フィクションに難癖つけてる人が商業クリエイターで、しかもそこそこセンシティブな内容を作ってたりすると、何とも言えないため息が出る
【UPDATE 2020/11/26 14:04】 ユービーアイソフトは11月26日、『アサシン クリード ヴァルハラ』国内版にて流血表現が大幅にカットされている点について対応状況を報告。当初は国内レーティング取得にあたっての表現修正と案内していたが、そうではなく、「ゲーム内オプションにて流血表現をオンにできないという問題」であると伝えた。12月中旬に配信を予定しているパッチにて、流血表現をオンにできるようになるとのことだ。 【原文 2020/11/19 20:01】 ユービーアイソフトは11月18日、『アサシン クリード ヴァルハラ』における表現規制について説明。ユーザーからの問い合わせが多く寄せられていたという流血表現について、日本版にて規制するに至った理由を伝えた。流血表現の規制については、発売前に説明がなく、また明確にわかる違いということもあり、発売後数多くの批判が寄せられていた。
Nintendo Switchには、本体の充電やテレビへの映像・音声出力などをおこなうためのドックが必ず同梱されている。にもかかわらず、2017年のNintendo Switchのローンチ以降、市場ではサードパーティ製のドック製品がいくつも発売されており、あえて買い足すユーザーが多くいることがうかがえる。それだけドックへの需要が高いということ。今回弊誌では、今年9月に国内発売されたばかりのNintendo Switch用ドック製品「Power Bay」と「Power Bay Crimson」を、ゲーム周辺機器メーカーBrook Design, LLCからご提供いただき試す機会を得たため、その特徴をじっくり見ていきたい。 Power Bay : https://www.brookaccessory.com/powerbay/index_ja.html Power Bay Crimson :
ホーム ニュース 「PS Plusコレクション入りPS4」がPS5により錬金され、高値で取引される。が、すでにBAN処分の報告も PlayStation 5の新機能を使った“抜け穴”が、一部のユーザーに悪用され始めているようだ。数々の次世代システムを搭載したPS5だが、中でも目玉のひとつは「PS Plusコレクション」だろう。こちらの特典は、既存のPlayStation Plus加入者向けのサービスだ。PS5を所有しているPS Plus加入者は、『BIOHAZARD 7 resident evil』『Bloodborne』など、選りすぐりのPlayStation 4タイトルをPS5でダウンロード・プレイすることが可能。PS4タイトルをPS5で遊ぶことでロードのスピードが向上するほか、フレームレートの向上など次世代機のさまざまな恩恵を得ることができる。 次世代機限定サービスのPS Plusコ
SNKの株式をサウジアラビア企業が大幅に取得するようだ。韓国メディアのEDailyやBloterなどが報じている。 ネオジオや『餓狼伝説』などで知られるSNKは、2015年に中国の投資家グループにより買収されている。2015年当時、LeyouTechnologiesの子会社であるLedo Millenniumは、同社の株式の81.25%を購入するために6,350万ドルを支払ったと報じられた(gamesindustry.biz)。以降、中国でのSNK作品人気は高まっており、2022年には『ザ・キング・オブ・ファイターズ』のアニメ映画が中国にて公開を予定している。一方、今年8月には、PlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch版『ベースボールスターズ 2』にて「タイペイ・ホークス」「タイワン・ドラゴンズ」2チームの名称から地名部分が削除されていることが報告され、
ソフトウェア開発プラットフォームGitHubにて公開されていた、「Cave Story Engine 2」の各種バリエーションが一斉に削除されていることが明らかになった。アメリカのゲームデベロッパー/パブリッシャーNicalisが、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づく著作権侵害を訴えたことが原因のようだ。 Cave Story Engine 2は、開発室Pixelの天谷大輔氏が手がけた2Dアクションゲーム『洞窟物語』(海外タイトル:Cave Story)を、ファンがデコンパイルしたもの。オリジナル版はWindows PC向けのフリーゲームとして公開されているが、ファンの手による移植版も存在。同作をさまざまなプラットフォームに移植してプレイできるよう、オリジナル版をデコンパイルしソースコードを作成するファンが現れ、各々が独自に最適化したバージョンがGitHubを通じて配布されていた
Cygamesは11月20日、『グランブルーファンタジー ヴァーサス(以下、GBVS)』のセールスが全世界で45万本を突破したことを発表した。パッケージ版の出荷数とDL版の販売数の合計による売上本数だという。 多くの皆様にご愛顧いただき、GBVSは全世界45万本セールスを突破いたしました!ありがとうございます! 11/29には「RAGE Winter GRAND FINALS」開催予定!ぜひご覧ください! ※パッケージ版の出荷数とDL版の販売数の合計となります#GBVS #グラブルVS pic.twitter.com/5XuT2rRyUI — グランブルーファンタジー ヴァーサス (@gbvs_official) November 20, 2020 『GBVS』はソーシャルゲーム『グランブルーファンタジー』を原作にCygamesが企画・制作、アークシステムワークスが開発を担当する2D対戦格
miHoYoは11月20日、オープンワールドRPG『原神』Ver.1.2の内容をリークしたプレイヤーに対し法的措置をとっていることを発表した。本件についてはFacebookおよび公式サイト上でアナウンスされている。 『原神』は11月11日、Ver.1.1「迫る客星」を配信したばかり(関連記事)。新規キャラクターの実装や都市評判システム実装など、さまざまな要素が追加された。すでに次回アップデートとなるVer.1.2の開発も進行しており、一部地域にてVer.1.2のクローズドテストがおこなわれていた。テストに参加したプレイヤーは全員、miHoYoと参加した秘密保持契約を締結していたという。 ところが、一部プレイヤーがテストサーバー内容のリークしていたことが判明。日本語アナウンスにおいては、「該当するプレイヤーへ契約違反に対する勧告および対処」したと伝えられている。一方、英語版のアナウンスにおい
CD PROJEKT REDは11月20日、『サイバーパンク2077』の情報を届ける番組「Night City Wire」のエピソード5を配信した。これに合わせて、一部メディアから新たなゲームプレイプレビューが公開され、本作にはTwitchなどでの実況配信のためのBGM機能が用意されていることが明らかになった。海外メディアGameSpotが報じている。 『サイバーパンク2077』では、キアヌ・リーブス氏演じるジョニー・シルヴァーハンドのバンドSAMURAIの楽曲をRefusedが担当するほか、Run The JewelsやRAT BOY、Nina Kravizなど世界中のアーティストが楽曲を提供。ゲーム内のラジオなどを通じて聴くことができる。そうしたサウンドトラックについて、実況配信時に著作権の問題が発生する可能性のある楽曲を、ゲームプレイ中に流さないようにする設定が用意されているという。
歴史ある『大乱闘スマッシュブラザーズ』大会が、米国任天堂の勧告を受けて中止に追い込まれたようだ。12月4〜6日にオンライン大会を控えていた「The Big House」は11月20日、イベントを取りやめることを発表した。背景には大会に用いられようとしていた“非公認ツール”の存在があるという。 「The Big House」は2011年より続く、アメリカ・ミシガン州における『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズの大会だ。世界的なプレイヤーが集う国際大会として知られており、昨年大会では国内選手のザクレイ氏が『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』部門で優勝を果たしている。例年秋の開催を恒例としているものの、今年は新型コロナウイルスの影響を鑑みて延期に。加えて、本年より初のオンライン大会への移行を発表していた。 大規模大会がオンライン化することは昨今の情勢において珍しいことではない。しかし
任天堂は11月19日、『あつまれ どうぶつの森』更新データ(Ver.1.6.0)の配信を開始。その中で、時間操作プレイヤーに対する制限を課したことが判明した。具体的には、時間操作をすることで先行してイベントを体験することが不可能となったのだ。 『あつまれ どうぶつの森』では、Nintendo Switch本体の時間を変更することで、ゲーム内の時間操作が可能。イベント進行に必要な時間経過をスキップし、季節外の虫や魚を捕まえるといったこともできる。一方で、時間操作では楽しめないコンテンツもある。期間限定イベントだ。本作では定期的なアップデートが実施されており、アップデートファイルをダウンロードすることで季節限定のイベントが楽しめる。つまり今年3月に発売された時点では、夏や秋のイベントは実装されていなかったわけだ。 だが逆に言えば、アップデートが実施されていれば、時間操作によってイベントを先行体
オリジナルの字幕を追加しました。 よろしければ字幕ボタンをONにしてご覧になってみてください。 ***** 母犬一五(いちご)にじゃれつく、生後1か月の燐五(りんご) 1month old my puppy, name is "ringo". She is playful mother "ichigo". この動画の5年後、2018年3月に母犬の一五が緑内障を発症し、右目を失明。 さらにリスクのあったもう片方も緑内障を発症し、両目とも失明してしまいました。 2022年現在、盲目ながらも元気に過ごしています。 一五の緑内障 闘病ブログ更新中 https://ichirin.red/ #柴犬 #赤ちゃん #緑内障わんこ #shibainu
杉作J太郎が2003年に立ち上げた映画製作集団「男の墓場プロダクション」が、突如「狼の墓場プロダクション」に改名したという報せが飛び込んできた。長きに渡って愛用してきた名前を変更するのは、杉作本人はもちろん関係者にとっても大きなインパクトがあったに違いない。この突然の出来事はどうして起こったのだろうか。それを今回は紐解いていきたい。対談のパートナーは、自身も墓場プロのメンバーである劔樹人。杉作J太郎はどのような思いで改名を決断したのか。その内実に迫る。 杉作さんが「『男』にこだわる必要はない」とおっしゃったことでハッとさせられました。(劔) ―いきなり本題ですが、なぜ杉作さんは2020年のこの時期に「男の墓場プロダクション」から「狼の墓場プロダクション」に改名をしようと考えたのでしょうか。 杉作:そもそも「男の墓場プロダクション」は、後藤真希さん主演の『青春ばかちん料理塾』(斉藤郁宏監督
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