ソーシャルメディアを就活に活用する、通称「ソー活」。情報収集や就活仲間とのコミュニケーションツールとして役立てている学生は多い。一方で、人事部もネットを検索し、採用候補の学生の発言をチェックしている。発言内容によっては、採用を見合わせるケースも出てきた。ソーシャルメディアを駆使する若者世代の実態と危うさ、そして対応するための処方箋を、元小学校教員でIT(情報技術)ジャーナリストの高橋暁子氏が解説する。今回は、「ソー活」に潜む危うさを見ていく。
End-to-Endを利用すると、Chrome経由で送受信するデータが暗号化され、意図した相手が暗号を解除するまでその状態が保たれる。 米Googleは6月3日、GmailなどのWebメール経由で送受信するメールの内容を手軽に暗号化できる新ツール「End-to-End」のα版を公開した。WebブラウザChromeの拡張機能として提供する。 End-to-Endを利用すると、Chrome経由で送信されるデータが暗号化され、意図した相手が暗号を解除するまでその状態が保たれる。自分あてに送信されたメールも同様。WebブラウザはChromeが必要だが、メールサービスはGmailに限らず、他社のWebメールサービスでも利用できるという。 エンド・トゥ・エンドの暗号化ツールは既に「PGP」「GnuPG」などが存在しているが、使いこなすには相当の技術的ノウハウが必要で手間もかかると、Googleは説明す
北京市中心部の尚都SOHOにある中国式のカラオケチェーン店。日本語の曲を検索すると、誤植交じりのタイトルが次々に表れた。「シェラシ(正しくはジェラシー)」、「しぁわせまわだかぃ(しあわせまだかい)」、「ケリスマスイブ(クリスマスイブ)」、「仆の胸でおやすみ(僕の胸でおやすみ)」など。「轶名」は「歌手名が不明」の意味だ。 チェーン店の運営会社のホームページによると、このカラオケ店は北京に8店舗、上海に3店舗を展開。インターネット上に書かれた中国人客の評判は「安い」「曲が揃っている」とおおむね良好のようだ。日本語を修正する予定はあるのか運営会社に問い合わせたが、応対した社員は「取材には応じない」とだけ答えた。
2014年6月1日(日)、東京・渋谷マークシティにおいて、GitHubユーザグループ主催によるイベント「GitHub Kaigi」が開催されました。500人の定員に対し800人を超える参加申し込みのあったこのイベントには、日本におけるGitHub活用の第一人者たちはもちろん、米GitHub社から招いた開発者たちも登壇し、いずれ劣らぬ濃いセッションが繰り広げられました。ここではその様子を紹介します。 GitHub実践入門 ── Pull Requestによる開発の変革 トップバッターとして登壇したのは、WEB+DB PRESS plusシリーズ『GitHub実践入門 ── Pull Requestによる開発の変革』の著者である大塚弘記氏です。 『GitHub実践入門』の著者、大塚弘記氏 同氏はまず、「GitHubを利用した開発の世界を知る」「GitHubを(利用|活用)する違いを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く