オードリー、ウーマンラッシュアワー、ナイツ、流れ星、南海キャンディーズ山里の同期9名が集結し、昨年2014年10月に始動した「ミレニアムズ」。数々の人気コーナーや名物キャラクターを生み出し、着実にお笑いファンの評価を高めている。メンバーの結束もますます深まる中、枠移動によって新たにどんな笑いが生み出されるのか。 東京・フジテレビにて先日、番組収録の合間にお笑いナタリーが9名に話を聞いた。自身が出演するコーナーを中心にこれまでの放送を振り返ってもらったが、ナイツ土屋が「同期」という言葉を使って突如なぞかけを始めたことから、ほかのメンバーも全員「同期」をもじらざるを得ない異様な展開となった。 「ミレニアムズ」メンバーのコメント──「ミレニアムズ」がスタートしてからの約半年間について、ご自身が出演されているコーナーを中心に、お1人ずつ振り返っていただければと思います。 オードリー若林:こういうと