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2024年3月12日のブックマーク (9件)

  • 『ファイナルファンタジーVII リバース』シナリオの野島氏、「オリジナル版でティファとエアリスが不仲に見えたこと」を長い間後悔していた。ついに新作で払拭 - AUTOMATON

    『ファイナルファンタジーVII リバース』のストーリーおよびシナリオを担当した野島一成氏は、スクウェア・エニックスの英語向け公式ブログにて、同作リリースに際したコメントを寄せた。その中で、オリジナル版にて「ティファとエアリスの不仲説」が出たことを踏まえ、それを払拭できたことに喜びを示している。 『ファイナルファンタジーVII リバース』は、PS向けの『ファイナルファンタジーVII』のリメイク三部作の二作目だ。対応プラットフォームはPS5。グラフィックは最新技術を用いたフル3Dになり、ターンベースだった戦闘はアクションベースに変化。前作『ファイナルファンタジーVII リメイク』ではミッドガル脱出を果たすまでの物語が描かれた。第二作目である『ファイナルファンタジーVII リバース』では、ミッドガル脱出からのクライマックスに向かう旅が展開。自由な探索をコンセプトに、広大なワールドマップの中でセフ

    『ファイナルファンタジーVII リバース』シナリオの野島氏、「オリジナル版でティファとエアリスが不仲に見えたこと」を長い間後悔していた。ついに新作で払拭 - AUTOMATON
  • SNK、“格闘ゲーム以外”の過去のIPを蘇らせることを目指しアリカとの協業に合意。保有IPの「リヴァンプ(再生・復活)」推進へ - AUTOMATON

    発表にてSNKは、同社はNEOGEOをはじめとするSNKブランドのゲームコンテンツを200以上所有しており、過去のIPを再生・復活させるリヴァンプを現在推進していると報告。その一環として、優れたゲーム開発力を有し、同社IPにも精通しているアリカとの協業をおこなうことを決定したとのこと。 アリカは、『ストリートファイターII』の生みの親として知られる西谷亮氏が代表取締役を務めるゲーム開発会社。『ストリートファイターEX』シリーズや『ファイティングEXレイヤー』などを手がけ、『鉄拳』シリーズなどの格闘ゲーム開発にも参加した実績をもつことで知られる。また格闘ゲーム以外にも、『TETRIS 99』や『フォーエバーブルー』など幅広いジャンルの作品を手がけている。

    SNK、“格闘ゲーム以外”の過去のIPを蘇らせることを目指しアリカとの協業に合意。保有IPの「リヴァンプ(再生・復活)」推進へ - AUTOMATON
  • 街裏ぴんくとルシファー吉岡が今夜ラジオで対談

    禁酒法の時代にひそかに経営していたBAR「SPEAKEASY」になぞらえ、東京のとある小さな屋の奥の部屋に存在する架空のバー・TOKYO SPEAKEASYを舞台に、俳優やアーティスト、政治家、起業家などが“ここでしか語れない”話を繰り広げるこの番組。先日、決勝戦が行われた「R-1グランプリ2024」で最終決戦に進み、ギリギリまで優勝を争った2組が大会から数日後の生放送で何を語るのか。 R-1グランプリ2024の得点・最終投票結果はこちら TOKYO SPEAKEASYTOKYO FM 2024年3月11日(月)25:00~26:00 <出演者> 街裏ぴんく / ルシファー吉岡

    街裏ぴんくとルシファー吉岡が今夜ラジオで対談
  • 徳川家康の末裔・ぱーてぃーちゃん信子が織田信成と対談

    ディズニープラスで配信されているドラマシリーズ「SHOGUN 将軍」の特別映像「末裔の部屋」が日3月12日にYouTubeで公開され、ぱーてぃーちゃん信子と織田信成が出演している。 「SHOGUN 将軍」は、ジェイムズ・クラベルが歴史上の人物にインスパイアされて執筆した小説を実写化した作品で、“天下分け目の戦い”が始まる前の1600年が舞台。真田広之が主演・プロデュースを担った。 「末裔の部屋」では、徳川家康の末裔であることを公言している信子が織田信成と初対面。家康や織田信長のことを語り合い、信子は家康について「中年のおっさんのイメージ」と述べている。 撮影後、信子は信成との共演について「初対面の感じはなくて、どこかで繋がっていたかのような空気感があって楽しかった」とコメント。また「てっぺん取りたい気持ちはある」と“天下統一”の野望も明かした。 ※記事初出時より、見出しおよび文を変更し

    徳川家康の末裔・ぱーてぃーちゃん信子が織田信成と対談
  • 【さよならマエストロ】ちょい役でゲスト出演の人気芸人「これって…水ダウ?」とドッキリを疑う - スポーツ報知

    TBS系日曜劇場「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」(日曜・後9時)に出演しているお笑い芸人「ふぁのシャープ」のわたなべオーケストラ(35)が、12日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。10日放送の第9話でゲスト出演した人気芸人についてつづった。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください) “オーボエ芸人”のわたなべオーケストラは同作で、晴見フィルハーモニーの団員として出演中。10日投稿のXでは、この日の第9話の収録を振り返った。「早朝のTBSに集合してロケバスで長距離移動して現場着いて衣装着替えてメイク終えて待機時間挟んでいざ撮影!って直前、チャンス大城さんが超真剣な顔で他の演者の方に『これって…水曜日のダウンタウンじゃないですよね?』って聞いてました」と明かした。 お笑い芸人のチャンス大城は第9話でゲスト出演し、晴見市で店を営む店主役を演じた。劇中にたびたび登場する人気

    【さよならマエストロ】ちょい役でゲスト出演の人気芸人「これって…水ダウ?」とドッキリを疑う - スポーツ報知
  • 画像生成AIの著作権問題、文化庁議論で争点はっきり (1/4)

    2月29日に、文化庁で「文化審議会著作権分科会」の第7回が開催されました。著作権の専門家によってその制度について議論をする場ですが、今年度は2023年7月より「AIと著作権」について議論されてきました。3月に文化庁から政府に報告する「AIと著作権に関する考え方について(素案)」の最終案に近いものが発表され、1月下旬から2月上旬にかけて募った「パブリックコメント(パブコメ)」の結果報告もされるということもあり、注目されました。登場したのは「AIと著作権に関する考え方について(素案)令和6年2月29日時点版」、パブコメの結果を受けて、これまでの内容に微修正が施されていました。しかし、そこからわかったのは、文化庁の一貫したスタンスでした。 文化文化審議会 著作権分科会 法制度小委員会(第7回) パブコメへの反応は「素案の内容周知」 発表物から議論を集めたのが発表資料に「パブコメの結果」が追加

    画像生成AIの著作権問題、文化庁議論で争点はっきり (1/4)
  • 「秀和幡ヶ谷レジデンス」に学ぶ、ヤバすぎる「管理組合」との戦い方(週刊現代,栗田 シメイ) @moneygendai

    前編記事『通称「渋谷の北朝鮮」…!異常ルールで支配する管理組合を相手に立ち上がった住民たち…!ルポ「秀和幡ヶ谷レジデンス」』より続く。 緊迫の総会 それでも、有志の会は粘った。感情的な内容ではなく、客観的な分析に基づくファクトを提示することに腐心した。資産価値の低下、総会の様子や管理の実態を共有し、アンケートや切手付きの返信封筒も同封した。すると、返信は次第に増え、活動協力を申し出る所有者も現れた。アンケートにはこんな返答もあった。 〈怖くて当のことが言えなかった。こんなに住みにくいマンションはない。立ち上がった方々に感謝です〉 有志の会の面々は、こういった見えざる声の存在に背中を押された。例年の総会前には、〈総会に出席しよう〉と、250通以上の膨大な郵送作業を行った。 結成から2年が経つころには、活動メンバーは15名ほどに増え、賛同者も70名を超えた。しかし、そんなときにコロナ禍となっ

    「秀和幡ヶ谷レジデンス」に学ぶ、ヤバすぎる「管理組合」との戦い方(週刊現代,栗田 シメイ) @moneygendai
  • 通称「渋谷の北朝鮮」…!異常ルールで支配する管理組合を相手に立ち上がった住民たち…!ルポ「秀和幡ヶ谷レジデンス」(週刊現代,栗田 シメイ) @moneygendai

    相場と比べて格安になった 老朽化マンションの増加にともない、管理組合による行き過ぎた監視体制も問題化している。住民がマンション自治への無関心を続けた結果、いつのまにか組合理事会の権限が強くなりすぎ、それによってトラブルが起きるケースが各地の築古マンションで頻発しているのだ。 住民側は泣き寝入りするしかないケースが大半を占めるなか、それでも「異常管理組合」を打ち負かした稀有な例もある。 京王線・幡ヶ谷駅(渋谷区)から徒歩4分。「秀和幡ヶ谷レジデンス」は、総戸数298、築約50年の大型分譲マンションだ。 デザイン性の高い外観でファンの多い「秀和シリーズ」の一つであるうえ、立地も良い。しかし、幡ヶ谷レジデンスは最近まで、付近の相場と比べて格安な価格で取り引きされていた。 その理由は、管理組合の理事会による独裁だ。住民を縛り付ける異常なルールが数多く存在し、不動産価値が下落。幡ヶ谷レジデンスはSN

    通称「渋谷の北朝鮮」…!異常ルールで支配する管理組合を相手に立ち上がった住民たち…!ルポ「秀和幡ヶ谷レジデンス」(週刊現代,栗田 シメイ) @moneygendai
  • Xがまもなく「いいね」などの指標を非表示に、マスクが宣言 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    イーロン・マスクは3月6日、X(旧ツイッター)はまもなく、リポストやいいね、返信の件数をタイムラインで非表示にし、見た目をすっきりさせることになると発言した。 彼は6日のモルガン・スタンレーのイベントで、Xがこの仕様変更を検討していると述べ、これらの指標の表示がコンテンツの見え方を乱雑なものにしていると付け加えた。マスクはその後、Xのプラットフォーム上で、ユーザーからの問いかけに反応し「この件は確かに起こっている」と投稿した。 マスクは、新たなタイムラインには彼がXに追加した指標である「表示回数」が、他の指標の代わりに表示されると投稿した。彼はまた、非表示になった指標(リポストやいいね、返信の数)は、その投稿をクリックした際に表示されるようになることを示唆している。 マスクがこれらの指標の削除について語ったのは、今回が初めてではない。彼は昨年10月のサブスクライバー限定の投稿で「メインのタ

    Xがまもなく「いいね」などの指標を非表示に、マスクが宣言 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)