タグ

2010年6月14日のブックマーク (6件)

  • 橋幸夫さんがあまりにお怒りで、思わず笑ってしまいました。

  • ボイスレコーダー公開!痴漢と呼ばれ自殺 「最後の声」に迫る生放送‐ニコニコニュース

    ボイスレコーダー公開!痴漢と呼ばれ自殺 「最後の声」に迫る生放送 2010年06月14日 6月15日(火)23時より、 昨年12月に早稲田駅で自殺した一人の若者の「最後の声」に迫る 報道番組を生放送いたします。 痴漢容疑の取り調べのあと、間をおかずして自殺した25歳の男性の身に いったい何が起きたのか。冤罪の疑いもあるこの事件について、 男性が事情聴取を受けた際に自ら録音した「ボイスレコーダー」の 記録を手掛かりに、ジャーナリストの津田大介氏の司会のもと、 痴漢冤罪についての著書もある弁護士らが検証します。 番組では、まだ一般公開されていない(6月14日13時現在) ボイスレコーダーの音声を生放送番組の中で公開します。 男性の母親も出演予定で、事件についての情報提供を呼びかけます。 出演予定: 津田大介氏(ジャーナリスト) 井上薫氏(弁護士) 原田尚美さん(男性の母

  • 痴漢と呼ばれ自殺~残された「ボイスレコーダー」は何を語っているか?

    昨年12月11日の早朝、都内私立大学に勤める25歳の男性が 地下鉄早稲田駅のホームで自殺した。その前夜、JR新宿駅構内で痴漢行為を はたらいたとして大学生らに取り押さえられ、警察署で事情聴取を受けたが 男性は一貫して容疑を否認し、むしろ大学生から突然暴行を受けた「被害者」であると主張していた。 男性は処分保留のまま釈放されたが、自宅には戻らず、自らの母校の近くにある 早稲田駅で身を投げた。遺書は見つかっていないが、代わりに警察から事情聴取を受けたときの様子が 生々しく記録された「ボイスレコーダー」が残された。 その音声を聞いた母親は息子の無実を信じて、毎週、新宿駅前で事件の目撃者捜しを続けている―― 番組では、ボイスレコーダーの記録と母親の証言をもとに事件を検証するとともに 目撃情報などの提供を視聴者に呼びかける。 また、このような事件に遭遇した時に巻き込まれたときにどう対処すればよいか弁

    痴漢と呼ばれ自殺~残された「ボイスレコーダー」は何を語っているか?
    takaaki110
    takaaki110 2010/06/14
    ニコ生史上、最も真面目な放送になりそうですね。
  • 狐狐庵 KAKU-tailDSを終えて

    さて、5回目となるiM@S KAKU-tail Party DS & DSXがようやく終わりました。 いやー、長かった・・・準備期間を含めると半年以上だからねえ・・・ それでも何とか形にすることが出来まして、今回も私の我侭に付き合ってくれた運営の皆、いろいろお手伝いしてくれた多くの方々、参加してくれた皆様、視聴してくださった方々、当にありがとうございました。 今回はいろいろと、賛否問わずいろいろとご意見を目にすることがあったので、そういった話について、カクテルも終わったことだし、思っていたことなんかを書いていきたいなと。 しかし、ブログや@なしのtwitter発言は、明らかにこちらに対して物言ってるとしても、果たして返答を望んでいるのかどうなのか、よくわからないので戸惑ったなあ。 言いたいことは言うけど聞く気はないってことかもしれないけど。 まあ公開してる意見について、リアクションがある

  • 「嫌いなものが同じ」という価値観について

    @mamimumemakkori MEGUMIに特別な感情は持ってないのだけど、彼女がテレビでしてた「付き合う相手の条件」に上げてた「嫌いなものが同じ」という話にえらく感動して、結構頭殴られたくらいの衝撃受けた @mamimumemakkori 価値観が同じというと「好き」なものが同じであることに目がいきがちだけど、実は一番大事なのは嫌いなものが同じことなんだよ、という話。 好きなものが別々であれば相手から新しい世界を見せて貰えるし、自分の世界も広がり、うまくいけば楽しい時間を2人で共有できるようになる。 @mamimumemakkori 逆に嫌なものが別々であると、もし仮に1日のなかで「今日こんなことをされて嫌な気分になった」という話をしても共感してもらえなかったりして、喧嘩に発展することもある。されたら嫌なことのポイントが違うと普段から不快な気分になりやすいと。

    「嫌いなものが同じ」という価値観について
  • 都青少年健全育成条例改正案:不明確な基準論議、表現の自由どう守る - 毎日jp(毎日新聞)

    東京都の都青少年健全育成条例の改正案が議論されている。児童を性的対象にした作品を子供に見せてはならないのは当然だが、「実在しない青少年」の規制は表現の自由の制約につながるという批判は強い。都議会での論議や出版業界の取り組みから、改正案の問題点を検証した。【臺宏士、内藤陽】 ●「非実在青少年」に? 論議が続いている都青少年健全育成条例改正案は、今年1月の都議や学識者らで構成される「都青少年問題協議会」(会長・石原慎太郎知事)による答申を受けて同2月、都議会に提出された。答申は「デジタルメディアの発展は、児童を性的対象とする風潮を助長している面がある」とし、「児童を性的対象とする悪質な漫画等は、容易に青少年自身の目に触れるような状況下では、年齢にふさわしくない性行動を取るなど健全な育成が阻害されるおそれが高い」と明記した。 改正案では服装や学年などによって18歳未満に見える漫画のキャラクターな

    takaaki110
    takaaki110 2010/06/14
    お二人の名前は覚えておいて損は無い。