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2024年2月15日のブックマーク (3件)

  • 庵野氏がSlackフル活用、Confluenceには100GBの設定資料――「シン・エヴァ」制作支えたITシステム

    庵野氏がSlackフル活用、Confluenceには100GBの設定資料――「シン・エヴァ」制作支えたITシステム(2/4 ページ) ネットワークは1Gbps→10Gbpsに 自前の“データセンター”も まず、社内のコアネットワークを1Gbpsから10Gbpsに引き上げた。また、プロジェクトごとにストレージを買い足していたことで散在していたデータを集約するため、Dell EMCのスケールアウト型ストレージ「Isilon H400」を導入しつつ、災害に強い地域を選んでバックアップサーバを配置した。これにより、カラーの社内データだけでなく、1PBにおよぶ「新劇場版」シリーズの全データに高速アクセスできるようになった。 データ増大に伴うコスト拡大を抑えるべく、参照する機会が少ないデータは「アーカイブストレージ」に分けて保存。アクセスする機会はほぼないものの保存が必要なデータは、LTO(磁気テープ

    庵野氏がSlackフル活用、Confluenceには100GBの設定資料――「シン・エヴァ」制作支えたITシステム
    takehikom
    takehikom 2024/02/15
  • 自動運転路線バスの実証実験 JR和歌山駅前〜和歌山城間で|NHK 和歌山県のニュース

    観光振興などにつなげようと、14日から和歌山市の中心部で自動運転による路線バスの実証実験が始まりました。 これは、和歌山市が市内の観光振興や路線バスの運転手不足の解消につなげようと始めました。 カメラやセンサーでバスの周りに人や車がいないかを判断しながら、ブレーキやハンドル操作を自動で行い、緊急時には運転手が対応する「レベル2」の自動運転で運行されます。 既存のバス路線のあるJR和歌山駅前から和歌山城の間のおよそ2キロの区間で運行され、今月14日から18日までの5日間、40分間隔で夜間の運行も予定されています。 バスに乗った市内に住む70代の女性は「普通のバスと同じように安心して乗ることができました。こうした自動運転が早く当たり前になればいいと思います」と話していました。 和歌山市は事故などのリスクや観光面での需要を調査したうえで、大阪・関西万博が開催される来年には、特定の条件で完全な自動

    自動運転路線バスの実証実験 JR和歌山駅前〜和歌山城間で|NHK 和歌山県のニュース
    takehikom
    takehikom 2024/02/15
  • 大阪城の東側に1万人収容施設や新駅 大学開設を皮切りに開発方針:朝日新聞デジタル

    大阪府や大阪市、経済界、学者らでつくる「大阪城東部地区まちづくり検討会」は13日、同地区の開発方針について了承した。大学の新キャンパスや新駅、大規模集客施設の開設などが盛り込まれており、関係者は「キタやミナミに続くヒガシの拠点に」と期待を寄せる。 大阪城の東側エリアでは、2025年秋の大阪公立大学森之宮キャンパスの開設を皮切りに、28年春には大阪メトロが中央線森ノ宮駅から支線を延ばし、新駅の開業を予定している。 この日の会議で了承された開発方針では、大阪市が保有する新駅前の土地を駅前広場として一体的に整備するために市から大阪メトロへの売却を検討することを明記。駅南側の大阪メトロの所有地に1万人以上の収容が可能なアリーナやホールなどを新たにつくることなどが示された。また、新駅の駅ビル屋上には2025年大阪・関西万博の目玉のひとつとされる「空飛ぶクルマ」の発着場の整備も検討するという。 吉村洋

    大阪城の東側に1万人収容施設や新駅 大学開設を皮切りに開発方針:朝日新聞デジタル