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読み物に関するthalionのブックマーク (5)

  • 勇者「仲間に女入れるのはおかしい」 : ネギ速

    2012年06月14日06:55 勇者「仲間に女入れるのはおかしい」 カテゴリ SSクズ 1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/05/15(火) 21:56:49.84 ID:yFRUCYTHO 勇者「と、思うんだよな」 盗賊「え? でもよ。むさくるしくね?」 戦士「んだんだ。オラは女の子もほしいだ。出来れば僧侶がいいだ」 商人「ぼ、僕は戦士ちゃんがいいなデュフフ」 勇者「お前らさ、よく考えてみろよ。そりゃな? 俺だって、全員に一人女があてがわれて、 かつ、性的に思いのままになるんなら女いれるよ? でも違うだろ。別につきあってるわけでもない女に気ぃつかいながら旅とかしてぇか?」 盗賊「途中で付き合いだすかもしれねーじゃねぇかよ」 勇者「お前ら夢持ちすぎだろ。100歩譲って付き合え出したとしてもだ。旅してんだから、風呂も入ってない、無駄毛の処理もしてない女抱きてぇか

    勇者「仲間に女入れるのはおかしい」 : ネギ速
    thalion
    thalion 2012/06/15
    面白かった「ゲースゲスゲスゲス」
  • 源氏物語(未完) / 旧徒然草校閲日記

    いまから十年前に翻訳を始めて頓挫した『源氏物語』の翻訳を、ここ(旧徒然草校閲日記)に再公開します。(誰も気がつかないと思いますが) 翻訳再開の見込みはありませんが、私が仕事にあぶれて路頭に迷ったら、こっそりと再開するかも知れません。 十年前に前に書いた前書きめいた文章も発掘したのですが、読み返すと我ながら情けない気分になってきたので燃やしてしてしまうことにします。 参考文献のメモが残っていたので、これだけは書き写しておきます。 (参考文献など) 一、訳は学生諸君の古典学習には非常に適さないばかりか、多くの古典愛好家にとって吐き気を催させるものである。 一、訳は三条西実隆筆になる青表紙証(宮内庁書陵部蔵)を底とした。いわゆる三条西実隆証の親である。という岩波文庫『源氏物語』山岸徳平校注を底とした。 一、原文は岩波文庫『源氏物語』と異なり振り仮名、括弧等を省略した。 一、訳は大

    源氏物語(未完) / 旧徒然草校閲日記
    thalion
    thalion 2011/09/26
    徒然草の私家版現代語訳。これはすごいなぁ。「トラップ」とか「タイミング」とか。分かりやすい。
  • プログラミング言語人気TOP10の簡易解説

    0-1. 前書き この世にはたくさんのプログラミング言語が存在します。Wikiepdiaのプログラミング言語一覧を見ると、実に200個以上というわけの分からない数の言語が並んでいたりします。 【参考URL】プログラミング言語一覧 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%... 200の中にはほとんど使われてない言語も混じってるので、実際に仕事でざくざく使われている言語は20とか30とかそういうオーダーなのですが、それでも1人の人間が把握するにはちょっと多過ぎる数です。 記事では、そうした有り余るプログラミング言語の海の中で「どれを勉強したらいいの?」とか「どれを採用するのが適切?」という悩みをお持ちの方が「よし、この言語に決めた!」と自信を持って決断できるように背中を押すことを目的として書か

    thalion
    thalion 2011/01/28
    妥当。でもPythonのニシキヘビは怖くない。可愛いと思う
  • 見たぞ、はやぶさの凱旋(速報版) - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    見たぞ、はやぶさの凱旋(速報版) - 松浦晋也のL/D
  • はじめに――1952年に生まれたことへの感謝 - @IT自分戦略研究所

    連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、私たちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。連載では、日のパソコン業界黎明期に活躍したさまざまなヒーローを取り上げています。普段は触れる機会の少ない日IT業界歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 連載は『パソコン創世記』の著者である富田倫生氏の許可を得て公開しています。「青空文庫」版のテキストファイル(2003年1月16日最終更新)が底です。「青空文庫収録ファイルの取り扱い規準」に則り、表記の一部を@ITの校正ルールに沿って直しています。例)全角英数字⇒半角英数字、コンピューター⇒コンピュータ など 日における半導体研究のパイオニアであり、エレクトロニクスの発展に大きく

    thalion
    thalion 2010/05/11
    面白い。ちょうど同時代だ
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