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2023年7月9日のブックマーク (10件)

  • ツイッター閲覧・投稿制限で災害時の情報に影響「リスクが顕在化」 | NHK

    自治体の中には防災情報の発信にツイッターを活用するところが多くなっていますが、ツイッターの閲覧や投稿回数の制限など相次ぐ仕様の変更で影響が出てきています。災害時に避難情報などの発信ができなくなっている自治体も出ていて、防災情報をメールやホームページなどでも確認するよう呼びかけています。 自治体 突然ツイートできず 起業家のイーロン・マスク氏が買収して以降、ツイッターは仕様の変更が相次いでいて、最近では自動で投稿できる回数や閲覧回数が制限されるようになっています。 熊県では、災害時に市町村が県独自の防災情報システムに避難指示などの情報を入力すると、ツイッターやメール、それに報道機関などに一斉に伝える「Lアラート」など複数の方法で配信されるようにしています。 ツイッターには県の防災アカウントから市町村の避難情報などを発信していましたが、熊県によりますと先月30日の大雨の際や河川が氾濫するな

    ツイッター閲覧・投稿制限で災害時の情報に影響「リスクが顕在化」 | NHK
  • 「FIFTY FIFTY」と所属事務所との“泥試合”の行方…なぜK-POP界では法的紛争が後を絶たないのか?(金 敬哲) @gendai_biz

    デビュー4ヵ月で米ビルボード・メインチャート入りするなど、グローバルなシンドロームを巻き起こした4人組ガールズグループ「フィフティーフィフティー(FIFTY FIFTY)」が所属会社との法的紛争でいきなり危機を迎えた。 人気に火がついたばかりのタイミングで生じた今回の出来事は、所属事務所とアーティスト双方に致命傷を負わせるだろうと、K‐POP界は懸念を示している。 「中小ドル」の奇跡 フィフティーフィフティーは独立レーベル「アトラクト(ATTRAKT)」所属の4人組ガールスグループで、22年11月にデビューを果たした。デビューアルバムはこれといった成績を得られなかったが、今年2月に発表したデジタルシングル「キューピッド(cupid)」がグローバルヒットし、一躍K-POPシーンの注目株となった。 キューピッドは、ディスコ風の少しスローテンポなダンス曲で、そのふわふわとしたメロディーが、今世界

    「FIFTY FIFTY」と所属事務所との“泥試合”の行方…なぜK-POP界では法的紛争が後を絶たないのか?(金 敬哲) @gendai_biz
  • タモリ、『タモリ倶楽部』40年前のスタート秘話「うちの社長が『スカスカの番組をやれ』と」

    今年3月に終了したテレビ朝日のバラエティ番組『タモリ倶楽部』制作チームが、「第39回ATP賞テレビグランプリ」(全日テレビ番組製作社連盟主催)の特別賞を受賞し、6日に都内のホテルで行われた受賞式にタモリと同番組のスタッフが登壇した。 タモリ 5月には「第60回ギャラクシー賞」放送批評懇談会60周年記念賞を受賞したタモリは「私、最近褒められ続けておりまして、少々浮いた感じがしてる次第です」と切り出し、「40年前にこの番組が始まるときにうちの社長(田辺エージェンシー・田邊昭知社長)に呼ばれて言われた言葉が、今となってはもう話していいと思うんですけども、『今回やる“タモリ倶楽部”という番組は、今の番組は全て密度を濃くして、編集に編集を重ねて番組を作り出そうとしてるけども、全く逆のスカスカの番組をやれ』と言われたんです。その時はびっくりしました。スカスカの番組ってなんだろう。密度の濃いの反対とい

    タモリ、『タモリ倶楽部』40年前のスタート秘話「うちの社長が『スカスカの番組をやれ』と」
  • 一部の絵師さんの間でWeibo移行の流れが出来てるらしい…?

    NGな事象とかを事前に調べる事が出来、反日な流れが定期的にある事など色々なデメリットを理解・受け止められる人でないとオススメはとてもできそうには…

    一部の絵師さんの間でWeibo移行の流れが出来てるらしい…?
  • 韓国のエンタメ業界が「ネットフリックスに搾取されている」ことに気づきはじめた | 制作現場の環境はいっこうに改善せず…

    ネットフリックスの大ヒット作『イカゲーム』は、同社にしてみれば「とてもコスパのいい買い物」だった。 韓国国内ではまったく買い手がつかなかった同作の脚に、ネットフリックスは賭けたのだという。 全9話完結で1話あたりの制作費は約240万ドル。米紙「ロサンゼルス・タイムズ」によれば、別のヒット作『ストレンジャー・シングス』の全制作費の約4分の1だったという。それでいて同作は6つのエミー賞を受賞し、公開初日から28日間で16億5000万時間も視聴され、ネットフリックス史上最高記録を樹立。これにより同社の企業価値は推定9億ドルまで急上昇した。 ところが、作家兼監督のファン・ドンヒョクの生活は、多少上向いたものの「大きな変化はない」。 なぜなら、同作の「知的財産権をネットフリックスに譲渡する」契約を交わしたからだ。この契約上、最初の放送後に作品が再放送される際に作家や監督、俳優らが受け取れる「ロイヤ

    韓国のエンタメ業界が「ネットフリックスに搾取されている」ことに気づきはじめた | 制作現場の環境はいっこうに改善せず…
  • TBSラジオ番組パーソナリティがVTuber化 外山惠理と玉袋筋太郎が自分のアバター姿と対面

    TBSラジオ番組パーソナリティがVTuber化 外山惠理と玉袋筋太郎が自分のアバター姿と対面 TBSラジオの番組『金曜ワイドラジオTOKYO 「えんがわ」』が、番組のYouTubeチャンネルにてラジオ番組のVTuber配信を開始します。 『金曜ワイドラジオTOKYO 「えんがわ」』では、パーソナリティの外山惠理アナウンサーと玉袋筋太郎さんが7月7日(金)の放送からVTuber化。出演者人たちにも、アバターのデザインは当日まで秘密にされており、今回の放送で初めて自分のアバターと対面しました。 Tuberアバターデザインは、TBSアクトが手掛け、TBSテレビ カラーパレット推進室をはじめ、TBSアナウンスセンターやTBSテレビ メディアテクノロジー局がVTuber配信に当たって全面的にサポート。TBSラジオはVTuber配信により、幅広い視聴者層に魅力的なコンテンツを提供することを目指すとし

    TBSラジオ番組パーソナリティがVTuber化 外山惠理と玉袋筋太郎が自分のアバター姿と対面
  • 千原ジュニアの“お笑いストリートファイト事件”が番組化、ABEMAで全8話配信

    “お笑いストリートファイト事件”とは、約30年前に大阪で起こったとある出来事のこと。当時、主要劇場だった大阪・うめだ花月と心斎橋筋2丁目劇場のそれぞれの劇場に出演する芸人たちは火花を散らしていた。そんな中、うめだ花月に出ていた小籔千豊らと、心斎橋筋2丁目劇場に出ていたジュニアらが大阪・ミナミで鉢合わせし、ジュニアが「お笑いストリートファイト、やりましょか」とうめだ花月芸人たちに吹っかけた、という話が語り草になっている。 そのエピソードに端を発したこの番組は、千原ジュニアを立会人に、ケンドーコバヤシ、野性爆弾くっきー!、笑い飯・西田、錦鯉、安田大サーカス・クロちゃん、狩野英孝、3時のヒロイン福田、コットンきょんがリーダーとなって1組3人の8チームを結成し、リアルな街を舞台に誰が一番面白いか決めるもの。チームごとに街を練り歩き、ほかのチームと出会ったらその場で出されたお題に対して笑いの勝負を繰

    千原ジュニアの“お笑いストリートファイト事件”が番組化、ABEMAで全8話配信
    takaaki110
    takaaki110 2023/07/09
    BBQの席で言ってたやつってコレか。
  • 日本武道館で「チンチロ」開催決定

    「チンチロ」は、登録者数150万人を超えるYouTubeチャンネル「粗品 Official Channel」で人気を集めるコンテンツ。“ギャンブル四兄弟”を称する4人が「ソシー」と呼ばれる架空のチップを使って遊ぶゲームだ。今年3月に東京・ニッショーホールでのライブ版が好評を博し、日7月8日には約2000人キャパの東京・LINE CUBE SHIBUYAで行われた。 日武道館という大舞台で繰り広げられるチンチロがどんなものになるのか。会場で見届けてみては。チケットは日7月8日(土)21時半から7月28日(金)11時までFANYチケットにて先行販売。 チンチロ日時:2023年12月20日(水)16:30開場 18:00開演 会場:東京・日武道館 料金:7777円 チケット:FANYチケットにて7月8日(土)21:30~7月28日(金)11:00まで先行販売受付。 ※先行販売で予定枚数に

    日本武道館で「チンチロ」開催決定
  • ダブルヒガシ「第44回ABCお笑いグランプリ」優勝

    575組がエントリーし、12組が決勝進出を果たした今大会。Aブロックでは、天才ピアニスト、素敵じゃないか、こたけ正義感、サスペンダーズ、Bブロックでは、ダウ90000、令和ロマン、ハイツ友の会、友田オレ、Cブロックでは、ストレッチーズ、ヨネダ2000、ダブルヒガシ、オフローズがネタを披露し、素敵じゃないか、令和ロマン、ダブルヒガシがファイナルステージへ。最後は令和ロマンとダブルヒガシが700点満点中671点で同点となったため、ファーストステージの得点が高かったダブルヒガシが優勝となり、賞金100万円を獲得した。 決勝では、ハイヒール・リンゴ、兵動大樹、陣内智則、アンガールズ田中、ダイアン・ユースケ、かまいたち山内、かもめんたる・う大が審査員を担当。南海キャンディーズ山里と田望結がMCを務めた。

    ダブルヒガシ「第44回ABCお笑いグランプリ」優勝
  • ナイチンゲールダンス「ツギクル芸人グランプリ2023」優勝

    次世代のスター芸人を発掘するお笑いコンテスト「ツギクル芸人グランプリ2023」(フジテレビ系)が日7月8日に生放送され、ナイチンゲールダンスが優勝した。ファイナリスト15組がABCの3ブロックにわかれてトーナメント戦に臨み、各ブロックをツンツクツン万博、ひつじねいり、ナイチンゲールダンスが勝ち抜いてファイナルステージへ進出。3組の戦いをナイチンゲールダンスが制した。

    ナイチンゲールダンス「ツギクル芸人グランプリ2023」優勝