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2016年10月11日のブックマーク (7件)

  • 都市に住むことの本当の価値とは?――「東京一極集中の弊害」論の誤り/『東京どこに住む?』著者、速水健朗氏インタビュー - SYNODOS

    都市に住むことの当の価値とは?――「東京一極集中の弊害」論の誤り 『東京どこに住む?』著者、速水健朗氏インタビュー 情報 #新刊インタビュー#都市間格差#東京どこに住む? 今、世界中で都市への人口一極集中が起きている。日においても東京中心部の移動が活発化する中、政府は地方移住の促進など人口拡散を目指す政策を進めている。しかし、そもそも都市への人口集中は何が問題なのか。どこに住むかの重要性がかつてなく高まっている現代において、都市に住むことの当のメリットとは何なのか? その真相に迫った『東京どこに住む? 住所格差と人生格差』(朝日新書)の著者、速水健朗氏にお話を伺った。(聞き手・構成/大谷佳名) ――今日は『東京どこに住む? 住所格差と人生格差』の著者である速水健朗さんにお話を伺います。こののテーマについて教えてください。 いまの日の人口政策は、東京への人口一極集中をい止めて、

    都市に住むことの本当の価値とは?――「東京一極集中の弊害」論の誤り/『東京どこに住む?』著者、速水健朗氏インタビュー - SYNODOS
  • 海外ドラマboardの閉鎖のお知らせ|海外ドラマboard

    海外ドラマboardの 閉鎖のお知らせ 平素は格別なご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 また、日頃より海外ドラマboardをご利用下さり、誠にありがとうございます。 開設以来、多数の皆さまにご利用いただいておりました海外ドラマboardですが、2022年3月31日をもちまして閉鎖させていただくことになりました。 姉妹サイトの映画boardにつきましても同日に閉鎖をしました。 これまで海外ドラマboardをご愛顧くださいました皆さまには、改めて御礼を申し上げますとともに、サイトを閉鎖いたしますことをお詫びいたします。 なお、韓国ドラマやK-POPなどのエンタメ情報から美容、グルメ、旅行など韓国に関するあらゆる情報をお届けするK-boardにつきましては引き続き運営をしております。

    海外ドラマboardの閉鎖のお知らせ|海外ドラマboard
  • ママチャリが歩道を走る日本は「自転車先進国」になれるか

    自転車が堂々と通れる車道が少ない日。ヨーロッパ人から見れば、明らかに「自転車後進国」だろう。来は車道を通るべきなのに、歩道を通るものという誤解が蔓延し、自転車の絡む交通事故も多い。カギとなるのは自転車レーンの整備。その先陣を行く栃木県宇都宮市へ取材に行った> (写真:「自転車のまち」栃木県宇都宮市で整備が進められている自転車レーン) 【シリーズ】日再発見「日ならではの『ルール』が変わる?」 2020年の東京五輪は、各競技会場がそれぞれ離れすぎないよう、できるだけ一定圏内に固めて配置する「コンパクト開催」を売りにしている。そこで脚光を浴びているのが、移動手段としての自転車だ。世界中から五輪競技を観覧に来る外国人の中には、都内を自転車で動き回ろうという人も少なくないだろう。 また、外国人だけでなく、最近は通勤手段として、あるいは休日の趣味やスポーツとしても、自転車の人気は高まっている

    ママチャリが歩道を走る日本は「自転車先進国」になれるか
  • whogeのブックマーク - はてなブックマーク

    衆院が9日午後、解散された。与野党が経済政策の要と訴えるのが最低賃金の引き上げで、「時給1500円」を目標に据える。ただ、自民や公明の主張のように2020年代に達成するには、年平均で89円という大きな額の引き上げが必要だ。企業の人件費の急激な膨張につながり、体力が弱い中小の製造業が集中する関西の経済には逆風となりかねない。中小の倒産や経営悪化が広がれば、働く多くの人の暮らしも苦境に追い込まれる。 石破茂首相は1日の記者会見で「20年代に最低賃金の全国平均1500円への引き上げを目指す」と述べた。公明は公約で「5年以内の最低賃金1500円達成」を掲げ、立民も「最低賃金1500円以上」とする。働く人の所得を増やし、消費を刺激して経済を強める狙いがある。 ただ、1日から適用が始まった令和6年度の最低賃金(時給)は全国平均で1055円。関西は大阪府が1114円、京都府が1058円だ。全国平均を20

  • pekatsuのブックマーク - はてなブックマーク

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  • 家を買った - あたし、めりーさん。今、あなたが心の中にいるわ。

    最近思うんです。欲しい時が買い時なんだなって。 というわけで家を買いました。やどかりさんから家茂さんになりました。 多分これが想定している中で一番大きな買い物や!↓ それどこ大賞「買い物」 フルスクラッチリノベーションという選択肢 「リノベーション」という言葉を知ったのは2010年。それから一年近くかけてリノベ物件に足を運びまくり、「迷惑なタイプのサブカル」といわれつつも賃貸リノベに移り住んだのが2011年。 けれども住んでみればあれこれ不具合があり、住みにくさもあり、賃貸ならではの安普請があり、いずれはスケルトンからリノベーション! という野望をいだいて幾星霜、ひょんなことから渡英することになり、はわわ、わたしいったいどーなっちゃうのー!?(以下自粛 ともあれ昨年までイギリスで良い部屋に住んだのが「好きなお家に住みたい」病に拍車をかけたようで、ハヤカワSFコンテストの最終稿を仕上げながら

    家を買った - あたし、めりーさん。今、あなたが心の中にいるわ。
  • Oculusの原点となった名作SF『スノウ・クラッシュ』-フィクションの中のVR【第4回】

    Oculusの原点となった名作SF『スノウ・クラッシュ』-フィクションの中のVR【第4回】 (ニール・スティーヴンスン/日暮雅通 訳/ハヤカワ文庫SF/原題 Snow Crash) ニール・スティーヴンスンが1992年に発表した『スノウ・クラッシュ』は、電脳空間を舞台とした格的SF小説です。 近未来、アメリカ連邦政府は既に機能しておらず、各地で都市国家がフランチャイズ経営されています。もはやアメリカが世界に誇れるのは「音楽映画、マイクロコード(ソフトウェア)作り、高速ピザ配達」の4つだけ。そのためピザ配達人は特権階級で、ピザ配達人養成の専門大学まで存在しています。 そんな世界を駆け抜ける主人公ヒロは、最後のフリーランスハッカーにして世界最高の剣士、そしてピザの配達人なのです。 意表を突いた設定が象徴するように、この小説は全体的にドライなユーモアに満ちていますが、ストーリーには言語学

    Oculusの原点となった名作SF『スノウ・クラッシュ』-フィクションの中のVR【第4回】