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ブックマーク / www.soumu.go.jp (13)

  • 総務省|報道資料|偽・誤情報に関する啓発教育教材「インターネットとの向き合い方~ニセ・誤情報に騙されないために~」等の公表

    総務省では、メディア情報リテラシー向上の総合的な推進に資する目的で、メディア情報リテラシー向上施策の現状と課題等に関する調査を実施するとともに、偽・誤情報に関する啓発教育教材等を開発しました。 今般、調査の結果を取りまとめた報告書及び開発した偽・誤情報に関する啓発教育教材とその講師用ガイドラインを公表します。 偽・誤情報(害を与える意図で作られた虚偽の情報及び意図性のない誤った情報)の流通の問題の顕在化をはじめとする、インターネット上で流通する違法有害情報の問題については、こうした情報を発信する側に対する対応のみでは十分ではなく、受信するユーザーの側のメディア情報リテラシー(メディアリテラシーと情報リテラシーを統合した概念であり、ニュースリテラシーやデジタルリテラシーといった他の様々な関連するリテラシーの概念を包含する)の向上を促すことが必須とされています。 こうした課題に対処するため、

    総務省|報道資料|偽・誤情報に関する啓発教育教材「インターネットとの向き合い方~ニセ・誤情報に騙されないために~」等の公表
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    takehikom 2022/06/23
  • 総務省|報道資料|ふるさと納税に係る返礼品の送付状況について

    ふるさと納税に係る返礼品の送付状況について、平成30年11月1日時点の調査結果に一部団体の追加がありましたので、別添のとおり公表します。

    総務省|報道資料|ふるさと納税に係る返礼品の送付状況について
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    takehikom 2018/12/27
  • デジタルアーカイブの構築・連携のためのガイドライン

    デジタルアーカイブの構築・連携のための ガイドライン 2012年3月26日 総務省 目 次 はじめに................................................................................................................. 1 ガイドラインの構成 .................................................................................................................. 2 対象とする読者 ..................................................................................................

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    takehikom 2017/09/21
  • 総務省|報道資料|「私たちが拓く日本の未来」(生徒用副教材、教師用指導資料)の公表

    選挙権年齢等の満18歳以上への引下げに対応し、学校現場における政治や選挙等に関する学習の内容の一層の充実を図るため、総務省と文部科学省の連携により「私たちが拓く日の未来」(生徒用副教材、教師用指導資料)を作成しましたので、公表します。 「私たちが拓く日の未来」(生徒用副教材) 「私たちが拓く日の未来」(教師用指導資料)

    総務省|報道資料|「私たちが拓く日本の未来」(生徒用副教材、教師用指導資料)の公表
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    takehikom 2015/12/14
  • ドイツの政治教育における政治的中立性の考え方

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    takehikom 2015/11/18
    『総務省, 2011年7月25日』/ボイステルバッハ・コンセンサス/『日本の学校教育 正しい理解の伝達を目的とし,中立性の要求は,意見が対立するテーマを排除する』
  • 総務省|報道資料|ウェブサービスに関するID・パスワードの管理・運用実態調査結果

    総務省は、この度ウェブサービスを提供する企業におけるID・パスワードの管理・運用実態について調査した結果を取りまとめましたので公表します。 現在、インターネットショッピングやインターネットバンキング、ソーシャルネットワーキングサービス等、インターネットを通じて様々なサービスが提供されています。 総務省では、ウェブサービスにおいて利用者を確認する主な手段としてID・パスワードが利用されていることを踏まえ、ウェブサービスを提供する企業におけるID・パスワードの管理・運用実態について調査を行いました。 (1)約9割のサービスで3種類以上の文字種をパスワードとして利用できる パスワードとして利用可能な文字種(大文字・小文字・数字・記号)について、約9割が3種類以上利用可能であり、6割近くが4種類利用可能である等、大半のサービスで複数の文字種の組み合わせによるパスワードの設定が可能となっている。 (

    総務省|報道資料|ウェブサービスに関するID・パスワードの管理・運用実態調査結果
  • 形成的評価のための情報端末の利用 ほか1編

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    takehikom 2015/04/29
    日本教育工学会 第27回全国大会(2011年)
  • リスト型攻撃対策集について(概要編)|総務省

    リスト型攻撃対策集について 背景 ■ 昨今、国内ウェブサイトに対してリスト型攻撃※によるものとみられる不正ログイン事案が急増。 ■ これを受け、総務省においてリスト型攻撃への対応方策について、情報セキュリティ アドバイザリーボードWG (平成25年9月25日~27日開催)の議論を踏まえ、サイト管理者が参考にすべき事項として平成25年12月公表。 ■ 対策集については、テレコム・アイザック推進会議、日オンラインゲーム協会等を通じてサイト管理者に周 知していく予定。 ※ リスト型攻撃:何らかの手段により不正に入手した他者のID・パスワードをリストのように用いて様々なサイトにログインを試みることで、 個人情報の閲覧等を行うサイバー攻撃 具体的内容 ○ リスト型攻撃への対応方策について、「攻撃を予防する対策」と「攻撃による被害の拡大を防ぐ対策」の2つに分類して解説 するとともに、それぞれの対策

  • 総務省|報道資料|知のデジタルアーカイブ~社会の知識インフラの拡充に向けて~

    総務省は、平成23年2月から「知のデジタルアーカイブに関する研究会」(座長:杉重雄 筑波大学大学院教授)を開催し、デジタルアーカイブの推進に向けた取組の方向性について検討してきました。 平成24年3月26日(月)開催の第9回会合において、「知のデジタルアーカイブ」の実現に向けた提言及びデジタルアーカイブの構築・連携のためのガイドラインをとりまとめましたので公表します。 また、とりまとめにあたって実施した意見募集の結果についても併せて公表します。 総務省は、図書・出版物、公文書、美術品・博物品、歴史資料等公共的な知的資産の総デジタル化を進め、インターネット上で電子情報として共有・利用できる仕組み(デジタルアーカイブ)の構築による知の地域づくりに向けて、デジタル情報資源の流通促進に係る課題の整理を行い、デジタルアーカイブ間の相互連携の促進を図ることを目的として、平成23年2月から「知のデジ

    総務省|報道資料|知のデジタルアーカイブ~社会の知識インフラの拡充に向けて~
  • 総務省|「デジタルアーカイブ」の普及促進|震災関連デジタルアーカイブ構築・運用のためのガイドライン(2013年3月)

    ○概要版 ○全体版(9.7MB) ○分割版 表紙・目次・はじめに 第1章 震災関連デジタルアーカイブの構築・運用の流れ 1. 震災関連デジタルアーカイブの構築・運用フロー 2. 各ステップにおける作業概要 第2章 被災資料の応急措置、修復、保存について 1. 被災資料の取り扱いについて 2. 被災資料の種別について 3. 応急措置、修復、保存について 4. 東日大震災における応急措置等の事例 第3章 資料・記録のデジタルデータ化について 1. 資料・記録の収集について 2. デジタルデータ化のフロー 3. 震災関連デジタルアーカイブでの事例 第4章 デジタルデータの長期保存・利用について 1. デジタルデータの長期保存について 2. 長期保存のために考慮すべきポイント 3. 長期保存のための対策 4. 運用体制・運用費用の整備 5. NDL東日大震災アーカイブについて 6. 震災関連デ

    総務省|「デジタルアーカイブ」の普及促進|震災関連デジタルアーカイブ構築・運用のためのガイドライン(2013年3月)
  • 総務省|教育者向け情報

    実施校:関西大学初等部 2年 実践者:塩谷京子 教諭 監修:黒上晴夫 関西大学総合情報学部教授 単元:お話、大好き * 授業時間数:45分×2回 学習の概要: 第1回 :日昔話の「金の斧(映像)」と、イソップの「正直なきこり(絵)」を比較し、作者が違っていても、同じ骨組(登場人物、起きた事件、終わり方)のお話があることを話し合う。 第2回 :「同じ骨組」で児童が作成したお話を、グループで読み、「骨組」を探す。 時の目標: 第1回 :異なるテキスト(絵、文章、映像等)でも、同じ骨組のお話があることに気付く。 第2回 :同じ骨組でも作り手によって多様なお話ができることに気付く。作り手の視点によってお話が変わることへの気付きを通して、「制作者の意図」につながる「基礎的気付き」を培う。 *23年度以降:お話のさくしゃになろう 「金の斧」を知っている人いますか。 「読んだことがある」「ビデオで

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    takehikom 2014/07/19
    授業名:お話をつくって、骨組とお話の関係を知ろう/『日本昔話の「金の斧(映像)」と、イソップの「正直なきこり(絵本)」を比較』
  • 総務省|平成25年版 情報通信白書|ICTの進化と「コトづくり」の広がり

    3 スマート革命がもたらす事業活動の変化 (1)ICTの進化と「コトづくり」の広がり 昨今、「コトづくり」が産業界復活のキーワードとして取り上げられることが多くなってきている。なぜ、「モノづくり」だけではなく「コトづくり」の必要性が主張されるようになってきたのだろうか。 端的にいえば、それは、多くの分野においてモノがコモディティ(汎用品)化し、モノを売るだけでは利益を上げることが困難になっているからである。アジア諸国に代表される新興国・途上国の躍進によって、先進国よりもはるかに低いコストで品質の高い製品を生産できる国が増えてきた。また、製品そのもの及び製品の製造プロセスにおけるデジタル化と部品のモジュール化が進むことで、熟練技術をそれほど必要とせず、市場で入手できる部品を組み合わせることで高度な製品を作ることもできるようになり、モノづくりの相対的な付加価値は低くなってきた。 一方で、情報通

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    takehikom 2014/04/18
  • 市場規模(国内生産額) : 平成23年版 情報通信白書

    第2節 情報通信産業の動向 1 情報通信産業の経済規模 (1)市場規模(国内生産額) ●情報通信産業の市場規模は、全産業中で最大規模の約1割 平成21年の情報通信産業の市場規模(名目国内生産額)は87.7兆円で全産業の10.0%を占めており、情報通信産業は、全産業の中で最大規模の産業である(図表4-2-1-1)。その推移をみると、平成16年以降は増加傾向にあったが、平成20年には他の多くの産業と同様に減少し、平成21年は前年に続き減少している(図表4-2-1-2、図表4-2-1-3)。

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    takehikom 2013/04/05
    来週の教養授業で見せる予定の「情報通信産業レイヤー別市場規模」、1年前と細部が変わっているのでこっちを使おう
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