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2016年2月5日のブックマーク (5件)

  • 米GitHub、Ruby向けのリファクタリング支援ツール「Scientist 1.0」を発表 | OSDN Magazine

    GitHubは2月3日、コードパスをリファクタリングするRubyライブラリ「Scientist 1.0」を公開した。重要なコードの書き直しと置き替えを安全かつ確実に行うことができるツールを目指すという。 Scientistはコードのリファクタリングを行う際に利用するツール。最初のバージョンは2014年2月に公開された。 数年前、GitHub内でアプリケーションにおいてアクセス制御のパーミッションコードなどの最も重要なシステムを書き換えるにあたって、作業を確実に行うために開発されたという。リファクタリングでは抽出レイヤを挿入する「Branch by Abstraction(BBA)」手法があるが、この手法では新しいシステムの振る舞いが置き替えたいシステムと同等かを確認できないという問題点を指摘している。一方で、テストについても、すべての可能性を網羅できないなど限界があるとしている。 Sci

    米GitHub、Ruby向けのリファクタリング支援ツール「Scientist 1.0」を発表 | OSDN Magazine
    takehikom
    takehikom 2016/02/05
  • ネット情報を引き写し、入試に出題→誤りで設問が不成立:朝日新聞デジタル

    川崎市教育委員会は、3日にあった市立川崎高校付属中学校の入試で、インターネット上で見つけた川崎市歌を引き写して出題したところ、歌詞に誤りがあり、設問が成り立たないミスがあったと5日発表した。この問題は全員正解とする措置をとったという。 市教委によると、出題ミスがあったのは、「適性検査Ⅱ」の問題で、市教委の職員が作成した。 市歌の歌詞を三つ並べ、昭和9(1934)年版と昭和44(69)年版は「化学に樹(た)つ栄光」、平成16(2004)年版は「科学に樹つ栄光」となっていることから、「“かがく”にあてられた漢字が変えられた理由」を考えるように求めた。資料として、市内では近年、昭和44年と比べて化学関係で働く人が減り、研究者らが増えていることを示すグラフを添えた。 昭和9年版と44年版は職員がネットから引き写したものだったが、実際の市歌は、昭和9年版からずっと「化学」ではなく「科学」だった。市教

    ネット情報を引き写し、入試に出題→誤りで設問が不成立:朝日新聞デジタル
    takehikom
    takehikom 2016/02/05
    か~、がっくり
  • 「田んぼリンク」で歓声 原発事故後初 福島・川俣町:朝日新聞デジタル

    takehikom
    takehikom 2016/02/05
  • 他者を「無価値だ」と決めつける方の価値についてのお話。 - すらすら日記。

    「自分が知らないこと=無価値だ」と決めつけて、そんなもの世の中から無くしてしまえという意見を言う方々が散見されます。 この複雑な社会は、分業で成り立っており、それぞれの人々の役割はそれぞれに異なっています。 傍から見えて、非効率だ・無意味だと思われるような役割でも、それぞれ過去からの歴史的経緯や、人々の選択の積み重ねを経て、現在の社会に存在しているわけです。 もちろん、よく考えてみたら、実はその役割が存在理由を終え、なくしてしまった方がよいものもあるのかもしれません。 しかし、当に不要ならば、社会の人々の選択肢として選ばれなくなり、自然に消えていくことでしょう。 こういうと、既得権を守るために政府に取り入って参入障壁を作っている!人々の無関心に付け込んでぬくぬくと生き続けている・・などという反論もあるかも。 それも、ある面では正しいと思います。 当にそのような社会に寄生している(?)存

    他者を「無価値だ」と決めつける方の価値についてのお話。 - すらすら日記。
    takehikom
    takehikom 2016/02/05
    無価値化といえば、片田珠美『他人を攻撃せずにはいられない人』
  • 薄毛防止、コラーゲンが大事かも 米科学誌に発表へ:朝日新聞デジタル

    年を取ると薄毛になるのは、毛穴の奥にあるコラーゲンがなくなり、毛になる細胞が働かなくなるからだとする研究を東京医科歯科大学のグループが5日、米科学誌サイエンスに発表する。コラーゲンが過剰に出るようにしたマウスの実験では薄毛が抑制された。新たな脱毛治療薬の開発につながる可能性がある。 毛穴の奥の毛包(もうほう)のなかには「毛包幹細胞」があり、分裂を繰り返し、毛になる細胞へと変わる。 マウスでも年を取ると毛の数が減って薄毛になる。薄毛になったマウスの毛包幹細胞は、毛ではなく、皮膚になる細胞となって、最後ははがれ落ち、アカになることがわかった。やがて、毛包全体が縮み、毛が生えなくなる。 研究チームは、毛包幹細胞の周辺にあり、分裂にかかわる「17型コラーゲン」というたんぱく質に着目。薄毛マウスでは幹細胞が分裂したときにこのコラーゲンも分解されてしまうことがわかった。遺伝子操作でコラーゲンが過剰に

    薄毛防止、コラーゲンが大事かも 米科学誌に発表へ:朝日新聞デジタル
    takehikom
    takehikom 2016/02/05
    「もお!」「こらこら」