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2012年5月8日のブックマーク (9件)

  • オランド新大統領と、気になるファーストレディー « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    ヨーロッパ班のFです。 6日、フランスに新しい大統領が誕生しました。 左派系の大統領が誕生するのは、17年ぶり。ミッテラン大統領退任以来のことです。7日付けの新聞では、右派系のフィガロ紙が「フランソワ・オラ...ヨーロッパ班のFです。 6日、フランスに新しい大統領が誕生しました。 左派系の大統領が誕生するのは、17年ぶり。ミッテラン大統領退任以来のことです。7日付けの新聞では、右派系のフィガロ紙が「フランソワ・オランド大統領」とストレートにタイトルを立てているのに対し、左派系新聞の見出しは「NORMAL!(当然!)」のひとこと↓。「普通のおっさん(homme normal)」と言われ続けたオランドの“専売特許”となったnormalという言葉を使い、称えていました。 オランドの最終的な得票率は51.6%、サルコジは48.4%。4月下旬に行われた調査ではオランドが54.5%、サルコジが4

  • 朝日新聞デジタル:交通網の安全(1)-マイタウン愛知

  • 朝日新聞デジタル:さまよう処罰感情/JR脱線事故裁判-マイタウン兵庫

    2005年4月のJR宝塚線脱線事故から7年。私たちは遺族や負傷者、司法関係者ら約30人に、刑事裁判の意味を問いかけた。「処罰感情」の実像を知りたかったからだ。浮かび上がったのは、被害者は自分なりの「納得」を求めており、その道程は一様ではないということだった。 「遺族は、被告人に対する厳しい処罰感情を抱いており――」 昨年7月29日、神戸地裁101号法廷。JR西日の山崎正夫元社長(68)の論告求刑公判で、検事が被害者の処罰感情について語り始めた。怒り、悔しさ、JRは無くなってほしい――。検事は声を張り上げて遺族や負傷者の「峻烈(しゅん・れつ)な処罰感情」を代弁した。 だが、神戸地裁が下した判決は無罪だった。 を亡くした尼崎市の男性(55)は、判決を受け入れた。 月命日ごとに事故現場で山崎元社長と顔を合わせていた。事故から8カ月後の05年12月上旬、自宅で会った山崎元社長は「25

  • コンプガチャはなぜ駄目か? ソーシャルゲーム今後の争点 | インサイド

    各社報道によれば、消費者庁はソーシャルゲームの「コンプリートガチャ」(コンプガチャ)と呼ばれる手法について、景品表示法上の「絵合わせ」に該当するとして近く各社に通知を行う方針を固めたとのこと。 コンプガチャとは、ランダムでカードなどのアイテムが手に入るガチャのシステムを進化させたものと考えられ、ガチャで入手できる複数の組み合わせを完成させると更にレアなアイテムが手に入るというもの。コンプガチャを揃えるには一般的に多額の投資が必要で(分かりやすく説明したコンプガチャシミュレーターも参照)、数十万円を請求されたとして消費者庁への相談も昨年50件寄せられたとのこと。 景品表示法とは、不当に顧客を誘引することを禁止したもので、「不当な表示の禁止」と「過大な景品類の提供の禁止」があります。誇大広告や取引に対して抽選などで何十倍もの金額の景品を付けることはこの法律で規制されています。消費者を保護すると

    コンプガチャはなぜ駄目か? ソーシャルゲーム今後の争点 | インサイド
  • ファンタジックな少女たちの写真が人気

    tomozo3
    tomozo3 2012/05/08
    これはかわいい
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  • 原子力村のお姉様たち - 虚構の皇国

    2001年から2008年まで、原子力委員会は「市民参加懇談会」という公開ヒアリングを合計34回にわたって行った。 目的は、「「原子力政策の決定過程における市民参加の拡大を通じて、国民の理解をより一層促進するため」に、「原子力政策における市民参加の促進のための方策」及び「原子力政策に対する国民理解の促進のための方策」について、調査、審議する」ためだという。 しかし、開始時期から見ても明らかなように、これは、高速増殖原型炉「もんじゅ」の2次系ナトリウム漏洩事故〜東海村JCO臨界事故にいたる一連の大事故をうけて、大慌てで設置したもの。 実際、内閣府原子力政策担当室が出したペーパーでは、「一連の事故、不祥事によって国民の原子力に対する信頼が大きく損なわれ」たという危機感から、「今後とも、国民の多様な意見を踏まえて原子力政策決定を行っていくために、政策案に対する国民の意見を広く求めるなど、政策決定過

    原子力村のお姉様たち - 虚構の皇国
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  • マシなインターネットを作る:malaさんインタビュー

    こんにちは。今回はmalaさんのインタビューをお届けします。 malaさんはNHN Japanのエンジニアとして多くのウェブサービスの設計に関わるだけでなく、セキュリティやプライバシの観点から見たアーキテクチャについて、ブログでさまざまな情報や問題提起を発信されています。 特に昨年末に公開されたブログ記事「はてな使ったら負けかなと思っている2011」は、インターネットはどこへ行くかという私のもやっとした問題意識にピッタリとハマる素晴らしい文章でした。あの記事を読んで、これはぜひ一度お会いして、インターネットの現状やエンジニアの役割について、お話を聞いてみたい、と思ったのが今回の企画の発端です。未読の方は、まずそちらからどうぞ。 なお、インタビューは三月末に行われました。無職期間中に公開する予定で、ずいぶん時間がかかってしまいました。文中、私の所属する企業の話も出てきますが、例によってここは

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