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2011年2月14日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):性別問わず、大切な人にチョコ贈って 奈良教育大の学生 - 関西住まいニュース

    榊原さんが学生に配ったカード付きDearチョコ  バレンタインデーを控えた今月初め、奈良教育大(奈良市)の堂で、一人の女子学生が百数十個のチョコレートを学生らに配った。添えたカードには「大切な人に贈ってください。性別にとらわれる必要はありません」。チョコにはある思いがこもっていた。  配ったのは、奈良教育大3年の榊原衣麻(えま)さん(21)。市販のチョコをオリジナルデザインの包装で包み、贈る相手の名前を「Dear」の字の下に書き込めるようにした。  榊原さんは昨年、同性愛を「カミングアウト」した。自分の体に違和感はないが、好きになる相手は女性。高校生の時、親友から「恋愛対象として見てるかも」と言われ、「好きってこういうことか」と自覚した。2人だけの秘密にして1年弱付き合った。  気持ちのすれ違いで別れたものの、大学に入っても忘れられず、誰にも話せないまま過ごした。「言ったらみんなに白い目

    takehikom
    takehikom 2011/02/14
  • 算数教育 掛け算の導入と、掛け算?足し算?

    高学年の授業のなかで、算数があまり得意でない児童に、3人がそれぞれ4円を持っていたらお金は全部でいくらになるか聞いてみました。その児童は7円と答えました。 そこで、お父さんが4円、お母さんが4円、お兄さんが4円持っていました。全部でいくらですかと訊きました。 4×3?と私に訊いて12円と答えました。 最初の問いと、後の問いではどちらが難しいのでしょうか。 高学年の彼が最初の問題を解けなかったのは、イメージとして二つの数字しか思い浮かばなかったのでしょう。そして後の問いでは、乗数の3を自分で求めたため、二つの数の関係が正確に掴めたのでしょう。 低学年では、乗数を自分で求める学習の方が難しいのかも知れません。 でも、既に掛け算の学習を終えていて、文章題が掛け算か足し算か迷っている児童には、後者のような問題をとかせて掛け算の概念を正しく認識させることが重要だと思いまた。 植村

    takehikom
    takehikom 2011/02/14
    コメント『文章問題になって、計算の仕方を自分で考えなければいけなくなった時、色々な知識を得たあとの高学年ではこのような問いは難しいのかもしれません』
  • 国際プレゼンテーション協会 公式Blog:今日はバレンタインデーです

    takehikom
    takehikom 2011/02/14
    『男性が女性にプレゼントを行ったり、デートに誘う。それが欧米でのバレンタインです』/日本のバレンタイン協会は札幌
  • こっちの“春場所”は健在! 猫相撲を撮る  (1/2)

    ニュースサイトを読みながら今週のネタは何にしよう、と考えてたら、目に入ったのが「春場所中止」のニュース。だったら相撲だっ! である。 昨年、とあるお寺の前にさしかかった際、境内にを見つけたのである。そっと覗いてみると、一家にまだ1歳にならない元気まっさかりのが3匹ほどいて、それは疲れ知らずで駆けずり回っていたのである。 雲が厚くて暗かったけど、そこはがんばってISO感度を上げてシャッタースピードを確保し、ぎりぎりまで低い位置にしゃがんで撮影の準備。子が2匹いたら、もう始まるのは目に見えているのだ、相撲がっ。

    こっちの“春場所”は健在! 猫相撲を撮る  (1/2)
  • 学生スポーツ、双子が活躍…そのわけは? : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    今冬の学生スポーツ大会で双子選手の活躍が目立った。 駅伝やバレー、ラグビーなどで双子兄弟と姉妹がチームの躍進に貢献。ツインズたちの活躍は決して偶然ではないようだ。 昨年12月の全国高校駅伝男子の鹿児島実(鹿児島)は市田孝、宏兄弟が、同女子の興譲館(岡山)は赤松弘佳、真弘姉妹が主力で優勝に貢献。新春の箱根駅伝では東洋大の設楽(したら)啓太、悠太兄弟がチームを総合2位へ導いた。全国高校バレーでは大野果歩、果奈姉妹の古川学園(宮城)が準優勝した。 1月23日の全国都道府県対抗男子駅伝で宮城チームを8位入賞へ導いたのは、5区区間賞の村山謙太選手と1区2位の紘太選手(ともに明成高)。兄の謙太選手は「弟の紘太はライバル。1区で頑張ったのが刺激になり、僕も『やるぞ』という気持ちになった」。 双子選手が活躍する秘密は何か。興譲館の赤松姉妹を指導する森政芳寿監督は「一人を叱ると、必ずもう一人がフォローをする

    takehikom
    takehikom 2011/02/14
    『一人を叱ると、必ずもう一人がフォローをする。一人がスランプになると、もう一人がいつも以上に頑張る』