状況や、今後の河本の活動などについて語った。 文春-では、20日夜に、JR品川駅付近の路上でタクシー待ちをしていた河本が、タクシーの車体を蹴り、注意に出てきた運転手とトラブルになったと報道された。 太田社長はマネジャーから一連の出来事を聞いたという。「タクシー乗り場では無い所から、河本が、人が降りた車に乗せてもらおうとしたけど、(扉を)閉じられたので、乗車拒否をされたと思って、車の後部を蹴っ飛ばしてしまったらしい」と河本の勘違いが原因だと説明した。 友人と酒を飲
《12年間在籍して参りました松竹芸能を3月末を持ちまして円満に卒業する事となりました。これからは独立して頑張っていく所存でございます。(略)松竹芸能に感謝の気持ちを胸にいだきつつ 初心忘れるべからず 新たな道を進んで行きたいと思います》 3月31日、お笑い芸人のキンタロー。が12年間在籍していた松竹芸能を退社した。 「3月25日に更新したブログで“円満退社”を報告していました。それに対して反応したのが、同事務所に所属する芸人のみなみかわさん。自身のXでキンタローさんの退社報道を引用し“なるほどね”とだけコメントしました」(ワイドショースタッフ、以下同) みなみかわの意味深「なるほどね」の意味を直撃 この意味あり気な発言について、4月6日配信の『ABEMA的ニュースショー』で本人が説明することに。 「“円満退社って存在しない。円満ならそのままでいいじゃないですか”と話していました。何事も“円
顔ファンのせい? ハイツ友の会の解散に衝撃3月31日、女性お笑いコンビ・ハイツ友の会が解散を発表した。清水香奈芽は芸人を引退、西野はピン芸人として活動していくという。将来が有望視されていたコンビの突然の解散は、お笑いファンに衝撃を与えている。 2019年4月にコンビを結成し、独特な世界観のネタで人気を博していた実力派のハイツ友の会。M-1グランプリでは、2021年に準々決勝、2022年に準決勝、2023年に準々決勝と、女性コンビの中ではトップレベルの結果を残しており、昨年放送された『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)では決勝に進出。センスのあるネタが審査員たちから称賛された。 ファンも芸人たちも、「ハイツ友の会はいずれM-1の決勝に…!」と思っていた矢先の突然の解散。その理由を2人はそれぞれコメントで発表している。 2人のコメントは基本的に共通しており、活動する中でさまざま
14日放送のTBS系「水曜日のダウンタウン」(水曜・後10時)では、“無滑舌芸人”のインたけことインタレスティングたけしの企画を放送した。 「世間を騒がせたあの放送から1年半…インたけが再登場!その心中と今後を語る」と題した企画。2022年7月6日放送の「説教中の『帰れ!』額面通り受け取るわけにはいかない説 第2弾」に参加したインたけが仕掛け人となり、チャンス大城をターゲットに「芸人引退ドッキリ」を行った。 1年半前の放送では、インたけが言葉に詰まる様子が放送され、SNSで「吃音(きつおん)では」と指摘する声が上がった。その後NPO法人の日本吃音協会が番組に対し「吃音者に対する差別と偏見を助長するものであり、再発防止と番組制作の基準・指針の見直しを要求しました」と抗議する騒ぎになり、インたけはテレビの露出が激減。この日のロケでは、苦悩してきた心境を本音のように語り、大城が涙するシーンもあっ
伊集院光、「水ダウ」での発言が「さすが」とネット称賛「騒ぎを一蹴してくれた」「あの一言がなかったら…」 タレントの伊集院光が14日放送のTBS系「水曜日のダウンタウン」(水曜・後10時)に出演。“無滑舌芸人”のインたけことインタレスティングたけしの企画で放った一言が反響を呼んでいる。 この日の番組は、「世間を騒がせたあの放送から1年半…インたけが再登場!その心中と今後を語る」と題した企画を放送。事の発端は、インたけがドッキリのターゲットになった2022年7月6日放送の「説教中の『帰れ!』額面通り受け取るわけにはいかない説 第2弾」の企画。説教中に「帰れ!」と言われてから実際に帰るまでのタイムを争うという内容だった。仕掛け人のチャンス大城に説教されるインたけが言葉に詰まる様子が放送され、SNSで「吃音(きつおん)では」と指摘する声が上がった。その後NPO法人の日本吃音協会が番組に対し「吃音者
小島よしおが1月21日(日)放送の「情熱大陸」(MBS・TBS系)で特集される。番組は、能登半島地震発生から1週間後、「果たして行くべきなのか」と葛藤を抱えたまま石川県・小松市での仕事へ向かう小島にも密着している。 17年前「そんなの関係ねえ!」で一世を風靡した小島。その後、人気の急落も経験し、43歳になった小島は「お笑いの才能は本当にない。ネタ作りも大喜利も能力は本当に低い」と言い切る。 しかし取材カメラが収めたのは、小島が出演するショッピングモールのイベントで「そんなの関係ねえ!」「はい! おっぱっぴー」を一緒に叫ぶ子供たちとその親世代の熱狂。「元気がもらえる」と口にする来場者の中には目に涙を浮かべる人も。こうした“子供向けライブ“は年間100本あまり。小島は今、全国各地から引っ張りだこだ。 密着中に能登半島で大地震が発生したが、小島のスケジュールには1週間後、石川・小松市での仕事が入
お笑いコンビ・なすなかにし那須晃行(43)が12日に脳梗塞を発症し、緊急のカテーテル手術を受けたと17日、所属事務所の松竹芸能が公式サイトで発表した。 当面は、いとこで相方の中西茂樹(46)が個人で活動するとした。 同社は「医療関係者の方々に迅速に対応していただいた事もあり、幸い大事には至らず、現在は回復に向けて入院治療を受けております」と、那須が回復の途上にあると説明。「その為、当面は治療に専念し、休養させて頂く事になりました。弊社と致しましても、本人の健康を最優先とし、担当医と相談の上で活動再開に向けて最善を尽くす所存です」とした。 中西は「従兄弟がしばらくお休みします。何も心配はいりません。復帰の際には私と晃行2人の手でハート作ろうと思ってます。親族自慢の晃行の帰りを皆様どうか笑顔で待っていてください。毎日を楽しく過ごしましょう!」と松竹芸能を通じてコメントした。 なしなかにしは“ロ
トム・ブラウン布川 人気女性芸人と映画に出かけるもまさかの…「ゴジラ襲来の1番爆音の時に…心配です」
障害者や難病のハンディを抱えた人との共生社会の実現に向け、世の中は動き始めている。だが、周囲に理解されず生きづらさに悩む実情をどれだけの人が理解しているだろうか。さまざまな生きづらさが渦巻くなか、認知を広げるべく乙武洋匡氏とインタレスティングたけし氏に語ってもらった。 ハンディを持つ人と健常者が共生する社会はどうすれば実現するのか。『五体不満足』の著者・乙武洋匡氏(以下・乙武)と、バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』出演で話題となった吃音芸人・インタレスティングたけし氏(以下・インたけ)に語ってもらった。 インたけ:どうも今日はよろしくお願いします。 乙武:ちなみに今日の吃音は、10段階中どの程度ですか? インたけ:今日は3ぐらいです。初対面なのでもっと吃ると思いました。乙武さんには、『水ダウ』の騒動のときに、ツイッターで励ましの言葉をもらって、うれしかったです。 乙武:多くの議論が巻き
劇団ひとり 7月、4年ぶりに放送された「FNS27時間テレビ」(フジテレビ系)の深夜枠に登場した「火薬田ドン」。同枠で長らくビートたけしが演じている人気キャラだが、今回は登場するや否やまさかの引退宣言をし、弟子として劇団ひとり(46)扮する「火薬田小ドン」が登場。爆発ネタや水車攻めなど、息の合ったコンビ芸で深夜枠を盛り上げた。 【写真】「浅草キッド」でビートたけしを演じた柳楽優弥はこちら たけしが火薬田ドンを実際に引退し、劇団ひとりに継承するのかどうかは来年の「27時間テレビ」までわからない。しかし、たけしも御年76歳。さすがに体当たりのコント芸を披露するには、体力的にも限界だろう。最近ではレギュラー番組も減っており、2月には東京を離れて田舎暮らしをしているとも伝えられた。たけしが“セミリタイア”状態になりつつある今、「劇団ひとりへの継承は単なるネタではない」との声も上がっている。お笑い業
しのざき美知さん(54才、2018年に「しのざき見兆」に改名)は、「ものまね女四天王」や「お笑い四天王」のひとりに数えられ、たけし、タモリ、志村けんさんにも認められた女芸人だ。しかし、番組プロデューサーが土下座して慰留したにもかかわらず、人気絶頂の25歳で結婚を機に引退。出産、育児、親の介護を経験して2018年に「ナナしの娘」というユニットを結成して復帰した。数年ぶりに表舞台へと戻ってきた彼女の顔には、トレードマークだったホクロがなくなっていた。その理由と激動の半生を語った──。【前後編の後編。前編から読む】 全国の容姿に自信が持てない方々を背負っている ──いわゆる“ブスキャラ”として人気を集めた当時と比べて、なんだか雰囲気が変わったように見えます。 きっとホクロがないからでしょう。自分の中でも“しのざき美知”といえば、小鼻にあった大きなホクロがトレードマークのおデブちゃん。山口百恵さん
一度見たら忘れられない強烈なキャラクター。昭和、平成のバラエティ番組には欠かせない存在だった、しのざき美知さん(54才、2018年に「しのざき見兆」に改名)。テレビに登場するだけでオチとなり、その傍らにはビートたけし、タモリ、志村けんなど錚々(そうそう)たる顔ぶれがいて、大御所も認める存在だった。15歳で芸能界に足を踏み入れたしのざきさんが見た、バラエティ黄金時代の思い出を振り返った──。【前後編の前編】 タモリに「埼玉のオオサンショウウオ」と呼ばれて ──お久しぶりです。何年ぶりのインタビュー取材になりますか? お呼びいただいて、ありがとうございます。インタビューは20数年ぶりくらいでしょうか。テレビではいつも画のインパクトを求められていたので、自分の話を聞かれることはほとんどありませんでした(笑)。当時、デブキャラはステージの端にいるような存在でしたので、詳しい私の情報は要らないですし
ボツも含めると...作品数は5500本! 同番組では、外国語の歌詞があたかも日本語であるかのように聞こえてしまう現象を「空耳」と名付け、そのように聞こえる箇所を視聴者から募集。それに番組側が映像をつけて映像作品にした上でそれを放送する「空耳アワー」というコーナーが3月24日まで放送されていた。 安斎さんは1992年のコーナー開始から番組MCのタモリさん(77)と共に企画を担当。複数回の休止を挟みつつ、約30年の歴史を重ねてきた。インタビューで編集部がまず聞いたのは、投稿された空耳の選考過程だった。 ――送られてきた空耳の選考はどのような行程で行われていたのでしょうか? 安斎:最初の頃、それこそ始まったばかりの頃は、「スタッフさんが投稿を元に実際の音源で確認」→「聞こえる+面白いかをスタッフさんが協議し数本を映像化」→「その映像を元にさらにスタッフさんが会議を開き、3本に絞り込む」→「収録直
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