奥田:体感短かったです。ネタとネタの間、ずっと2人でしゃべっていて。どのネタをやるかを明確に決めずに来たので。ずっと気を張ってたら一瞬でした。 よじょう:最初(1回戦)のネタは、やらんとこうとしてました。 奥田:(準決勝で対戦した)金属バットが第1試合、291点とすごくいい点で勝ったのを見て、(1回戦は)今日1回もネタ合わせしてなかったネタにしました。ネタ合わせしてないぶん、ちょっとよかったです(笑)。長いことやってるネタでもあったので自信を持ってやりました。 ──優勝後、どなたかに電話していたようですが? 奥田:両親としゃべって、喜んでくれてました。「見てたよ、近所のほうぼうに言ってまわるね」とお母さんが優しい口調で言ってました。 よじょう:僕の両親はたぶん寝てます。奥さんからは「祝」のスタンプだけポンときました。いつもかわいがってもらっているダイアンの津田さんに喜びを伝えたいです。LI
![【会見レポート】ガクテンソク、大阪の仲間に緊張やわらいだ「THE SECOND」次の目標は劇場のトリ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/808323cd966548b0ade22ab91360e8f0d08639f1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fogre.natalie.mu%2Fmedia%2Fnews%2Fowarai%2F2024%2F0519%2FDSC_9651.jpg%3Fimpolicy%3Dtwitter_card_face_crop)