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2016年4月12日のブックマーク (6件)

  • 有毒魚バラハタ、中華料理店で6人に提供 築地で販売:朝日新聞デジタル

    東京都中央区の築地市場で中毒を引き起こす恐れのある「バラハタ」1匹が売られていた問題で、東京都は13日、同区で中華料理店を営業する男性が購入していたと発表した。12日夜、バラハタを蒸し魚にして2グループ計6人の客に提供した。体調不良を訴えている人はいないという。 バラハタは宮崎県産で、全長45センチ、1・2キロ。12日午前8時半ごろ、巡回中の都職員が、販売自粛を求めているバラハタに似た魚を仲卸店で見つけた。専門家らに確認するために約1時間、現場を離れた間に、同じハタ科のスジアラと思い込んだ仲卸店が4277円で販売していた。 「私が買った魚では」。男性がニュースを見て、都に電話をしたのは13日午後3時25分。都は、聞き取りや伝票などでバラハタと確認。客には男性が症状の有無を電話で尋ねたという。バラハタのシガテラ毒をべると、頭痛や下痢などの症状が起きる。発症時間は後1~8時間で、都は今後

    有毒魚バラハタ、中華料理店で6人に提供 築地で販売:朝日新聞デジタル
    takehikom
    takehikom 2016/04/12
    ハタと困った
  • 「長生きするのって、いいことなんですか?」堀江さんに聞いたら、お説教された話

    ――堀江さんは多くの人が健康になるように、といった活動をしています。でも、長く生きることはいいことなのでしょうか? なんで長く生きたくないんですか。悲しいことが起きるから? ――周りの人が少しずついなくなって、孤独にさいなまれたり。 「周りの人」が死んでしまうということ? それって、「周りの人」が全員同世代であるっていう前提の話なんですよね。 すごく不思議。どうして同世代しか見てないのかなって。 こういった思考をしている人は、人間関係を常にアップデートしていく発想がないんです。これが、そもそもおかしい。僕は、義務教育が副作用を起こしているように見えるんです。 「みんな一緒」な義務教育は異常――義務教育ですか。 そう。義務教育の9年間、同じ地元で同い年の人とずっと一緒にいるんですよ。多感な時期を、年齢が近い人とつるむようにシステム化されているわけですね。普通に考えたら異常なことじゃないですか

    「長生きするのって、いいことなんですか?」堀江さんに聞いたら、お説教された話
    takehikom
    takehikom 2016/04/12
    「長生きするのって、いいことなんですか?」で真っ先に思い浮かぶのは、火の鳥・生命編のおばあちゃん
  • 栃木女児殺害 判決の影響は | NHKニュース

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    takehikom 2016/04/12
  • [FT]データの暗号化には限界がある - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]データの暗号化には限界がある - 日本経済新聞
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    takehikom 2016/04/12
  • 「オトナも行きたい遊園地」のヒミツ : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

    よみうりランド(東京都稲城市、川崎市)に今春、新たな娯楽エリアが誕生した。様々なアトラクションを楽しみながら、モノづくりの過程を体感できる屋内型施設「グッジョバ!!」だ。レジャー業界では、圧倒的な集客力を誇る東京ディズニーリゾート(TDR、千葉県浦安市)とユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)が人気を分ける一方、他の遊園地やテーマパークの多くが苦戦を強いられている。そうしたなか、よみうりランドが構想から7年の歳月をかけ、約100億円の巨費を投じて実現させた一大プロジェクト。その狙いは何なのか。「グッジョバ!!」誕生の舞台裏に迫った。(敬称略) この春休み、よみうりランドは、例年以上に大勢の入園者でにぎわった。彼らの多くのお目当ては「グッジョバ!!」だ。 とりわけ、家族連れなどの人気を集めている施設が、日産自動車が監修する「CAR factory(カー・ファクトリー)」。その中の

    「オトナも行きたい遊園地」のヒミツ : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
    takehikom
    takehikom 2016/04/12
    よみうりランド
  • 将来成功するためにプログラミングを学ぶことがなぜナンセンスなのか : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

    人生で成功するために学んでおくべきものの代表例はしばらく前まで、英語をはじめとした外国語だった。そこに今は、コンピュータのプログラミングが加わった。GoogleやFACEBOOK、amazonといった企業がIT技術を武器に世界市場を席巻し、そのカギを握るのが有能なプログラマーだからだ。中にはプログラマー出身の企業経営者も誕生している。それに呼応するように、教育現場でもプログラミングの学習熱が高まっているが、「最近はプログラミングを学ぶ意味をはき違えている人が多い」と、国内外でプログラミング教育を推進してきた清水さんが指摘している。 最近、プログラミング教室が花盛りです。大人向けのものから、小学生などを対象にした子ども向けのもの、オンラインから実際の教室まで、それこそ百花繚乱(りょうらん)。もはや流行ともいえるかもしれません。 世界に目を向けても、子どもに対するSTEM教育、すなわち、Sci

    将来成功するためにプログラミングを学ぶことがなぜナンセンスなのか : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
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    takehikom 2016/04/12