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2009年1月29日のブックマーク (6件)

  • マキタ学級が鋭く分析! 堂本剛パクリ芸の行く末

    「いやいやいやアカン! この空気、アカンでぇ~!!」 そう言い放ち、口をゆがめてニヤリと笑う。『堂剛の正直しんどい』(テレビ朝日系)でしばしば見られるワンシーンである。堂剛が松人志のモノマネをしていることは巷間よく語られていることであるが、その論調の多くは否定的なもの。「ただフレーズをパクってるだけ」「堂剛、お前こそアカン!」などなど。 しかし堂剛の“異常性”に注目し、「松人志やミスチル桜井といった憧れの人のモノマネを臆面もなくこなしてしまうセンスは、ある意味すごい」と評価する人物がいる。芸能や時事問題を独自の視点で論評する傍ら、銀杏BOYZ、サンボマスターらも一目置くロックバンド「マキタ学級」のリーダー、マキタユウジ氏だ。 「まず、前提として確認しておきたいのが、表現者には2つのタイプがあるということ。ひとつは完璧なオリジネータータイプ。つまり、時代を画する独創的な才能を持つ

    マキタ学級が鋭く分析! 堂本剛パクリ芸の行く末
    takaaki110
    takaaki110 2009/01/29
    剛は松っちゃんの影響がこびりついて離れないレベルまで到達してるからねぇ。
  • 劣化版『あらびき』!? 松本人志のTBS深夜番組に吉本も困り顔

    「松人志単独の深夜番組」でありながら、ビックリするほど話題になっていない、TBSの『松見聞録』。 これが昨年10月から、まったく別の内容にリニューアルされていることを知る人は、ますます少ないのではないだろうか。 2008年4月にスタートする前は、やはり「松人志」の名前で大いに期待されたものの、「初回を観てガックリ」という声が多かったこの番組。 というのも、松が”街”にある様々なモノ、コト、ヒトを見聞し、ツッコむというスタイルだったが、フタをあけてみれば、スタッフがカメラをまわし、スタッフが寒いツッコミをするという内容で、松はVTRを観て茶々を入れるのみ。 その後、松が全編ロケをするようになったものの、松の持ち味が活かされた内容にはならず、10月からは「ギャグ数珠つなぎ」として、吉興業の芸人たちがギャグを披露する番組になっている。しかも、出てくる芸人たちは、吉の見慣れた芸人

    劣化版『あらびき』!? 松本人志のTBS深夜番組に吉本も困り顔
    takaaki110
    takaaki110 2009/01/29
    地元の局(HBC)では、2回目の放送が4ヶ月遅れだったので"これはヤバイな…"と思ってましたが、やはり。
  • 独り寝の寂しさも”カバー”する!? 「オッサンの抱き枕カバー」

    抱き枕カバーとしては規格外の190cm×55cmという特注サイズで作られた同商品。これ、中には何を詰めたらいいんですかね?「一番オススメなのは羽毛掛け布団です。丸めて中に詰めると、ちょうどよく仕上がりますよ」(広報)。ちなみに、理事長のイラストを手がけたのはBLマンガ家のヤマダサクラコ氏で、長期保管や洗濯をしても色落ちしにくい方法でプリントされているとか。 アニメやゲームのキャラクターグッズとして定番化している「抱き枕カバー」。男性向けの商品が大半を占めている中、先日の『笑っていいとも!』(フジテレビ)で衝撃的な抱き枕カバーが紹介されていた。表にはスーツ姿、裏にはパジャマ姿のダンディなオッサンキャラがプリントされ、全長181cmもあるという女性向け等身大抱き枕カバー……その名も「おやすみ理事長抱き枕カバー」だ! このオッサンの正体は、ユーザーが架空の男子高校生ライフを楽しめる、女性向けなり

    独り寝の寂しさも”カバー”する!? 「オッサンの抱き枕カバー」
    takaaki110
    takaaki110 2009/01/29
    まぁ、欲しい人は買ってみたらいいんでないの?
  • 東京進出13年目 千原兄弟の「真のブレイク」とは|日刊サイゾー

    昨今のテレビお笑い界には、「個人芸から集団芸へ」という大きな流れがある。90年代半ばの「ボキャブラブーム」以降、個人が面白いネタを演じたり面白い話をすることよりも、その芸人がいかに巧みにいじったりいじられたりするか、つっこんだりつっこまれたりするか、という芸人同士の「絡み」の技術の方が重視されるようになっていった。 96年に東京進出を果たした千原兄弟が、最近までなかなか芽が出なかった理由はこのあたりにあると思う。当時、大阪でナンバーワンの知名度と人気を誇っていた彼らは、東京のバラエティ界に少しずつ定着しつつあった集団芸の流れにうまく乗ることができなかった。 特に、弟の千原浩史(現・千原ジュニア)は「ジャックナイフ芸人」と呼ばれるほどとんがった性格で、誰かにいじられるのが大の苦手だった。さらに、まさにこれからという時期にジュニアがバイク事故に遭うなどの不運も重なり、千原兄弟は長い受難の時代を

    東京進出13年目 千原兄弟の「真のブレイク」とは|日刊サイゾー
    takaaki110
    takaaki110 2009/01/29
    「虎の門」で水を得た魚のように暴れまくるせいじは輝いていたわけで、後継の「ジャガイモン」にも呼んでいただきたい所。
  • ジャンクション・原田、下林がそろって芸名を変更 ― スポニチ Sponichi Annex 大阪

    ◆ 原田良也改め「ハラダ」、下林朋央改め「しもばやし」 ◆  お笑いコンビ「ジャンクション」の原田良也(32)改め「ハラダ」と下林朋央(32)改め「しもばやし」がキングオブコント優勝を誓った。  結成11年目を迎え心機一転のためにハラダが平仮名への変更を発案。しもばやしが「平仮名ばかりで分かりにくい」と反対したためコンビでは異例のバラバラの表記となった。「さまぁ~ず」や「くりぃむしちゅー」などコンビ名を変更する例はあるが「もともと売れてるコンビならいいけど…」と個人名変更の理由を説明した。  31日にヨシモト∞ホール大阪で開く単独ライブを皮切りに今年は積極的にライブを開いてコントの腕を磨く。2人はキングオブコントで優勝できなければハラダを「HARADA」に、しもばやしを「し~も」に再改名することを公約。今年を“ジャンクション元年”と位置づけるしもばやしは「せっかく変えた名前を大事にしたいん

  • (新)「仮面ライダーディケイド」 - 兵の地

    ま、予想通り。 「仮面ライダーSPIRITS」(もしくはそれの元になった「仮面ライダー全員集合」)、または平成ライダー版の「ウルトラマンメビウス」みたいな作品になったら……という淡い期待もあったことはあったけれど、冒頭の「全ライダーやられまくり」の画、オープニング映像内のライダーバトル、更に「創造は破壊からしか生まれないんですよ……」の言葉で全て霧散しました。そもそも、「オリジナルキャストを起用出来ない」時点でそんな期待は持っちゃいけなかったんだな。ま、昭和ライダーでもオリジナルキャストじゃなかったけども……。 「創造は破壊からしか生まれない」とは言うけどさぁ、これまで 10 年も好きで観て来た連中が、ポッと出の新人にボコボコにやられる姿なんて、観てて楽しいか? しかもそいつらは姿は同じでも、違う人間が違う設定で動くコスプレ軍団だしな? 少なくとも僕は、無惨にひっくり返るマシントルネイダー

    (新)「仮面ライダーディケイド」 - 兵の地