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菅さん、今からでも遅くないから五輪に観客を入れてくれ!せっかくワクチン打ってノーマルに戻れると思ったのに... 先週(7/5)コロナワクチンの1回目を港区の集団接種会場で打った。勤務先の職域接種、国の大規模接種、港区の集団接種の3段構えで待ったが、結局港区が一番早かった。天皇陛下(僕より一歳下)はその翌日に打たれたということで、やはり一般国民のペースに合わせてるんだなと感心した。 接種後にスマホに入れているワクチンアプリに登録すると「33%コロナから守られています」というサインが出て、おっと思った。当初1回目で70-80%感染を抑制するということだったが、その後デルタ株に対して1回目では33%という調査結果が出たからその数字なのだろう。 ワクチンアプリには「33%コロナからまもられています」と表示 この記事の画像(3枚) 33%とは言えコロナ発生から1年半がたって初めて僕自身の感染のリスク
ナベツネ死亡説の時もそうだったけど、ガセを流しちゃった”自称ジャーナリスト”は恥ずかしくてもう仕事できないだろ。オオカミ少年だもん。今後何言ったって誰も信じてくれないもん。人の生死をネタに注目浴びようなんてヤツは、地獄に堕ちるがいい。
斗鬼正一(とき・まさかず) 文化人類学に魅了され、大学院修士、博士課程と専攻。江戸川女子短大から江戸川大学創設とともに着任、人間陶冶と生きる力を磨く文化人類学の魅力を学生に伝えている。テレビ、新聞などのメディアでも、ミクロネシア、香港、ニュージーランド、日本各地等での現地生活密着型フィールドワークを通して出会った、あまりに多様、複雑な人間とその社会という不思議な存在の魅力を発信している。近著に『頭が良くなる文化人類学』(光文社新書) なぜエスカレーターのマナーに関心を持つようになったのですか。 斗鬼正一氏(以下、斗鬼):私は文化人類学を専攻していますが、中でも異文化コミュニケーション、さらに具体的に言えば「海外から流入してきた異文化に日本人がどう対応するか」について強い関心を持ってきました。その意味では、古くは明治維新後の文明開化、最近では言えば、例えば「携帯電話文化の流入と日本社会の反応
ポツポツ反響をチェック。やっぱり外野が騒いんでたんだなという印象。その外野をどう取り込めるかがUPQの課題でもあるけど、一気に飛び越えることもあんのかもしれない。いずれにせよ、エンガジェ電子工作部の出身者は積極的に応援していきたい
『ウルトラマン』は1966年に放映が始まった日本初の巨大ヒーロー特撮番組である。(※正確にはほぼ同時期に巨大ヒーロー特撮番組『マグマ大使』も放映を開始しているのだが、同着で日本初とする。) 現在に至るまで新作が作られ続けている日本の特撮番組の金字塔と言っていい作品だ。 さて、このウルトラマンの凄い点は、2016年の最新作『ウルトラマンオーブ』に至るまで、以下に列記する基本設定やストーリーフォーマットにほとんど違いが無い点だ。 主人公は銀色を基調として昆虫の複眼のような巨大な目を持った身長40メートル近い巨人で、宇宙から地球の危機を救うためにやってきた。 普段は人間(等身大)の姿で、正体を隠している。 この世界では、怪獣や宇宙人が一定のタイミング(毎週1回程度)で日本(主に関東圏)を襲う。 怪獣退治の専門チーム(メンバーは6人~10人ほど)が組織されており、専用の兵器や武器が秘密基地に装備さ
「俺は名古屋人を代表して電話しとるんだがね! お前、今日発売のこれ、どういうことや。これはイジメだがや!」 本誌・週刊ポスト前号(2016年8月19・26日号)の発売日である8月8日、編集部には名古屋から“お叱り”の電話が殺到した。怒りの発端は、特集「名古屋ぎらい」だ。 同特集では名古屋が全国の人から「上から目線」、「ケチすぎる」、「とにかくイラっとする」と目の敵にされている現状と、一風変わった名古屋独自の“常識”の数々を紹介した。 記事は大きな反響を呼んだが、地元からは「結婚式の引き出物が大きいのは気前が良い証拠だ!」「ジャンケンのチョキを“ピー”と呼んで、何が悪い!」といった反論が噴出した。 本誌は名古屋を貶めるのではなく、“愛のある”企画のつもりだったため、抗議は予想外だった。だが、こうした一連の抗議活動こそ、「名古屋人らしい特徴だ」と『名古屋あるある』の共著者で自身も名古屋出身のラ
「ネトウヨ」という言葉の認知度が上がっている。「ネット右翼」のことで、匿名掲示板の「2ちゃんねる」などで、エセ右翼的な投稿を連発している人たちを指す。有名人やマスコミは、“ネトウヨがネット上で暴れており、手が付けられない”といった論調の発言をすることが多い。 ネトウヨのイメージは、2ちゃんねるが大好きで、オタクで、現実社会とのコミュニケーションが取れない人たち、といったところだろうか。「年収200万円以下の下層」とさえ言う人もいる。実際、これらのイメージは大きく間違っている。ネットの流れは、世間一般の流れと、それほど乖離しているわけではないのだ。 SNSの普及を皮切りに、一般の人がネットに書き込むことは当たり前になっている。ユーザーは、学生から社会人、社長から自営業者まで、まちまちなのだ。悪名高い2ちゃんねるも、盛り上がったスレッドを編集した「まとめサイト」のおかげで広く使われるようになっ
グーグルの稼ぎ頭であるAdWordsはクリック課金の検索連動型広告だ。だから、たとえスパムサイトでも、クリックされた分だけ広告主に請求すれば売上げになる。グーグルが企業である以上、パンダアップデートの目的が「より品質の高いサイトを検索できるようにすること」だと説明されてもすぐには信じられない。私はひねくれ者なのだ。 たとえば、あるユーザーが「個人年金 比較」というキーワードで検索して、個人年金に関するブログを段落ごとに寄せ集めただけの、文字通り「ゴミサイト」にたどり着いたとしよう。ユーザーはこのページがゴミであることに気付き、仕方が無いので張り付けられていたAdSenseの広告をクリックして保険会社にたどり着き、そのまま契約したとする。 このとき、ゴミサイトの運営者には広告のクリックに対して数百円の報酬が支払われるだろうし、グーグルは保険会社に数千円の広告料を請求できる。保険会社はユーザー
民法第676条1項は、「組合員は、組合財産についてその持分を処分したときは、その処分をもって組合及び組合と取引をした第三者に対抗することができない。」と書いてあるが、この規定は矛盾している。まず、「処分」というのは、同じ民法内に規定されている売買や賃貸借のことであるが、これらはそれぞれの規定によって、形式を履行すれば絶対的に有効となることになっている。もともと、売買や賃貸借というものは、その内部で手続きを完結すれば絶対的に有効となるのが本質であり、別の法律関係との相対関係で効力が左右されるようなものではない。したがって、組合員が組合財産についてその持分を処分すれば、その規定により、その処分は絶対的に有効になるはずであり、「その処分をもって組合及び組合と取引をした第三者に対抗することができない。」というように、組合との関係では処分が相対的に無効となるのは、論理矛盾である。実は、この規定は、組
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