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菌に関するthalionのブックマーク (2)

  • インフルエンザ菌 - Wikipedia

    Haemophilus influenzae (Lehmann & Neumann 1896) Winslow et al. 1917 インフルエンザ菌(インフルエンザきん、Haemophilus influenzae)とは、パスツレラ科ヘモフィルス属のグラム陰性短桿菌で、主に呼吸器や中耳に感染する細菌の1種である。b型菌のことをHib(ヒブ)と呼ぶ。歴史的な理由によりインフルエンザという名称が付けられてはいるが、インフルエンザの病原体ではない。1890年代のインフルエンザの大流行の際に、原因菌として分離されたためインフルエンザ菌という名称が付けられたが、その後否定されたため名称だけが残ることとなった(インフルエンザの真の病原体は、RNAウイルスのインフルエンザウイルスである)。ただし、インフルエンザに引き続いて二次的感染を起こすことがある。 歴史[編集] 1892年にリヒャルト・プファイ

    インフルエンザ菌 - Wikipedia
    thalion
    thalion 2012/02/03
    今初めて知ったんだがw (1)インフルエンザ「菌」というのが実在する。(2)インフルエンザ菌はインフルエンザと直接関係ない。
  • 最速の胞子射出?! : D' s Basement supplement

    2008年09月19日13:01 カテゴリキノコ 最速の胞子射出?! 珍しくニュースからエントリーを。 「最も速く飛ぶ生物」はカビ胞子だった 時速90キロ という記事がasahi.comを飾っている。 なるほど。 元ネタを探すと、原論文はLevi Yafettoさんら12人の共著論文。オープンアクセスで以下のリンクから読むことができる。 http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0003237 材料は何を使ったのかなあ、と見ると子嚢菌のスイライカビ科、スイライカビ属(Ascobolus immersus)。 Podospora anserina(フンタマカビ科), Pilobolus kleinii(接合菌ミズタマカビ科), Basidiobolus ranarum(一応接合菌ハエカビ目バシジオボル

    最速の胞子射出?! : D' s Basement supplement
    thalion
    thalion 2009/05/01
    面白い。2m近くも胞子を弾き飛ばすカビがいるなんて。
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