× 144 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 52 78 14 シェア
これは1席5分で落語の面白さを体験できるビギナー向けCDシリーズ。笑福亭瓶二、古今亭今輔、立川志らら、柳家わさび、柳家小太郎、鈴々舎八ゑ馬の6名が参加し、各巻10席収められている。わかりやすいイラスト解説も付属する。
Nao☆はNegiccoのオフィシャルサイトで31歳を迎える自身の誕生日に入籍することを報告。2015年に開催されたPerfume主催のイベント「Perfume FES!! 2015 ~三人祭~」で岡田と出会ったことを明かし、「Perfumeさんが結んでくださった縁を大切に、これから温かく笑顔が絶えない家庭を築いて行きたいと思います」「Negiccoを支えてくださっているみなさまに、これからも温かく見守っていただけるように私自身も日々成長し、Megu、Kaedeと一緒に、Negiccoの音楽を届けられるように頑張りたいと思います」とファンにメッセージを伝えている。NegiccoのメンバーMeguは「まさかNao☆ちゃんの結婚を祝う日が来るとは…!!! すごくすごく嬉しいです(泣)一人の女性としても素敵な30歳にしたい!って言ってたこと叶えられてよかったね」、Kaedeは「本当のことを言うと
我がサイトではお馴染みDoug Bowser氏がNintendo of Americaの社長に就任した模様。何を隠そうクッパのアメリカ名は「Bowser」ということから、さっそくネット上では大喜利が展開されているようだ。 残念ながら、新社長の能力について疑問視する声も上がっている。ある人物は、新社長が火を吐くことが出来るかどうかNIntendo of Americaに問い合わせているが、返答は得られていないようだ。 こういう行動に出るところ、いかにもアメリカらしいよね。私もいくつか考えてみたよ。 ・5時過ぎるとハンマーを投げてくる ・股をくぐりぬけないと帰宅できない ・ファイアーボールを5発当てると死ぬ 最後、まんまやん(笑)
電ファミニコゲーマーを代表するロングインタビュー連載企画「ゲームの企画書」が、『ゲームの企画書(1) どんな子供でも遊べなければならない』として、書籍化されることになった。KADOKAWAから刊行され、角川新書として3月9日発売。Amazonでは予約を開始している。全264ページ、価格は税別860円。 名作と呼ばれるゲームはどのように作られたのか。さまざまなゲームクリエイターに彼らの目線や考え方を通しながら「ヒットする企画(ゲーム)」とは何かを聞いていくのが、「ゲームの企画書」だ。時代を超えて共通する普遍性、ゲームに込められた創意工夫、どのようなものに影響を受けて次世代に影響を与える架け橋となったのかを聞き、日本のビデオゲーム史を探訪していく。 本書はそんな「ゲームの企画書」の第1回から第4回までを収録している。 第1回は遠藤雅伸氏を中心に、ゲームフリークの田尻智氏と杉森建氏を迎えて『ゼビ
『テトリス99』 Nintendo Switch/任天堂/無料(「Nintendo Switch Online」加入者限定)/配信中 Nintendo Switchの有料サービス「Nintendo Switch Online」の加入数が、2月1日の第三四半期決算説明会で公表されました。昨年9月にスタートし、加入数は800万アカウント超え。ハードの全世界累計セルスルー3000万台に対して、800万という数字が大成功か否かは判断が難しいところですが、少なくとも単純計算で1か月300円×800万アカウント=24億円という安定収入が得られるのは非常に大きいと言えます。 ちなみに、ソニーの第三四半期決算資料によると、PS4の同種のサービス「プレイステーション プラス」の有料会員数は3630万人。2018年末のハード実売台数は9160万台なので、シンプルに計算すると約4割の加入率となります。任天堂とし
最近よく見る「ダークウェブ」という言葉。一体何を指しているのか、皆さんはきちんと知っていますか? 「悪い人たちが取引をするオンラインサイトでしょ」「マルウェアが飛び交っている回線とか?」「ダークネットと同じ意味じゃないの?」といった声が聞こえてきそうですが、実は全部ハズレです。ありがちな誤解をなくすため、現代のアンダーグラウンドともいうべきダークウェブについて、少し掘り下げてみようと思います。 実は、ダークウェブの登場以前、ネット上にはゲームのROMイメージや違法コピーされた音楽のmp3ファイル(!)などの交換などを行うアングラな掲示板は多数存在していました。もともとインターネットは顔の見えない相手同士でもコミュニケーションができるため、こういった用途にも活用されがちです。 その一例が、今から十数年ほどさかのぼった2000年代初頭、インターネットの“闇”といえばそれと知られていた「2ちゃん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く